ヤクルトの日

ヤクルトが長ーい連敗から脱出！日ハム相手に交流戦2勝目を揚げた（＞▽＜;;;
・・・にしても10対5はないだろう。
あれだけ点が取れなかったチームが（^_^;;
ま、勝ったからいいか。

毎週木曜日はヤクルトレディーによる配達日。
今日は景気付けに2本もヤクルトを飲んだよ。
それが良かったかな・・・・・（＞▽＜
しかし巨人さんは元気だなぁ（^_^::

ふかわくん

NHK-FMで放送していた「気ままにクラシック」の後番組として4月からスタートした
「きらクラ！」がなかなか良い（^_^;;

番組タイトルの「きらクラ！」とは「気楽にクラシックを楽しもう！」の意味。
ふかわりょうくんとチェロ奏者の遠藤真理さんがMCで、クラシックとまったりトークや
様々な企画コーナーによって、気楽にクラシック音楽に触れることのできる音楽バラエティ。
MCのふかわくんが意外といい味出してるんだよね（^_^;;
5年間に何度もひとり旅で訪れたというアイスランドの話題も楽しい。

そのふかわりょうくん。山梨の観光資源をPRするメッセンジャーとしても有名。
長年旅をしてきた北欧と山梨が似ていることから「山梨は日本の北欧」とまで言っている（笑
神奈川県出身でありながら山梨に対する愛情は深く、ことあるごとにラジオやテレビで
山梨県をPRしている（^_^;;
それにしても山梨が日本の北欧というのは、ちょっと無理がある・・・（＞▽＜;;;

勝てないヤクルト

ヤクルトが交流戦で絶不調（＞＿＜;;;
初日にソフトバンクに大勝したものの、それ以降の試合では大敗。
全く勝てない・・・・。
順位も巨人に越され、交流戦では最下位だ。
今日の西武戦ではなんと10対0。
もうこれは病気だねー（^_^;;
相撲だったら休場という手もあるが、野球じゃそういうシステムがない（笑
交流戦前の好調さがまるでウソのようだ。
「メン・イン・ブラック」のように何者かに勝ち方の記憶を消されたか（＞▽＜;;;

アポロ11号は・・・？

ディアゴスティーニ・ジャパン発行の「歴史のミステリー」を買ってみた。
「創刊号は100円！」・・・今、テレビでCMしてるやつね（^_^;;

「本能寺の変の首謀者は誰だったのか？」「キリストに子供は存在したのか？」
「ハーメルンの笛吹男の伝説」「アポロ11号月面着陸は捏造なのか？」・・・など
歴史の世界にはさまざまなミステリーが存在する。

創刊号でいちばん興味深かったのはやっぱりアポロ11号の捏造説（^_^;;
疑惑のポイントとして、月面から見た宇宙に星が写っていない。
大気のないはずの月で星条旗がはためいている。
影の方向が一定していない等をあげている。

この本で当時、NASA上層部は月面着陸は技術的に不可能だと判断したものの、
大統領（ケネディ）が公約してしまった以上、対ソ戦略上の観点から
「実現したかのように演出する必要があった」と言い、月面着陸はハリウッド
映画だったと断言している。まさに映画「カプリコン・1」の世界だ（笑
NASAはもちろんこの主張に対して反論しているんだけど、
なんとアポロ11号の全ミッションを記録した映像を含む磁気データ700箱分が全て
行方不明になったと言い出した（^_^;;;
これはかなり怪しいな・・・（笑

さてこのアポロ11号の捏造説。
全アメリカ市民の20％が支持しているというから驚きだ（＞＿＜;;

青春のビージーズ

ビージーズのロビン・ギブが亡くなった。
ビージーズは僕にとってまさに青春時代を代表するグループ。
映画「小さな恋のメロディ」（1971）の主題歌「メロディ・フェア」がヒットしたこと
でグループ名は知っていたけど、彼らを有名にしたのは、なんといっても1978年夏に
公開されたディスコ映画「サタデー・ナイト・フィーバー」の音楽（サントラ）を担当
したことだろう。
この映画から「スティン・アライブ」、「恋のナイトフィーバー」、
「愛はきらめきの中に」の3曲が大ヒットした。

長兄のバリー、双子のモーリス、ロビンの3兄弟によるボーカルユニットの
ビージーズは全世界で2億3,000万枚を超えるレコードを売り上げたスーパーグループ。
ビートルズ、エルヴィス・プレスリー、マイケル・ジャクソン、ポール・マッカートニー
と並んで、歴史上最も成功した上位5ユニットのアーティストに数えられる。

2003年にモーリスが他界して活動を休止していたけど、2009年に再開したばかり。
お兄ちゃんを残して2人の弟が先に逝ってしまうとはなんとも残念・・・・（＞＿＜;;;

テレ東以外は騒ぎ過ぎ・・・？

金環日食終わりましたねー（^_^;;;
「世紀の天体ショー」とか言っちゃってテレビ東京以外の各局は大騒ぎだった（笑
騒ぐのはいいけど、この不思議な宇宙の出来事をどれくらいの人が真剣に
考えただろう・・・？

太陽と地球、そしてその間にある月が一直線に並んだ時に起きる現象が金環日食。
地球から見る太陽と満月の大きさはほぼ同じだと言われているけど、やや月の方が
小さいので重なった時にリング（金環）ができる。
実際には太陽は月の400倍の大きさなので絶妙の距離にあることが分かる（^_^;;

