ソフィーとウインキーの冒険・・・ウインキーの思い出

多くの人に愛されたウインキーの思い出と、
その妹分のソフィーとウインキージュニアの新しい冒険。

みなさん、良い年を。

2009-12-31 18:59:00 | 日記
 大みそかです。
 2009年もあとわずかとなりました。
 今年は、ウインキーの事故という悲しい出来事が
ありました。
 しかし、そこへすぐ、ひょうきんなソフィーが
登場しました。本当にひょうきんなやつです。
 ソフィーは、もうすっかり、私たち家族の一員と
なりました。
 ウインキーの妹分として、私たちの生活に寄り
添ってくれています。

 ウインキーの服を来て、大みそかを過ごす
ソフィーです。ウインキーが得意だったポーズ
ですが、ソフィーがやると、急にひょうきんな
感じになります。
 ウインキーが
「なんで、あなた、そんなにひょうきんなのよ」
 と言ってそうです。
 
 私たちとウインキーとソフィーから、
ごあいさついたします。
 今年は、いろいろとありがとうございました。
 心からお礼を申し上げます。
 2010年が幸せな年になりますように。
 みなさん、良い年をお迎えください。

とても楽しかったですね。パーティの報告です。

2009-12-27 23:01:10 | 日記
アップが遅くなりましたが、23日の水曜日に、
クリスマスパーティを開きました。
 
全員集まって、食事です。
いかにもパーティという感じになりました。
ソフィーにとっては初めてのパーティです。


シャンパンとか、ラザニアとか、神戸・三田屋のハムとか、
いろいろ持ち寄っていただきました。
お花もいただきました。
ありがとうございます。


クリスマスらしく、鳥の丸焼きも登場しました。


もちろん、わんこ達も一緒です。
クロエ兄さんです。


ソファーからダイニングを見る楓君と、
また、それを見るレオ君です。


ソフィーとレオ君が、なかよく食事をしています。
ソフィーとレオ君は、どちらもテンションが高く、
なんだか、気があうようです。


ダックストリオ、
別名、藤が丘のダークダックスです。
団員は、もみかえブラザーズとフロイラインめぐです。


床暖が入っているので、みんな、
テーブルの下に集まってきました。
ここちゃんとクロエ兄さん、
向こうの光る眼はフロイラインめぐです。


さっきの20秒後です。


フロイラインめぐです。


わんこたちのケーキも持ってきたいただきました。
ありがとうございます。
みんなして、あっという間に食べました。
おいしかったんだね。


そして、大ビンゴ大会が始まり、
藤が丘は、阿鼻叫喚の一夜となりました。


「勝っ、勝てない」
「くくくくっ、くっそー」
「なんで、俺は勝てないんだ」
と、全然開かないカードを見せるもみ兄ちゃんです。
兄ちゃん、あの後、ちゃんと帰れた?


「ねえねえ、次はうちの兄ちゃん、勝たして
やってね!」
「ほんとだよ。兄ちゃん、泣いてたよ」
「ねえ」
ソフィーママにそろってお願いするもみじ・楓
ブラザーズです。えらいね、ほんとに。
兄ちゃん、次は勝とうな。気合いと根性だよ。


楽しいパーティでした。
クリスマスが終わると、今度は、新年の準備です。
この時期は、楽しくていいですね。
みなさん、今年はいろいろとありがとうございました。
ブログは年内もまだ続きますが、このへんでひとまず
ごあいさつを。
    ***
2010年が幸せな年になりますように。
みなさん、良い年をお迎えください。












MERRY CHRISTMAS!!!

2009-12-25 02:13:13 | 日記
 きょう25日はクリスマスです。
 ウインキーは、クリスマスのドレスがよく似合いました。
 ソフィーは?

 ドレスどころではありません。 
 ソフィーママのひざの上にいたら、
 テーブルに顔をのせて寝てしまいました。
 どうかね、ウインキー? 君の妹分は?
 え? 私はこんなに寝てばかりじゃなかったって?
 
