田舎暮らしの日々是好日

山羊とともにのんびりと農家生活をしながら日頃の憂さ晴らしをつぶやきます。

真夏の夜の夢

2022-12-25 14:44:36 | 日記

  クリスマスの日の午後
 熱燗トックリ、卵焼き
  飲みながら 追憶  あと何年生きられるだろう。

葬儀は焼香だけしてきた。
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冬至かぼちゃ

2022-12-23 04:21:18 | 日記
 冬至にはかぼちゃを食べる習慣がある。
その時期に合わせてかぼちゃを作付けしたら儲かる。
この発想が実際に行われて、与論かぼちゃの銘柄ができたようである。
本土ではかぼちゃの旬は夏から秋と思われる。
与論でも普通作は夏から秋に収穫する。
霜が降りない団地では普通作よりずらして種を蒔く。
これを抑制栽培という。



逆に寒さが明けるのを待って早めに種を蒔くのを促成栽培と呼ぶ。
かぼちゃは完熟させると保存がきくのでそれほどには重要視されない野菜と思われる。
言わば「土手かぼちゃ」の類であった。



 と前置きして「与論かぼちゃ」の歴史を書いてみよう。







 自分史になる。
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祈念植栽

2022-12-20 04:11:20 | 日記



 感じのいい子だったので
「一人旅ですか」と声をかけてみた。
 何処から来たの」といつもの身元調査
東京は何処、世田谷は何処に住んでるの、経堂の学生通り・・・・。
決まった。
浜木綿を植えてもらった。
次の日,昨日昼前にも偶然に出会ってしまった。
これは何かの縁だと思い島内案内を申し出したのはなんとなく。
名刺を戴いたので
会社を検索したが個人名は出てこなかった。
昼活に出たが彼女の飛行機の時間が気になった。
植栽してもらったのに彼女の写真を撮っていなかった。
ここのところ認知症が少し入ったようで案内した人のこと忘れてしまう。
飛行場でストーカー写真を撮るつもりで出かけたが
見当たらないのであきらめた。



三度目までは縁がないと引き返す車ですれ違った運転手の顔が気になって
また飛行場に戻った。
あわてた様子で切符を捜している彼女はのそばでたっていたが気が付かない。
仕方ないので滑り込み写真を撮った。
すると前の人が止まってしまったので
立ち止まった。
呼び掛けてみた。
マスクを外してくれてバイバイ写真が撮れた。
東京で逢いましょう」と言ってくれた。
嬉しい一日になった。

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自慰

2022-12-16 09:28:20 | 日記
 爺になってすることがないときは浜に海を見に行く。
今朝は小雨が降っているので外に出たくない。
慰めに
気ままに頭に浮かんだことをキイボードにたたきつけてみよう。



両手はもとより使えないので
中指一本に頼っている。
右手の中指と人差し指は老いるにつれて太く曲がって
節くれだった醜い手になって
強く握ると中指が痛い。
小学校5年生の時、
アコーデオン式のドアに挟まれた後遺症なので仕方ないと我慢してきた。
我慢することが性分になってることは沢山あると思う。
我慢は美徳だと思てきたが
年取ってきたせいなのかアル中のなせるわざなのか爆発をしてしまった。



ここのところ順調にアル中を抑えているのだが
忘年会の誘いやクリスマス会の案内もないので
慰めに今年一年の反省をして
新しい年を迎えよう。
今日は美味しいのを食べて
休養をする。



甘いものでも買ってくるか・・・。


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ワニグチモダマ新発見

2022-12-13 04:39:28 | 日記
写真だけでも

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