今日は近所のお友達Pママさんちのちぃくんの命日。
Pママさんとでちぃくんが眠る哲学堂動物霊園に行って来ました。哲学堂動物霊園のHP最初の文章で泣きますご注意を。
今日は東京に史上もっとも遅い初雪が降ったらしく…
私朝寝坊なので確認できず…
時折陽がさすものの寒~い日でした。
ちぃくんが旅立った2年前は…今日とは打って変わって少し暑いくらいの気候でした。
ちぃくんを寝かせたお気に入りのベッドにたくさんのお花と保冷剤を入れました。冷たかったでしょうねごめんねちぃくん。
ちぃくんは、お見舞いに行った私をPママさんが外まで見送ってくれたそのほんの数分の間に逝ってしまい、別れてすぐかかってきた電話で即、Pママさんちに逆戻り。あの時のPママさんの悲声は今でも忘れる事ができません。
チョビと同じく大変なビビリ屋さんだったちぃくん、初めて触れさせてくれたのに…もう冷たくなっていました。
先住ニャンのPちゃんも辛かったのでしょう…しばらく家に寄り付きませんでした。
別れは辛いですね。
「今でもちぃくんのぬくもり、柔らかな毛の感触をはっきり憶えてる。」と言うPママさんにジィ~ン
そんな2年前の事をふたりで思い出しながら霊園に到着。
すると霊園事務所の前にかわいいニャンペアがひなたぼっこ
兄弟でしょうか…同じ柄です。
気持ちがちょっと和んだのもつかの間…
毛布に大切にくるんだワンコを抱き、憔悴しきった家族が到着しました。
大学の卒業式の帰りにそのまま来たらしき袴姿のお嬢さんがワンコの頭に優しくキスしていました。
そうでした。お墓参りの人ばかりじゃないのです…
Pママさんはその場に泣き崩れ、
2年前の私達みたいだね……とふたりでしばらくシュン
このご家族のお気持ちを想像して…シュン
そして、ついつい…いつか訪れるシーンを想像してまたシュン
ワンニャン用合同墓石「きずな塚」にはいつもお花が絶えません。
ちぃくんいつか会える日までみんなの事見守っていてね
Pママさんとでちぃくんが眠る哲学堂動物霊園に行って来ました。哲学堂動物霊園のHP最初の文章で泣きますご注意を。
今日は東京に史上もっとも遅い初雪が降ったらしく…
私朝寝坊なので確認できず…
時折陽がさすものの寒~い日でした。
ちぃくんが旅立った2年前は…今日とは打って変わって少し暑いくらいの気候でした。
ちぃくんを寝かせたお気に入りのベッドにたくさんのお花と保冷剤を入れました。冷たかったでしょうねごめんねちぃくん。
ちぃくんは、お見舞いに行った私をPママさんが外まで見送ってくれたそのほんの数分の間に逝ってしまい、別れてすぐかかってきた電話で即、Pママさんちに逆戻り。あの時のPママさんの悲声は今でも忘れる事ができません。
チョビと同じく大変なビビリ屋さんだったちぃくん、初めて触れさせてくれたのに…もう冷たくなっていました。
先住ニャンのPちゃんも辛かったのでしょう…しばらく家に寄り付きませんでした。
別れは辛いですね。
「今でもちぃくんのぬくもり、柔らかな毛の感触をはっきり憶えてる。」と言うPママさんにジィ~ン
そんな2年前の事をふたりで思い出しながら霊園に到着。
すると霊園事務所の前にかわいいニャンペアがひなたぼっこ
兄弟でしょうか…同じ柄です。
気持ちがちょっと和んだのもつかの間…
毛布に大切にくるんだワンコを抱き、憔悴しきった家族が到着しました。
大学の卒業式の帰りにそのまま来たらしき袴姿のお嬢さんがワンコの頭に優しくキスしていました。
そうでした。お墓参りの人ばかりじゃないのです…
Pママさんはその場に泣き崩れ、
2年前の私達みたいだね……とふたりでしばらくシュン
このご家族のお気持ちを想像して…シュン
そして、ついつい…いつか訪れるシーンを想像してまたシュン
ワンニャン用合同墓石「きずな塚」にはいつもお花が絶えません。
ちぃくんいつか会える日までみんなの事見守っていてね
もうダメです・・・
あんなに明るい方が泣き崩れていると、本当に悲しいですよね
読んでいてもうるうる。。。
もしパルが。。。。
うるうる。。。
羊毛ドッグの作家さんのhpを見ていると、メモリアルドールの依頼が多いと書かれていました。
ペットはかけがえのない存在ですもんね。。。
ハムドールも作ろうと思ってます
もし、、と想像するだけで、涙です。。
そして、逝ってしまったコたちのことを思っても、涙で。。
忘れないよ。元気にしてるよ。
でもやっぱり会いたいし、淋しいよとどんなに時が経っても涙です。。
あ、哲学堂のHP見ちゃいました?