 

 なんだか、見ているこちらまで寝てしまいそうです。
 本当に気持良さそうです。


 アップに耐える顔(?)です。

 ずり落ちてきました。

 でも、まだ寝ています。


 
ウインキーとソフィーから、みなさんに
メリークリスマス!!!

 We wish you a Merry Christmas
We wish you a Merry Christmas
We wish you a Merry Christmas
and a Happy New Year

2010年が幸せな年でありますように。 

キッチンで。

2009-12-17 23:44:52 | 日記
抜糸から2日目、ソフィーは、だんだん調子が出てきました。
ソフィーママがキッチンで仕事をしていると、キッチンの
マットの上でお座りをして、じっとママを見ています。

ここは、ウインキーが、いつもお座りをして、ママを見て
いた場所です。こういう動作は、ウインキーにそっくりです。
ママが何か食べるものをくれるのを待っているのです。
背筋が伸びて、いいお座りです。


ママに野菜をもらおうとしています。


待っている間に自然に伏せになりました。
足がまだ完全ではないせいか、お座りよりも、
伏せのほうがやりやすいようです。


こちらは、抜糸初日の16日に撮ったおすわりです。
このお座りは、抜糸直後ということもあって、まだ
足を動かしにくく、右の後ろ足が横にずれています。
人間の女の子座りみたいです。
それに比べると、たった一日ですが、きょうはきれいな
お座りができるようになりました。
こうやって回復していくのでしょうね。
よかったです。

経過は順調です。

2009-12-16 23:39:52 | 日記
ソフィーが抜糸を終えました。
手術をしてくれた森先生の診断は、
「順調に治っています」でした。
右前足の2本の骨が折れたのですが、手術をして
プレートでつないだ骨は、まったく問題なしでした。
もう一本、自然にくっつくのを待つことにした骨は、
よくくっついてきたけれど、完全にくっつくのは
あと一週間かかるでしょうとのことです。

完全にくっつかせるためには、適度な運動をして
骨折面に刺激を与える必要があるそうです。
刺激を与えることによって、骨折面がきれいに
くっついてくるのだそうです。

家に帰ってきて、お座りをするソフィーです。


右の前足は、順調ということで、添え木が取れました。
包帯だけ巻いています。

森先生は、もう包帯もまかなくてもいいですよ、という
ことだったのです。しかし、抜糸のあとがちょっと
かさぶたのようになっており、ソフィーがかゆくなって
口でなめるのではないかという心配があったため、
包帯だけ巻いてもらいました。


半月間の添え木でしたが、ほどいてみると、
筋肉は落ちていませんでした。そのため、森先生は、
筋肉が落ちていないので、運動は、水泳よりも、
地面の上のほうがいいです、ということでした。
一時は水泳も考えたのですが、そういう説明なので、
水泳はせず、さっそく、家のリビングを歩きまわらせて
います。


右の前足が細く見えるのは、手術のために毛を剃った
からです。決して、問題があったからではありません。


もちろん、運動といっても、しばらくは、ぼちぼちと
というところです。ソフィーも分かっているようで、
あんまり暴れません。

でも、ソフィー、順調でよかったね。
これで一安心です。




いよいよ抜糸です。

2009-12-16 01:56:13 | 日記
 ソフィーはきょう16日、いよいよ抜糸です。
 午前9時に、手術をした二次診療センターで
診てもらうことになっています。
 
 手術をしたのが12月1日でしたから、それから
半月たったことになります。
 
 抜糸の前にレントゲンを撮って骨の状態を
診るのでしょうが、そこで、どれだけ骨がくっつい
ているか、です。
 骨がくっついていなければ、抜糸をしても、
歩けるようになるわけではありません。

 ソフィーを見ていると、いまでも、ときどき、
折ったほうの足を痛そうにすることがあります。
 ときどき、なにかのはずみで、きゃんと鳴いたり
します。
 そういうのを見ていると、まだ時間がかかるかな
と思ったりもします。

