今日はお仕事の日（T T）
我輩は暇であったのですが、グンマーの営業所が意外と忙しかったらしい･･･
という意味分からない状態でした。
水曜に行った「みくみくコンサート♪」の衝撃（？）も、
やっと醒めてきまして･･･
ネットの「ライブレビュー」とか見ても、
全然その「神イベント！（＠ ＠）」と化していた内容を書いていないんだなあ～
端的に、フツ～の目線で見れば、
素人作曲を元に使った「フルオケのコンサート」だから仕方が無いけど･･･
ちょっと･･･というか、かな～り実態は違ったのだけれど（＠ ＠）
という事で、少しだけレビューを書いてみますが、
あくまで、我輩の主観ですので･･･あしからず！
「みくみくコンサート」･･･
内容は、前半と後半の2部構成+アンコール後のエンディング･･･さらに+α構成で、
前半は･･･昨年と同じような、ボカロ曲をフルオケで聞かせる、
極めて、上品な演奏会で、あえて不満を言えばスピーカー使っているくらい･･･かな、
東京フォーラムの、いちばんデカイとこ使っているから仕方が無いか。
本音を言えば、オケ専用コンサートホールを使って欲しいところだけど、
「衝撃の後半から！」を考えれば･･･ココで良い（＠ ＠）最高。
演奏曲目は、「ライブレビュー」なんかで書いてあるから、
ここじゃあ書かないけど、
あの音痴（？）なリンレンを、よくぞココまで調声したなあ～
これには感心しました。
「四季折の羽」と「おでん（ODDS&ENDS)」はホント良かった（＾ ＾）
「おでん」では、マイ旗機「5D2改」の故障が思い起こされて、泣きそうでした！
「ゴーストルール」も、DIVA用新PVが、なかなかエログロくてホント良かった（＾ ＾）
と！前半は、「オーケストラの演奏を聴きに来たぜ！」を満足させる内容でした。
そう･･･前半までは（＠ ＠）
休憩を挟んで、問題の（？）後半が始まります。
大阪公演レビューを読んであったので、
ミクさんの中の人の藤田さんと、リンレンの下田さんのビデオレターの後、
ピチカート演奏（弦を弾いて音を奏でる）である事は知っておりました。
が！指揮者の栗田さんが･･･（ついに？）暴挙に打って出ます（＠ ＠）
まず、指揮棒ではなく、専用ペンライトで指揮を始めました。
楽団の人も、演奏していない人が付け始めます（＠ ＠）
その後、栗田さんは、観客に手拍子を求め始めます。
曲目はご存知！「みっくみくにしてやんよ♪」
更に、栗田さんは、その手拍子を指揮し始めるのです！
「か、観客を指揮するコンサートだぁ！？」
こうして、ピチカート演奏による小メドレーが達成されていきます（＠ ＠）
（ピチカート演奏だけで数曲やるというコンサートだぁ？）
演奏が終った時点で、会場の一体感は･･･最高レベル（＾ ＾）
で！この後はジミーサムP氏のメドレーか？（大阪公演がそうだった）
と思いきや･･･スクリーンの画面には、
どっか～？で見覚えのある･･･怪しい「赤い画面」
「ナニかが起こる胸騒ぎ～♪」
（え”っ「エイリアン エイリアン」やるのか！？と即察したボカロ廃な我輩）
演奏し始めた曲は「アンドロメダ アンドロメダ」･･･我輩には全くの想定外！
（この時点で、ナユタン氏のメドレーだと、ほぼ確信！ジミーサムPじゃねえ！）
そこへ、「スペシャルゲスト」のお方が何の前触れも無く、
のっそのっそと･･･横から進入してきて、
突如･･･「ナユタン星人ダヨ～」を主張します！
会場の観客の人、全員が･･･
「うわぁ～、しゃ！しゃべった～！」「あれ？ダヨーさんてしゃべれたっけ？」
「ダヨーさんて変わった声しているんだね？もっとおしゃべりしたい子多いと思うよ！」
という某アニメの台詞が、
きっと脳裏を駆け抜けたに違いありません（＠ ＠）
公式HPにあったので、来ている事はシルエットで分かってはいたのですが･･･
まさか･･･「ナユタン星人」としてとは（＠ ＠）
そう！「スペシャルゲスト」は、「ミクダヨ～」さん
ナユタン曲メドレーの間、狭い舞台を右に左にダンスするのです。
「わ、笑えないハズが無いのであります（＾ ＾）」我々は賢いので･･･
