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世界の覚書

道州制、易姓革命、外国人参政権には反対です。伝王仁墓に百済門を作るのは場違いであり、反対です。

福岡もやの正体は大陸中国由来の大気汚染物質

2011年02月07日 | 環境・天災・健康
読売:黄砂や火山灰でない…福岡上空に原因不明のもや
もやは4日頃から続いており、「黄砂ではない」と気象台。
専門家によれば、大陸中国由来の汚染物質だという。恐るべき話である。

TBS:福岡市上空に謎の「もや」、正体は?
「最近、この週末とか現在もですけれども、福岡の上空に飛んできている霞の原因というのは、基本的には中国大陸から飛んでくる越境の汚染物質というふうに考えられます」(九州大学 竹村俊彦 准教授)国境を越えて流れ込むこの大気汚染物質は、光化学スモッグの原因となるほか、ぜんそくやアレルギーを引き起こすという研究結果もあります。
いい加減にして欲しい。日本列島の大気を汚染するとは、ライン川を汚すくらい酷い話である。こっちは(大気流動の)下流側なのだ。

シンプルに考えてみよう。我が国民が大気汚染で迷惑している。そっちの方で何とかしてくれないかと、言うべきではないだろうか。多分、韓国も同様に(日本以上に)迷惑しているはずである。これは、最初から多国間の問題なのだ。

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1 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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静岡県浜松でも (takano)
2011-02-08 17:51:12
今朝、外に出てみると空がなんとなく黄色っぽく、何か排気ガスの臭いがしました。
今まで経験した事が無かった事です。
福岡に飛来した中国の汚染物質が浜松まで飛んできたのだろうと思います。


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