 さあ、どういう診断が出るか。
 うまくいくように、みなさん、ご支援ください。
 ウインキーも、ちゃんと見守ってやってくれよ。
 では。

ちょっと運動を。

2009-12-15 01:08:30 | 日記
 ソフィーは骨折以来、なかなか運動ができません。
 でもだんだん良くなってきているようなので、きょうは
少し家の中で運動をしてみました。

 
 ご覧のように、骨折した右の前足は、床に着ける
ようにはなってきましたが、まだ恐る恐るという感じです。
 無理はできません。


 自然に、お座りの格好になって、
 「私、どうしましょう?」
 と聞いてきます。
 まあ、ゆっくりやるしかないよ、ソフィー。


 それでも、おもちゃと遊ぼうとします。
 早く、思い切り遊べるようになるといいね。
 16日は抜糸です。
 さて、どこまで治っているでしょうか。

クリスマスの季節

2009-12-13 23:22:17 | 日記
 クリスマスの季節になりました。
 ソフィー&ウインキー家でも、クリスマスツリーを
飾りました。
 ソフィーは、ウインキーのクリスマスドレスを
着て、ツリーの前で撮影会をしました。
 
 右の前足を骨折しているので、よくなってきたとはいえ、
まだまだ自由なポーズは取れません。
 その中での、まずは、ベストショットから。

「私、ソフィーです。
 ウインキーお姉さんのドレスをお借りしました。
 どう? 似合いますか?」

 右足にまだ包帯をまいています。


 何を見ているのかな、ソフィーは?

 「よく撮れてる?
  どう?」

 
 ツリーの全体を入れて撮ってみました。

 ソフィー、初めてのクリスマスです。

久しぶりに外に出ました。

2009-12-12 23:53:29 | 日記
 ソフィーは12日の土曜日に、久しぶりに外に
出ました。1日が手術だったので、11日ぶりの
外出ということになります。
 まだまだ歩けませんので、外出といっても、ママ
のバッグに入っての外出です。


 外の空気はどうかね、ソフィー?
 手術の後、毛がカールしてきました。
 
 なにはさておき、ツインテールに行きました。
 ツインテールでは、マダム・フェアリーと
クロエ兄さんが、仲良く寝ていました。

 クーちゃんは、ママがいないので、寂しそう
です。

 ソフィーは、おやつを食べます。

 よく食べます。

 フェアリーも寄ってきました。


 ツインテールで、フェアリーとクロエ兄さんに
会うと、いつもの調子が戻ってきます。
 ソフィーも、早く、みんなと走りまわれるように
なるといいね。

回復してきました。

2009-12-11 01:39:27 | 日記
 ソフィーは、きょうあたりから、明らかに回復して
きました。
 体全体から、生気が出てきたのです。
 
 もちろん、これまでも経過は順調でした。
 しかし、どこか精彩を欠いていて、目にはいまひとつ
力がないし、毛の色つやもなにか冴えない感じでした。

 でも、きょうは、目に力が戻ってきました。
 毛も元気な感じ、というと変な表現ですが、毛もピン
と張ってきたように思います。

 人間でも、けがや病気をして治療しているとき、ある日、
急にしっかりした感じになるときがあります。
 きょう、ソフィーも、ちょうどそんな感じになりました。
 写真を撮ろうと思ったら、もう寝ていました。

 このまま元気に回復してくれればいいと思います。

ウインキーの後ろ姿

2009-12-08 23:55:18 | 日記
ソフィーは、きょうは静かにしていました。
骨がくっつくまで、じっと静かにしている以外にありません。

そんなときは、なつかしいウインキーの写真アルバムを
アップします。ウインキーを思い出してやってください。

ウインキーは、リビングのソファーに乗って、ダイニングを
見るのが好きでした。見た後は、ソファーに下ります。その
とき、後ろ姿をパチリと撮りました。


「えーっと、どうやって下りようかしらね。
 上ったのはいいけれど、けっこう高いわ。
 妹分のソフィーのように前足を骨折したら痛いし」

 ごそごそ。


「うーんと、ここ、なんとか下りられそうね。
 落ちないように気をつけなくっちゃ」

 かわいいお尻が丸見えです。

・・・気がつきました。
「やーね、何撮ってるのよ。
 撮らないでよ、こんなところ」

 怒ってます。
 かわいい。
 でも、無事、下りることができたようです。
 ソフィが早く良くなって走りまわれる
ように、よく見守ってやってね、ウインキー!
 「わかってるわよ。
  まったく、ソフィーはどじなんだから。
  早く良くなんなさいよ、ソフィー」
  