ナユタン曲･･･こういうダンス曲をフルオケで演奏するのは、
と～ても大変なハズなのです！我々は賢いので･･･
我輩は･･･軽快なダヨ～さんを見て「スゲ～」としか思わなかった（＠ ＠）
（東京ゲームショーで、以前出会ったときは、サポートのスタッフがイッパイ付いてました）
メドレーの最期は「エイリアン エイリアン」やっぱり演奏してくれた（＾ ＾）
ダヨ～さんは、会場大興奮の中、下がって行ったのは言うまでもありません。
（あえて言えば･･･歌詞が神がかっている太陽系デスコもやって欲しかったなあ）
それにしても･･･某掲示板で書かれていたけど、
ナユタン曲にダヨ～さん出演を発想した人は天才だよなあ～（＾ ＾）
この後「歌に形はないけれど」と、クリプトン社のボカロの繋ぎ曲やって、
しんみり～した感じで、圧倒された後半終了。
拍手喝采状態で、
栗田氏は前回と同じようなパターンで、アンコール曲に入るのでありますが･･･
ここで！あの（ミク廃から批判殺到してた→）死球Pが、
ミクさんの隠された「謎」へ果敢に挑むべく、
（軍曹）ミクさんに「野球拳」を挑む（？）という～
「やっちゃった？感」満載の、関西系ネタへ突如突入！
若干ゃ草生えるwww状態（＾ ＾）
大阪では全敗であったらしいですが、
こちらでは、なんと1勝して･･･
「脱げばいいってもんじゃない」の演奏に入っていく（＠ ＠）
という･･･オケのコンサートらしからぬ（妙な）流れ
「曲は善いんだねえ～曲は」という･･･ネタ
昨年、まさかのアンコール1曲目であった、
「ぽっぴっぽ～」を演奏。
この後は、まさかのボカロＰが亡くなっている曲である、
「ルカルカナイト」を演奏（T T）
我輩的には「え”っ？」という感じでしたが･･･
ノリが良い曲だけに、なんとも･･･言えない感じです。
選曲が感慨深い！
最初にやらないからラストかな～
と思っていた「ハジメテノオト」
をここで演奏して、
更にトドメに「桜の雨」合唱付き。
つまり「みくみく太鼓」と同じトリでした。
締めとしては、最高の選曲です！
この、怒涛の！怒涛の（2回目）演目でしたから、
もちろん、皆様スタンディング（＾ ＾）で大拍手大喝采！
なにしろ全員が拍手で演奏（？）に加わった状態ですからねえ～
で、拍手の中、指揮者の栗田氏･･･何故か早々1回ひっこんだ？と思ったら、
ダヨ～さんを連れてきてしまった（＠ ＠）
ここから･･･ダヨ～さん、か、帰らない！
右に左に、観客を盛り上げて回る状態（＾ ＾）
もはや、指揮者の栗田さんよりも、
圧倒的に目立つ（＠ ＠）･･･という謎展開に陥ります！
「これ？オーケストラのコンサートじゃなかったっけ？いいや、わかんないや！」
という状態から「カオスな神イベント！」と我輩は表現せざろう得ないワケです（＾ ＾）
◎観客の手拍子を栗田氏に指揮される･･･という（謎）展開
◎主役は、ゲストのハズであったダヨ～さん
◎MVPは、ミクさんに野球拳で見事1勝した死球Pさん
◎ミクさんより「これからも、よろしくね～♪」の一言に俺ら「ハ～い♪」状態
ダヨ～さんは1回引っ込んだと思ったら･･･スグ戻ってきて（＾ ＾）
またも右に左に盛り上げて、サイゴは栗田さんに連れて行かれました。
若干ゃ草生えるwww
この後は、いつもの「3本締め」が終って、
ロビーに出ると、謎の人だかりが･･･
そう！ここで+αイベント
「ダヨ～さん大撮影会」が開催されておりまして、
軽快に（？）ダヨ～が動き回っていたのであります（＠ ＠）
我輩的には･･･6DにZeissレンズもってくりゃ良かった（T T）
とは思ったものの、（これコンサートじゃなかったっけ？）
我輩の手元には（素敵な）「ミクさん」があるじゃないか！
が！今回の画像であります（＾ ＾）
という状態が、今年の「みくみくコンサート（？）」の実態であります。
お分かりいただけましたでしょうか（＾ ＾）
これ･･･来年もあったら、行くしかないよなあ～高額だけど（T T）
（ネタを使い果たしてる？･･･いや！ミクさんのパワーは伊達じゃない）
とりあえず･･･（3月に）BRが来たら即必見だなあ（＠ ＠）
