こんばんは。
かなりお久しぶりですね。
相変わらず、あっという間に月日がっていう話をしそうになりました。笑
6月から更新しておらずブログを久しぶりに見てこんなの書いてたんだ〜なんて思っています。
住野よるの『君の膵臓を食べたい』を読んでからというものの、8月は住野よるさんの本を全て読んでしまいました。
確か5月くらいの時に『か「」く「」し「」ご「」と』だったかな？それを読んで、そのあと『君の膵臓を食べたい』を読んだのですよね。
8月に読んだのは、『よるのばけもの』や『また同じ夢をみていた』です。
近所の図書室に置いてあって、お！ラッキーと思って手にとって読みました。
ブログで本の紹介をしていますが、私小説を読むのが苦手なんですよね。
読むのはというより、理解するのが苦手って言った方がいいんですかね。
センター試験とかそういう試験の小説問題は基本わからないし点数取れません。
どちらかというと、説明文の方が好きで…って、そういう話はおいておいて。
何を言いたいかというと、小説をあまり読まない私でも、住野よるさんの本は読みたくなってしまうのです。こういうのをファンって言うんですかね？笑
いつもタイトルからして気になるし、ちょっとだけ読むと次が気になって仕方ないんです。
あと、住野よるさんの本わかりやすくて読みやすいんですよ。すぐ読み終えます。
そんな住野よるさんの新刊があるようなんです！
『青くて痛くて脆い』(住野よる、角川書店、2018)です！
タイトルがまた気になるのなんの。
でもまだ図書館になくて読めていません。買えよって感じですよね。
Kindleのお試し版を読んでみたのですが、途中までなので次が気になってしまっています。
子どもの頃から本をあまり読まない私が大学生になって前よりもずっと本を読むようになり、そして好きな作家さんができるまでに。
まだまだいろんな本に出会えていないので、たくさん読んでいきたいなあと。
それでは。
また近々更新できればと。
ご覧いただきありがとうございます。
