婆のお世話になっている病院でのちょっとした出来事
上を目指して 一歩一歩 あともう一歩・・・ 二階から三階の、階段の踊り場付近
右と左のあんよの順番が違ったのか、ふわっと舞った
そして四つん這い うっわぁ- み~っともねぇ
きょろきょろ キョロキョロ きょうろきょろ 誰も見て無い? み、見て、、、
『大丈夫ですか?』
振り向きざま ≪見ぃ~た~なぁ~≫ バツの悪い私は、その声に言葉を投げた
『見ぃ~ま~し~た~よ~』 病院のスタッフさんが返して来た
あはは・・・ 足がもつれて転んでしもた あはは・・・ あはは・・・
ホントは、うらめしや~と言いたい所だけれど、かいだん違いだしやめておこ^^
ぼけぇ~っとしてたからいけない それとも 寄る年波~ってやつか?
だっけど、下りで無くてよかったゎ
ころころ転がって、そのまま処置室に担ぎ込まれなくて良かった よかった (自己反省)
過去に、転がって救急車のお世話になった経験ありだし、気をつけないといかんなぁ-
帰りの車の中で、ハンドル持つ手から肩にかけて、そして腰から脚へと、軋みが伝わる
きっと、体中のパーツがずれているんだわ 勝手な想像が渦巻いた
その翌日、一日中~体中が痛かったのは、その為なのでしょう
誰を恨むも筋違い あ、、、 筋を違えたってこともあるか どこまでもジコ主張
かいだん=快談ではない ただのお粗末なり ヨイショ ヨイショ
余談ですが ↑ ここはもうすぐ道路になるので、今年で見納めです
ヒメツルソバ せっかくきれいに咲いているのに残念ですが、種が出来たら引っ越します
言葉もなっかなか出んが 次の足も出んようになるお年頃じゃ、、まんずラジオ体操でもして 若返るのじゃ~~~
実は私も…旦那に付き合って山に行った時に二度こけて左右の膝小僧にあざがーーーーー
自宅の階段でもこけて足の指に血豆が出来ました
ああ、老化かしら
人にみられると恥ずかしいですよね~。
ほんと、運動しなきゃって痛切に思いましたもの。。。
pukupukuさんはおめでたいこと続きですね!
私はのほほんと毎日を過ごしています。
バイトくらい探さなきゃですよねえ
転ぶのは誰にでもある事、でもめげない気持ちがあれば大丈夫!
少々の体の軋みも無視しましょう。お見舞いよりも笑ってしまいました。
ヒメツルンバって言うのですね。我が家もお宅の十分の一位ですが咲いてます。
見事ですね。引っ越し先で又成長する事を願います。
スタッフさんから見たら、階段にへばりつくおバカな妖怪に見えた筈
何とも無様ですが、病院中の噂にならないことを祈っています
病棟の両端にエレベーターもあるけど、自分の足で極めねば~
そう思っているのに、ちょっと気が緩んだみたいです
昨日もその階段を上って来ました 決して急こう配では無い普通の階段
今度は用心しながら、慎重に慎重に。。。 手摺りを持って。。。
足腰鍛えながら、人生踏み外さず、頑張って生きねばのう
岩場だったり、石ころだったり、木の根っ子だったり、危険がいっぱい
うちの山男は、岩場で転んで、尾てい骨を思いっきり打ったと
ある日の登山から帰って来て言ってました
それでもめげずに、山行の幸せな男です 膝痛いのに~
ホント、何事も意識をしながら、しっかりとしないといけないなぁ~と実感しました
余計なこと考えたり、よそ見したりしない これ大事よね^^
のほほんと生きる いいことだと思います
私なんて、ぼけぇ~っと生きてる気がして、妙に自己嫌悪
庭の草取り、、、 本気で頑張らないと、、、
思うばかりで有言実行が伴わない
おばあちゃんのことを、とっても大切に扱って下さるので、有り難いです
いやぁ~ それにしても滑稽ざます
ロッククライミングじゃないけれど、階段にへばりつくオバサン
廊下で転ばなくて良かった それこそロウカ現象だもの 気をつけましょ
雑草が広がるよりもいいだろうと、こぼれ種で育った苗を数本植えておいたら
いつの間にかの状態になりました
霜が降りたら、ひと晩の内に真っ黒になるので、今が盛りと咲いています
多分来年は、ブロック塀が壊されるので、見納めなのです
種さえあれば、また新しい場所で咲き誇ってくれるでしょう^^
雑草にも負けない、その根性に拍手
つまり、「階段」で・・・
「怪談」の話をしようと思ったけど・・・
普通に「会談」したと![壁]д゜ll)ハッ!!
お互いに気をつけましょうネ
段々と涼しくなってきました今日この頃、如何お過ごしですか
ホント、凍りつくほど=シマリの無い話=でございますの
つまづいて、前のめりにすっ転んだ妖怪
「そんなの、ジョウダンにもならない」って言われそう
ブログネタに丁度いいわね~なんて、身体が軋むのを感じながらも
ビュンビュン飛ばして家路を急いでいた私 馬鹿ですねぇ
階段を利用する時は、余計なことを考えずに手摺りを持って~
自分に言い聞かせています
おとなの階段上リ~♪ 老化現象に出逢ったってことかなぁ-
脛を、軽くコツンと階段の角に打ちつけて、気持ち的には痛かったから
心配していましたが、翌日には消えていたので安心しました
今は、少し青くアザになっています 痛かった証・・・
咄嗟の切り替えが出来ないとは~
身体より、心がズキズキ痛んだのは言うまでもありません
気をつけないと、大きなけがに繋がりかねないですからね
本当に ほんとうに
そう言いながら、背中を丸めて
たまには背伸びも必要かな