リンクさせようと思って検索したら…嗚咽してしまいました。
そして泣きながら更新作業しました。
つちままさんへ
もし……
どうしても考えちゃいますよね。
どんなに存分に共に過ごしてきたとしても、心は共にと思っていても、生身の身体がそこにないんですもん悲しみは押さえ切れないですよね。
メモリアルドールの依頼…なるほど。やっぱりお人形はその子の姿形として心の穴を少し埋めてくれますよね。
このっちさんへ
>淋しいよとどんなに時が経っても
ホントに…そうです…
別れは必ずやってくる…怖いです。
その恐怖に負けぬよう、毎日たっぷり愛情を注ぎあって暮して行きたい
我が家もネコちゃん3匹の死を経験してきましたので、その時のことを思いだしてしまいました。我が家のネコたちは死の瞬間まで、呼び掛けると『二ャーン』と生き絶え絶えにも答えてくれたあの姿はわすれられません。
買い物袋をぶらさげて、泣きながら歩いている時、御近所のひとがびっくりして、ちかずき『どうしたの?』ときかれても何もいえづ、一人泣きながらあるいていました。だから、ぜったい、もうネコは飼わない、とちかったのですが、また3年前からヨーゼフを飼っています。
亡くなったネコたちの死の瞬間をみてきていますので、あまり、感情移入しないようにしていますが、今では我が家の宝もの?にちかくなっています。もう、そろそろ『兄妹が欲しくないか?』と話し掛けてる息子に冗談はやめて!
っと吠える私です。年老いてる私はヨーゼフより長生きしなくてわ、とがんばっています。
考えたくもないペットの死・・・。ほんと想像するだけで泣けてきます。実際今までいっぱい経験してきてるからいろんな気持ちでいっぱい。でもずっと思い出の中に行き続けて今はお星様になって幸せに走り回ってること信じたい・・・。今一緒にいるわが子のような杏と李を大切にしたい。いつまで元気で長生きして欲しい・・・・。ほんとみんな可愛い動物の世の中のペット(って言うか家族と思ってるけど)たち・・・。みんなみんな幸せであって欲しいな・・・。
先日亡くなった実家のユンタも49日を過ぎ両親は今日お墓に入れてきたそうです。
「小さなお骨だったのに居なくなって又淋しさが甦ってきたわ」とメールくれました。
小さな身体でも大きな存在のこの子達が、少しでも元気にhappyに長生きしてくれる事が私達の幸せでもあるんですよね?
いなくなるなんて今は想像もできないけれど・・・
久々コメントありがとうございます。
ハイ。早いものでもう2年です。
ワンコやニャンコの死に出会うたび「もう飼うまい」と泣き崩れるのですが…このフワフワしたかわいらしい生き物がそばにいないと生きて行けない身体になってしまいました。
小さい頃からずっと犬のいる生活でしたが、とくにチョビは子供に恵まれなかった私を救ってくれた大切な子です。
できるだけ長く一緒に過ごせるよう、人間もワンニャンも健康に注意しましょうね。外猫ヨーゼフ君はケンカに注意ですね
杏ママさんへ
すいませんねぇ~泣かせるつもりはなかったのですが…
ちぃくんの思い出話をつづっているうちに…ドツボにハマり泣きながら更新していた私です
いつまでたっても悲しいですよね。忘れません、先立った子たちの事。健康に気を付けて愛情たっぷりたいせつに毎日を過ごしていきたいですね。
たぁさんへ
ぎゃー、す、すいませんずいぶんたくさんの人を泣かせてしまいました~
そう、眠ったままのわが子の肉体と離れるのも悲しいけれど、いつものところにいない…日常生活の中でまた悲しさが舞い戻ってきますよね。お母様も改めてお力落しの事と思います。お身体壊されませんよう…。
今私達にできる事、元気に愛情たっぷりに共に過ごす事ですよね。