我輩は暇であったのですが、グンマーの営業所が意外と忙しかったらしい･･･
という意味分からない状態でした。
水曜に行った「みくみくコンサート♪」の衝撃（？）も、
やっと醒めてきまして･･･
ネットの「ライブレビュー」とか見ても、
全然その「神イベント！（＠ ＠）」と化していた内容を書いていないんだなあ～
端的に、フツ～の目線で見れば、
素人作曲を元に使った「フルオケのコンサート」だから仕方が無いけど･･･
ちょっと･･･というか、かな～り実態は違ったのだけれど（＠ ＠）
という事で、少しだけレビューを書いてみますが、
あくまで、我輩の主観ですので･･･あしからず！
「みくみくコンサート」･･･
内容は、前半と後半の2部構成+アンコール後のエンディング･･･さらに+α構成で、
前半は･･･昨年と同じような、ボカロ曲をフルオケで聞かせる、
極めて、上品な演奏会で、あえて不満を言えばスピーカー使っているくらい･･･かな、
東京フォーラムの、いちばんデカイとこ使っているから仕方が無いか。
本音を言えば、オケ専用コンサートホールを使って欲しいところだけど、
「衝撃の後半から！」を考えれば･･･ココで良い（＠ ＠）最高。
演奏曲目は、「ライブレビュー」なんかで書いてあるから、
ここじゃあ書かないけど、
あの音痴（？）なリンレンを、よくぞココまで調声したなあ～
これには感心しました。
「四季折の羽」と「おでん（ODDS&ENDS)」はホント良かった（＾ ＾）
「おでん」では、マイ旗機「5D2改」の故障が思い起こされて、泣きそうでした！
「ゴーストルール」も、DIVA用新PVが、なかなかエログロくてホント良かった（＾ ＾）
と！前半は、「オーケストラの演奏を聴きに来たぜ！」を満足させる内容でした。
そう･･･前半までは（＠ ＠）
休憩を挟んで、問題の（？）後半が始まります。
大阪公演レビューを読んであったので、
ミクさんの中の人の藤田さんと、リンレンの下田さんのビデオレターの後、
ピチカート演奏（弦を弾いて音を奏でる）である事は知っておりました。
が！指揮者の栗田さんが･･･（ついに？）暴挙に打って出ます（＠ ＠）
まず、指揮棒ではなく、専用ペンライトで指揮を始めました。
楽団の人も、演奏していない人が付け始めます（＠ ＠）
その後、栗田さんは、観客に手拍子を求め始めます。
曲目はご存知！「みっくみくにしてやんよ♪」
更に、栗田さんは、その手拍子を指揮し始めるのです！
「か、観客を指揮するコンサートだぁ！？」
こうして、ピチカート演奏による小メドレーが達成されていきます（＠ ＠）
（ピチカート演奏だけで数曲やるというコンサートだぁ？）
演奏が終った時点で、会場の一体感は･･･最高レベル（＾ ＾）
で！この後はジミーサムP氏のメドレーか？（大阪公演がそうだった）
と思いきや･･･スクリーンの画面には、
どっか～？で見覚えのある･･･怪しい「赤い画面」
「ナニかが起こる胸騒ぎ～♪」
（え”っ「エイリアン エイリアン」やるのか！？と即察したボカロ廃な我輩）
演奏し始めた曲は「アンドロメダ アンドロメダ」･･･我輩には全くの想定外！
（この時点で、ナユタン氏のメドレーだと、ほぼ確信！ジミーサムPじゃねえ！）
そこへ、「スペシャルゲスト」のお方が何の前触れも無く、
のっそのっそと･･･横から進入してきて、
突如･･･「ナユタン星人ダヨ～」を主張します！
会場の観客の人、全員が･･･
「うわぁ～、しゃ！しゃべった～！」「あれ？ダヨーさんてしゃべれたっけ？」
「ダヨーさんて変わった声しているんだね？もっとおしゃべりしたい子多いと思うよ！」
という某アニメの台詞が、
きっと脳裏を駆け抜けたに違いありません（＠ ＠）
公式HPにあったので、来ている事はシルエットで分かってはいたのですが･･･
まさか･･･「ナユタン星人」としてとは（＠ ＠）
そう！「スペシャルゲスト」は、「ミクダヨ～」さん
ナユタン曲メドレーの間、狭い舞台を右に左にダンスするのです。
「わ、笑えないハズが無いのであります（＾ ＾）」我々は賢いので･･･
