おはようございます。ちょっくんママです。
え~と、またまた間があいてしまいましたが、前回の続きを・・・
私とちょっぱーとの出会いは、ペットショップでもなく、ネットでもなく、ブリーダーさんでもありません。
当時、私が勤めていた某運送会社に、支店止めで届いていた荷物でした。
小さな箱の中に、兄弟犬と入れられていました。
この荷物の受取人さんは、犬関係の仕事をしている方で、私も顔見知りの方でした。
その方は、主に柴犬などを扱っている方で、度々犬を持込んだり、受取に支店に来ていました。
その日も、受取にきた時に「わんちゃん、見せてもらってもいいですか?」って聞いたら
「いいよ。」と言われ、見せてもらいました。
箱を開けたら、1匹は箱のスミで固まっていて、もう1匹は元気よく猛アピールして来ました
2匹とも、とっても可愛くって、可愛くって・・・
そしたら、その方が「いいよ。1匹もってて。好きなほう選んでいいよ。」って
えっ!でも、そんな急に言われても1人じゃ決められないし・・・って言うことで、
すぐに、パパに電話しました。
その方は、私が大型犬を探しているのを知っていたんです。
だいぶ前に、大型犬を探している事、ラブを探している事を、お話した事があったんです。
パパに事情を説明して、ラブじゃなっくてゴールデンという事も話しました。
最初は、ダメって言われたんですが、男の子でホント可愛いよ。って説得する事、5分(短っ)
説得に説得を重ね、やっとOKをもらいました。
そこからが、バタバタと大変でした
2匹のうち1匹を選ばなくてはならず、悩みに悩んで、初めは元気がいい子にしたんですが、
最終的には箱のスミにいた子にしました。(元気がいい子は、きっとどこにいってもアピール出来るでしょうから)
それから、2匹は別々に、また箱に入れられ、1匹は引き取られて行きました。
もう1つの箱も、また更に発送され、その日の夜12時に無事パパに引き取られました。
うちに着いた時は、12時半を過ぎていましたが、箱を開けたらうんPまみれチッコまみれだった為
即シャンプーして、やっと落ち着いてご対面が出来ました
↓これがその時、撮った写真です。
ちょっと、ぐったりしています
これが、私達夫婦とちゃっぱーとの出会いです。
マックスが、わんこと暮す楽しさを教えてくれたから、またわんこと暮す気持ちになれたんだと思います。
楽しい事ばかりではなく、辛い事も沢山あると思いますが、マックスが犬生をかけて
私達夫婦に教えてくれた事を胸に、ちょっぱーが私達夫婦のもとに来て良かった。っと
思ってもらえるように暮して行きたいと思います。