ボブ・ディラン(1966)
ディランの7枚目のアルバムで、当時めずらしいLP2枚組みでした。
「雨の日の女」「アイ・ウォント・ユウ」など全14曲が入ってます。
誰も真似出来ない、しわがれたヴォーカルは今聞いても輝きを失ってません。
LPは買えなくて、ラジオをエアー・チェックしてテープで何度も聞いていました。
ディランの7枚目のアルバムで、当時めずらしいLP2枚組みでした。
「雨の日の女」「アイ・ウォント・ユウ」など全14曲が入ってます。
誰も真似出来ない、しわがれたヴォーカルは今聞いても輝きを失ってません。
LPは買えなくて、ラジオをエアー・チェックしてテープで何度も聞いていました。
ケン・フォレット(2007) 670ページ ソフトバンク文庫 950円
全3冊をやっと読み終えた。次々と物語が展開し、どうなるだろうとワクワクするうちに
読み終えていた。児玉 清が解説で書いてるのがわかりやすい。1327年からの34年間の
中世イングランドのキングズブリッジに住む男女4人の人生冒険物語だ。
これだけ長い話を破綻なく終える作者の力量は尊敬に値する。
新作が楽しみだ。
全3冊をやっと読み終えた。次々と物語が展開し、どうなるだろうとワクワクするうちに
読み終えていた。児玉 清が解説で書いてるのがわかりやすい。1327年からの34年間の
中世イングランドのキングズブリッジに住む男女4人の人生冒険物語だ。
これだけ長い話を破綻なく終える作者の力量は尊敬に値する。
新作が楽しみだ。