   

ソフィーのレントゲン

2009-12-07 21:45:44 | 日記
ソフィーの右の前足のレントゲンを、落合先生から
お借りしてきました。これを、手術をした二次診療
センターに持っていったのです。

まず、右前足の全体像です。
関節からつま先まで、よく映っています。
その関節の少し前のほう、人間でいえば
弁慶の泣き所、まあ、人間だと前足は腕になる
わけですから、むしろ、肘と手首の間という
べきかもしれませんが、そこがきれいに
折れているのが分かります。二本の骨があり、
とう骨、しゃっ骨というのですが、それが
二本ともぽきっとおれています。


もう少し拡大してみましょう。

かわいそうに。
これだけぽきっと折れると、それは、どんなに
痛かったでしょうね。本当にかわいそうでした。
この骨のうち、太い骨を、手術でつなげたのです。
そうしておけば、もう一本は、自然につながるで
しょうということです。
二本ともこれだけ折れてしまうと、手術せず
固定しただけで治そうとした場合、動いて
ずれたら、足首にまで影響してしまうとのことで
手術に踏み切ったようなわけです。

ソフィーは、だんだん元気になってきて、順調に
治っているようです。しかし、不思議なもので、
人間もそうですが、病気をしたりけがをしたりして
いると、撮った写真も、どこか精彩のない姿に
写ります。
骨折して以来、ソフィーの写真をこのブログで
アップしていますが、改めて見てみると、やはり、
生気に欠けます。やっぱり、かわいそうです。
ソフィー、早くよくなろうな。

靴下をはきました。

2009-12-06 20:54:15 | 日記
 骨折した右の前足に巻いた包帯が、だんだん
下のほうにずれていきます。
 ソフィー自身も、この包帯が気になるようで、
どうしても足を抜こうとするので、包帯がよけい
下にずれていきます。
 そこで、きょうは、ベルジェ動物病院に行き、
落合先生に包帯をしっかり巻きなおしてもらい
ました。
 
 ずれるのを防ぐ方法はないだろうかと思案し、
人間の幼児用の靴下を、その包帯の上からはかせて
みようと思い立ちました。
 そこで、午後、ららぽーと横浜に
 映画「沈まぬ太陽」
 を見にいったついでに、子供用品のお店で
幼児用の靴下12-14センチというのを買って
帰りました。
 
 さっそく、ソフィーにはかせてみました。

 思いのほか、ぴったりします。
 右の前足の青いのがそうです。
 ちょうどいい大きさです。
 靴下をはいて、食事をします。
 うん、なかなかいいぞ。

しかし、やっぱり気になるようです。
食事がすむと、なんとか脱ごうとします。

これこれ、脱ぐなよソフィー。

というわけで、ソフィーの好きな馬のアキレスを
あげてみました。

口でくわえている細長いのがアキレスです。


少々どたばたしても、靴下が右の前足をしっかり
支えています。
これはいいぞ。

今度は、久しぶりにお座りをさせてみました。
「お座り!」

えらいっ!
ぴたっと、お座りをしました。
えらいなあ。
右の前足も、靴下がいいクッションになるようです。

今度は伏せです。
「伏せ!」

えらいぞ、ソフィー! 
君はえらいっ!
ちゃんと伏せをしました。
というより、右足がこんな状態なので、
お座りより、むしろ、伏せのほうがしやすい
ようですね。

ソフィーが右の前足を骨折したのは、11月30日の
日曜日でした。きょうは、それからちょうど1週間
でした。あのときはびっくりしたけれど、手術も
うまくいって、その後も、順調に回復しているよう
です。
みなさん、どうもありがとうございます。