ナユタン曲･･･こういうダンス曲をフルオケで演奏するのは、
と～ても大変なハズなのです！我々は賢いので･･･
我輩は･･･軽快なダヨ～さんを見て「スゲ～」としか思わなかった（＠ ＠）
（東京ゲームショーで、以前出会ったときは、サポートのスタッフがイッパイ付いてました）
メドレーの最期は「エイリアン エイリアン」やっぱり演奏してくれた（＾ ＾）
ダヨ～さんは、会場大興奮の中、下がって行ったのは言うまでもありません。
（あえて言えば･･･歌詞が神がかっている太陽系デスコもやって欲しかったなあ）
それにしても･･･某掲示板で書かれていたけど、
ナユタン曲にダヨ～さん出演を発想した人は天才だよなあ～（＾ ＾）
この後「歌に形はないけれど」と、クリプトン社のボカロの繋ぎ曲やって、
しんみり～した感じで、圧倒された後半終了。
拍手喝采状態で、
栗田氏は前回と同じようなパターンで、アンコール曲に入るのでありますが･･･
ここで！あの（ミク廃から批判殺到してた→）死球Pが、
ミクさんの隠された「謎」へ果敢に挑むべく、
（軍曹）ミクさんに「野球拳」を挑む（？）という～
「やっちゃった？感」満載の、関西系ネタへ突如突入！
若干ゃ草生えるwww状態（＾ ＾）
大阪では全敗であったらしいですが、
こちらでは、なんと1勝して･･･
「脱げばいいってもんじゃない」の演奏に入っていく（＠ ＠）
という･･･オケのコンサートらしからぬ（妙な）流れ
「曲は善いんだねえ～曲は」という･･･ネタ
昨年、まさかのアンコール1曲目であった、
「ぽっぴっぽ～」を演奏。
この後は、まさかのボカロＰが亡くなっている曲である、
「ルカルカナイト」を演奏（T T）
我輩的には「え”っ？」という感じでしたが･･･
ノリが良い曲だけに、なんとも･･･言えない感じです。
選曲が感慨深い！
最初にやらないからラストかな～
と思っていた「ハジメテノオト」
をここで演奏して、
更にトドメに「桜の雨」合唱付き。
つまり「みくみく太鼓」と同じトリでした。
締めとしては、最高の選曲です！
この、怒涛の！怒涛の（2回目）演目でしたから、
もちろん、皆様スタンディング（＾ ＾）で大拍手大喝采！
なにしろ全員が拍手で演奏（？）に加わった状態ですからねえ～
で、拍手の中、指揮者の栗田氏･･･何故か早々1回ひっこんだ？と思ったら、
ダヨ～さんを連れてきてしまった（＠ ＠）
ここから･･･ダヨ～さん、か、帰らない！
右に左に、観客を盛り上げて回る状態（＾ ＾）
もはや、指揮者の栗田さんよりも、
圧倒的に目立つ（＠ ＠）･･･という謎展開に陥ります！
「これ？オーケストラのコンサートじゃなかったっけ？いいや、わかんないや！」
という状態から「カオスな神イベント！」と我輩は表現せざろう得ないワケです（＾ ＾）
◎観客の手拍子を栗田氏に指揮される･･･という（謎）展開
◎主役は、ゲストのハズであったダヨ～さん
◎MVPは、ミクさんに野球拳で見事1勝した死球Pさん
◎ミクさんより「これからも、よろしくね～♪」の一言に俺ら「ハ～い♪」状態
ダヨ～さんは1回引っ込んだと思ったら･･･スグ戻ってきて（＾ ＾）
またも右に左に盛り上げて、サイゴは栗田さんに連れて行かれました。
若干ゃ草生えるwww
この後は、いつもの「3本締め」が終って、
ロビーに出ると、謎の人だかりが･･･
そう！ここで+αイベント
「ダヨ～さん大撮影会」が開催されておりまして、
軽快に（？）ダヨ～が動き回っていたのであります（＠ ＠）
我輩的には･･･6DにZeissレンズもってくりゃ良かった（T T）
とは思ったものの、（これコンサートじゃなかったっけ？）
我輩の手元には（素敵な）「ミクさん」があるじゃないか！
が！今回の画像であります（＾ ＾）
という状態が、今年の「みくみくコンサート（？）」の実態であります。
お分かりいただけましたでしょうか（＾ ＾）
これ･･･来年もあったら、行くしかないよなあ～高額だけど（T T）
（ネタを使い果たしてる？･･･いや！ミクさんのパワーは伊達じゃない）
とりあえず･･･（3月に）BRが来たら即必見だなあ（＠ ＠）
