茶餐廰のメニューおもしろいです。
イギリス領だった香港,
イギリスから伝播した、
色々なメニューが広東料理と渾然一体となっています。
写真はWハムエッグ(火腿双煎蛋)ですが、
僕は醤油をかけていただきます。
ハムというよりポークランチョンミート。
沖縄での通称はポーク。
沖縄で復帰前米軍の物資が市中に流され、
現在では沖縄の料理として一般化された経緯に似ています。
一方こちらは . . . 本文を読む
僕にとって一番好きな映画、
それはゴットファーザー パート2です。
常日頃、俺って世界で一番いい男、と、
普通に思っている僕ですが、
この映画に出てくるロバート デ ニーロにはかないません。
若き日のビトー コルリオーネを演じ、
見事に主演のアルパチーノを食ってしまった出世作。
ストーリーはマフィアのボスのお話ですが、
回想シーンを挟みつつ、すばらしい音楽とともに、
よどみなく流 . . . 本文を読む
大阪の天王寺の周り、
中国にそっくり。
道でなんか売ってるし、歌うたってるし。
知らない人が話しかけてくるし、
大阪いいなーって思いました。
仕事を無事終えて
おでんと、お寿司と、たこ焼きと、
日本の美味しいビールをしこたま飲んで、
CR冬のソナタでもうけました。
大阪ええでー
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それで、まず上海に降りるのですが、
その飛行機で簡単な飲茶が出ます。
上海ー関空間で食事が出るので、
合計2食!
でも、飲茶とパンまずかったー、
チャーシュウ包にパンて変な取り合わせ。
で、上海に降りるともう一度出境検査みたいのをうけ、
空港内をぐるぐる回って、今乗ってきた飛行機に戻り、
同じ席に座ります。
これでだいたい1時間ぐらいを要します。
そして関空に向け離陸。
おお . . . 本文を読む
急な用事が入り、
日本に帰国していました。
といっても、最近東京には帰ったばかりなのですが、
今回は大阪です。
それで、まだ利用したことの無い、
深セン宝安空港
http://www.shenzhentour.com/japan/traffic/flight.htm
深センー関空、中国国際航空を利用してみました。
シンセン空港前↓
さて、この時期のチケットですが、
華強北路 . . . 本文を読む
このお店シンセン在住の
Johnnyさん(昨日もコメントもらいました)が
最近まで住んでた近所にあります。
(と、いってもブログで知ったのですが)
彼がいうには、この店は
シンセンで1番美味しいチャーシュウー飯を出すと。
何事も自分で確かめる性分なので、
このところぐっと冷え込むシンセンですが、
小巴に揺られていきました。
ちなみにウインドウに大きく書いてある
「外売」は売店、 . . . 本文を読む
こんな部屋がありました。
ウォールマートが1階に入るマンションで、
その12階、
広さ3DKで高級な部類です、一階のセキュリティーも万全。
家賃は1700元でした。安いです。
散々歩かされて(よくあります)
部屋を見せてもらうと、これがなかなかよろしい。
窓からは一面公園の緑が広がっています。
一階がスーパーはこのうえなし。
これで1700元ならと思い、
置いてある荷物をさして . . . 本文を読む
シンセンで部屋を借りるには
前家賃1ヶ月
敷金1ヶ月から2ヶ月、
不動産屋手数料半月(大家からも半月)です。
契約は基本1年、交渉により半年、月単位などなど。
物件ですが、”百聞は一見に如かず”これですこれ。
同じ家賃で(言い値ですが)これほどちがうか!てくらいちがうのです。
こんな感じのアパートで2DK約1000元(14000円)から
2200元(31000円)ぐらいでし . . . 本文を読む
このお粥専門店
僕のお粥の原点のお店です。
ジョーダンの駅の東側のごちゃごちゃしたとこにあります。
10年ぐらい前から香港にきたら
必ず寄っているのですが、
どうも、いつも「えーこんな店だったかなぁ」と思います。
微妙に店内のレイアウトが変わっていたりするのです。
経営者が変わっているのかもしれません。
しかし運ばれてきたお粥を一口くちに入れますと、
「こっれだー!(秘笑)。」と . . . 本文を読む