骨折を防ぐために。

2009-12-05 22:30:38 | 日記
 ソフィーは家に帰ってきて、2日目です。
 薬を飲んでいるので、利いているときは静かです。
 よく寝ます。
 

 青い包帯を巻いているのが、骨折した右の前足
です。

 でも、体を動かしていないのでフラストレーションがた
まるようで、ときどき、キュンキュン、キュンキュンと鳴
きます。
 外に出してやりたいのはやまやまですが、足の骨折なの
で、そうもいきません。
 
 右足が折れると、左足も折れる可能性があるという
ことなので、気をつけなければいけません。

 なぜ、ソフィーの足が折れたのでしょう。
 お医者さんと話をしていても、はっきりした原因は
分からないのですが、いろいろ総合すると、次のよう
になります。

 初めは、ソフィーの骨が弱いのかと思いましたが、
血液検査の結果などを聞くと、カルシウムも十分に
あり、決して、骨が弱いわけではないようです。
  
 どこか、高い所から飛び降りたかというと、そういう
わけでもありません。
 
 家の中で走り回るとき、カーペットのない場所で足が
滑ってしまうことがあります。ベルジェ動物病院の落合
先生の話では、そういうときは、意外に危ないんだそうです。

 動物二次診療センターの森先生の話では、たとえば、
たった10センチの高さの段があったとして、人間でも
その10センチに気がついていないと、足をくじいたり、
ねんざすることがある。なるほど、それはその通りで、
階段を下りるとき、まだ一段あると思って下りて、実は
それが最後の段だったときなど、足に結構な衝撃があり
ます。だから、たった10センチの落差であっても、
認識していないと、危ないことがあるということです。
 もしかすると、ソフィーも、そういうことがあった
かもしれない。
 
 しかし、これが決定的な原因だというのは、いまひとつ
よくは分からないのです。

 ただ、落合先生、森先生の話を総合すると、
抱っこした犬を床や地面に下ろすとき、4本の足が完全に
着いてから手を放すのがいいということです。
 「たった10センチの落差」も、犬が認識していない
と、足に衝撃があるというのです。
 
 実は、それは、しつけ教室の家弓先生も、同じことを
お話になっていました。

 まあ、ソフィーはまだ4か月です。
 そもそも、骨がまだ固まっていないので、折れやすい
ということなのでしょう。
 気をつけてやりたいと思います。



 

ソフィーが帰宅しました。

2009-12-05 01:12:11 | 日記
 ソフィーが手術をした動物二次診療センターから退院し、
家に戻ってきました。
 1日(火) 夜10時に手術
 2日(水) 夜11時に面会
 3日(木) 静かに病院で。
 4日(金) 午前、病院に引き取りに行く。帰宅。
 
 動物二次診療センターで手術をしてくれた森先生は、
「家に帰ったら、ベルジェ動物病院にソフィーを見せて、
判断をあおいでください」ということでした。
 そこで、帰宅したソフィーをベルジェにつれて行き
ました。院長の堀川先生がいて、
 「この様子なら、家のケージで静かにしていれば
いいでしょう」ということになりました。
 まあ、暴れるようなら、ベルジェにつれてきてください
ということです。

 そういう結論になったので、鎮痛剤など必要な薬をもらい、
家に帰ってきました。

 ケージで静かにしています。

 右の前足に、青い包帯がまいてあります。

 おなかがすいているようなので、食事をあげると、
ものすごい勢いでぱくぱく食べ始めました。

 右足は、まだ使えないので、足先が少し上がっています。


 食事をしたら、眠くなってきました。
 薬の効果もあるようです。



 すごい格好で寝ているので、どこがどうなっているのか
さっぱり分かりませんが、ともかく、青い包帯が右の前足です。


 ケージの中で静かにしているソフィーです。
  
 みんな心配しているから、早くよくなるんだよ、ソフィー。