5月９日のヤフーニュースの紹介
ウクライナのゼレンスキー大統領暗殺計画等・・・５月２０日にウクライナ大統領任期が切れますが、手放したくない大統領の地位との関りが絡んでいるとも言われています。タッカー・カールソン VS 元CIA職員のラリー・ジョンソンとの対談では欧米の報道とは異にした内容でした。欧米、日本の報道ではゼレンスキー大統領暗殺計画はロシアと報道されていますが、米国CIAが役割が終わったためゼレンスキーを排除等するために計画しているとも述べています。元CIA職員のラリー・ジョンソンによると殺害方法は、葉巻に入れた爆薬、ヒ素、コカイン（ゼレンスキー大統領は超薬物中毒で、今も常用している。）に薬物を入れる等が実効性があると述べています。
本当にウクライナは末期でウクライナ兵は実質壊滅しており、日本支援金による傭兵、NATO軍が身分を替えてウクライナ兵となっており、戦死した場合、交通事故、病死で本国に伝えているとも言われ何れ、今後、大きな社旗問題になるだろうと言われています。
ウクライナの戦場では指揮系統が大混乱、勝手に戦場を離脱等、軍組織としての統制は崩れ、残された戦い方は英米が得意とするテロ、ロシア国内民間施設等々へのテロ攻撃しか無いと言われています。ウクライナは恐ろしい状態であることは間違いないようで、防空も略、機能していないため射撃訓練のような様相になっています。欧米・日本等のウクライナ情報は嘘、プロパガンダ一色のようです。これらの内容は誰でもSNS等々で確認できます。
彼ら（ネフィリム・悪を崇拝・国家を超えた存在）は今後、ウクライナが敗戦を認めないように偽旗作戦、プロパガンダを多用し、何としてもＮＡＴＯを介入させ世界大戦・核戦争に持ち込みたいようです。このままでは彼らの世界秩序、ドル、覇権を無くすことなり、チャラにする以外に道は無いと思います。ロシアは先手々で孫氏の兵法をもとに戦略を練っているようです。何故、ウクライナが戦いに負けたか・・・大義なき理不尽な彼らの代理戦であったこと、ＳＮＳ等で兵士の発言が時々出ているように、多くのウクライナ軍兵士が戦うことに疑問を持っていた等、子供でも分かるような孫氏の兵法を完全に無視した戦いであったことに尽きると思います。
ウクライナが国家として再生する方法を孫氏の兵法で考えると骨幹の「戦いを避けよ」からスタート、ウクライナは先ず勝てない戦いを止めること、相手側と交渉の場で自国が少しでも有利になるような交渉を行う、自国民は可能な限り現実に直視してもらうこと、自国の未来の立ち位置を世界に示すこと、未来に明確な道筋を国民に与えること、可能な限り国際社会から援助してもらうための策を練る、ウクライナの防衛をウクライナ国民が考え、国家の責務として防衛力整備を淡々と行うこと等になると思います。
今、長い歴史、文化、恵まれた自然、何よりも天皇制と言う素晴らしい、世界に類がない日本国が崩壊しています。私達は未来を背負う、子供達に未来に夢と希望と言う２つの言葉を添えて渡す必要があると思います。日本のトップを始め、多くの官僚、政治家等々は特別利権を手放したくないためにか・・・憲法、法も無視された完璧な属国となり、戦争に自ら加担する邪悪な国になってしまいました。この崩壊を何処かで止めることが必要だと思います。
ChannelAJER (youtube.com)さんの動画紹介
アメリカ崇拝は日本の自滅〜日本が滅びる４つのシナリオ (youtube.com)さんの動画紹介
