わじゅ カタル

山里・龍昌寺

玉葱

2017-06-23 20:59:09 | 日記

 お天気の晴れ間をねらうようにして、玉ネギを収穫しました。玉葱はべと病にかかってしまい、なんだかさえませんが、しばらく食べる分は大丈夫でしょう。べと病は湿気です。昨年の9、10月と雨降りが続いたのです。それで白菜は散々だったし、稲刈りもたいへんだったんだぁ。ねぇ、毎年こちとらは同じつもりでやってはいても、お天道さんの加減じゃどうにもならないのんだ。ほーして里芋がようやく大きくなって、追肥土寄せを。それから、雨降りがこれから続きそうやから、風呂薪をすこし小屋にしまいました。こんなものを読む人は、いやぁのんびりとした仕事、だれにも干渉されないことやから、気安くていいよなぁ。などと読まれる人もおありかと。まぁ、きつい現場でうるさい上司の下なんかと比べると、まことに優雅、のんきこの上もないのでしょう。けんど、本人はどこまでも自分のこの身、独りのことですから汗流して、ヒーコラと手一杯なのでありますっちゃ。

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主人公

2017-06-22 22:25:22 | 日記

 この言葉は、本来禅語である。いまの使い方は物語の中心人物を主人公とよびます。禅の上では、わたしのなかの主人公。つまり本来の面目とか父母未生以前の自己などの主人公です。日常というのんは、ほとんど自我の欲得だけで動いていますから、この主人公の活躍を見ることはなさそうです。しかしながらこの自我はときに破れて行き場を失うこともしばし経験することです。そのときにこの主人公が、しずかにこれを見守っています。ここにいると指差すことができない。けれど、そのそこ、このここにおわしますのが、主人公でした。

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御嶽山

2017-06-21 20:37:23 | 日記

 学友が唐突に死んで、10年になるらしい。その仲間に毎年招待されて信州あたりの温泉で一杯呑んでいる。会えばすぐ学生気分で、オイ、オマエで話しすることになるから、妙なものだ。あれから50年経っているのだ。50年という数字はやはりおどろく、たがいに好き勝手なことを語っているときは、なんだかね、若いまんまの気分なのである。

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共謀罪のこと

2017-06-18 21:12:50 | 日記

 今の安倍内閣人気があるらしい。ひとつには経済界が後ろ盾になっているということが大きい。それは言わば、アメリカにとっても都合のいい内閣であるということを意味する。もうひとつはこの安倍さんには、私服を肥やそうなどという卑しさがない。いわゆる「正義」「平和」を背負っている。しかもこの局面では自分でなければできないだろうぐらいの使命感をもっている。このことが彼ならなんとかしてくれるのだろうと言う淡い期待感が、あるのだろうか。何の期待?よくはわからないが経済のことや、中国や北朝鮮に対してのことなのだろうか。このあり方に対して、野党勢力をはじめだれもまともに対することができずに、オノがそれぞれの「正義」や「平和」をふりかざして罵倒することにだけ終始しているように見える。

 さてどうしたものやら。まさか戦前の治安維持法みたいに市民を統制する方向なのだろうか。周知の通り憲法とは権力者、政治家たちを規制するもので、どこまでも国というものは主権在民である。ということを忘れて、「正義」や「平和』に踊らされて国家や政治家、警察、教育者などが大きい顔をして歩くような社会はまっぴらごめんなのだ。もしそんな社会になるのなら、おそろしいことなのだが。

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白い花

2017-06-15 21:32:18 | 日記

 雑木の山々が真っ青だ。そんななか、白い花が盛りである。卯の花、これは樹上の花を見るよりも土の上に落ちた花におのずと視線が行く。その木の下に行くと落ちた花で一面真っ白なのである。山法師の白。野バラの白、ガマミズの白など白の花、ぞんがい多いのである。そうそうこれから咲く栗の花も白だよね。

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