さて地球と月の大きさを比べると、地球は直径12,756kmで月は3,476km。
その距離は384,400km。
・・・と言ってもピンとこないので地球をピンポン玉（40mm）の大きさに例えると
月はパチンコ玉（11mm）の大きさになるらしい。
そしてその距離は1m10cm。これだとなんとなく分かるかな（^_^;;
驚くことにこれは相当な距離だよね。
月は地球の衛星なのに離れすぎじゃないのか・・・？と心配になる（笑
しかも年に3cmも遠ざかっているというから次回の金環日食では、
リングの太さが更に太くなっているはずだ。

「とくダネ！」で「月も太陽も意外と小さい」と小倉さんが言ってたけど、
そう、意外と小さいんだよね。距離があるからね。
人気キャスターでもこの程度の知識しかない太陽系のしくみ。
日々の生活の中で、もうちょっと太陽、月そして地球の有り難さを
考えてみるのはどうだろう・・・・（＞▽＜

山下達郎の「AMAPOLA」

朝ドラ「梅ちゃん先生」でAAAの宇野実彩子ちゃんが演じるあかねがキャバレーで
歌っていた「AMAPOLA」（アマポーラ）がとても印象的(^o^
セルジオ・レオーネ監督の「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」（1984）の
テーマ曲として作曲家のエンニオ・モリコーネがアレンジしたことで知られているけど、
原曲はスペインのホセ・ラカーリョという人が1922年に発表した古～い曲だ。
1941年に英詞に訳され、ジミー・ドロシーのオーケストラで演奏され大ヒットした。

宇野実彩子ちゃんの歌もいいけど、この曲ではなんといっても山下達郎である（^_^;;
全編英語による一人ア・カペラで構成された「ON THE STREET CORNER 2」（1986）
というアルバムでこの「AMAPOLA」を歌っている。
パーカッションと達郎自身のコーラスのみによる「AMAPOLA」は、
「ON THE STREET CORNER 2」の中でも珠玉の出来映え。
他のオーケストラによる演奏バージョンと比べても決して引けをとらない。
僕にとって「AMAPOLA」といえば山下達郎だと言っても過言ではない（＞▽＜;;

アニマルセラピーのロゴマーク

動物介在教育・療法学会（ASAET）というところで、「アニマルセラピー」を
表現したロゴマークを募集していたので応募してみたよ（^_^;;

ASAETとはアニマルセラピーをコンセプトに社会貢献を目指す2つの団体「ひとと
動物のかかわり研究会」と「日本動物介在教育・療法学会」が一つになった団体。
採用作品はイベントチラシ、ポスター、名刺、レターヘッドなどに使用される。
さて今回の作品は人と動物のふれあいをテーマにしたもので、
やさしさと温かさをラフな線で表現したところがミソ（^_^;;

採用されたらもちろんここで発表しますが、ボツだったらスルーします（笑
注目の結果発表は6月の上旬・・・・・（＞▽＜;;;

懸賞金No.1!

大相撲夏場所で7日目から横綱・白鵬が3連敗。
9日目の時点で5勝4敗とありえない状況（＞＿＜;;;
初日の取り組みで剥離骨折した左人差し指が原因らしい・・・。
休場する選択肢もあったけど、本人は最後（千秋楽）まで取るという。

そんなわけで今場所イマイチな白鵬だけど、懸賞金の獲得数は相変わらず凄い。
5勝4敗の成績にもかかわらず、9日目にして懸賞金はなんと405万円。
他の同じ5勝4敗の力士を見ても大関・日馬富士が99万円、小結・安美錦が153万円と
白鵬には遠く及ばない（^_^;;
懸賞金の本数は人気力士のバロメーター。
いかに白鵬の人気が凄いかということが分かる。

今日、白鵬は同じモンゴル出身の大関・鶴竜に勝って連敗を脱出、6勝目を上げた。
1敗を守った大関・稀勢の里が調子がいいので、今場所は白鵬の優勝はないが、
懸賞金の本数では今場所も白鵬がダントツであるのは間違いない（＞▽＜;;;

ドリームな宝くじ！

今年もドリームジャンボの季節がやってきた！
年5回発売されるジャンボ宝くじの中で、ドリーム、サマー、年末の3本は
1等前後賞が3億円という特に大きい宝くじだよね。

ところが今回のドリームジャンボは1等賞金が1億円と通常の半分の金額だ。
前後賞合わせても1億1千万円という金額の低さ。（1億1千万も凄いんだけどね）
なにかの間違いか？と思いきや、これは1等の金額を抑えて本数を増やしたためらしい。
ジャンボの場合、25ユニット発売されるんだけど、通常は1ユニットの中に1等は2本程度。
今回はなんと1ユニットの中に1等が7本ある計算になる。
さらに前後賞の500万円は1ユニットの中に14本、2等の100万円は100本もある。
かなり確率が高い（^_^;;

ところで、同時発売の「ドリーム10」というのがあるんだけど、
こちらは1等賞金が10万円という非常にリーズナブルな宝くじ（^_^;;
1等の本数は40,000本もあるんだけど、10万円というのは夢も希望もない金額だよね。
ちっとも「ドリーム」じゃないぞ・・・・（＞＿＜;;;