アクリル キャンパス F50 2006.8
長い間、トヨペット穂高店に飾ってあったのを返してもらいました。
久しぶりに自分の描いた絵と対面するのも、なつかしような
本当にこれオレが描いたの、という感じです。
長い間、トヨペット穂高店に飾ってあったのを返してもらいました。
久しぶりに自分の描いた絵と対面するのも、なつかしような
本当にこれオレが描いたの、という感じです。
NHK教育で27日まで、4夜連続、午後11時~12時。
井上陽水のデビューから現在までを検証する。本人のインタビューと
当時の映像と演奏風景をうまくまとめてある。
関係者の裏話も聞けて面白い。
同じ年なので、同じ時代を生きてきた共感と反発がある。
デビュー40年か。よく歌い続けたと感心する。
井上陽水のデビューから現在までを検証する。本人のインタビューと
当時の映像と演奏風景をうまくまとめてある。
関係者の裏話も聞けて面白い。
同じ年なので、同じ時代を生きてきた共感と反発がある。
デビュー40年か。よく歌い続けたと感心する。
読書
2009年08月24日 | 絵
アクリル ベニヤ板 F50 2009.8
次女がモデルです。
9月2日(水)~6日(日)まで梓川アカデミア館で開かれる
日本水彩松本支部展へ出品予定です。
具象画も面白いですが、なかなか思うようには描けません。
もう少しあか抜けて描けたらなぁ。
次女がモデルです。
9月2日(水)~6日(日)まで梓川アカデミア館で開かれる
日本水彩松本支部展へ出品予定です。
具象画も面白いですが、なかなか思うようには描けません。
もう少しあか抜けて描けたらなぁ。
上山田温泉で審査会が開かれた。小生は初めて審査員として参加した。
作者にとっては大切な作品なので、ていねいに見ようと心がけた。
審査するということは、審査員の審美眼が審査されるということだ。
困難な仕事だと実感した。
公民館対抗の野球大会は1:15で負けたそうだ。残念。
作者にとっては大切な作品なので、ていねいに見ようと心がけた。
審査するということは、審査員の審美眼が審査されるということだ。
困難な仕事だと実感した。
公民館対抗の野球大会は1:15で負けたそうだ。残念。
モノタイプ 油性インク ワトソン 55×44cm 2009.8.5
信州版画展の搬入で松本のタカハシへ。
帰りに松本美術館で日・仏現代作家展を見る。フランス作家はザッキなど
油彩とアクリルが主でしたが、感覚が日本人と違うなと感じた。
細かいことにこだわらず、自由に描いてると思った。
自分の思うように表現してる気がした。
信州版画展の搬入で松本のタカハシへ。
帰りに松本美術館で日・仏現代作家展を見る。フランス作家はザッキなど
油彩とアクリルが主でしたが、感覚が日本人と違うなと感じた。
細かいことにこだわらず、自由に描いてると思った。
自分の思うように表現してる気がした。