季節はどんどん前に進みます。
年齢を重ねるごとに寒さに弱くなっているようで、
この時期のバイクの走行距離も減少気味ですわ
というわけで、11月中に何とかもう一度四国に渡っておこうということで、
ビュイ~んと高知県まで出かけてきました。
目指すのは高知県「いの町」。
知名度では四万十川のほうが上ですが、
水の透明度ではこちらの方が上ということで、
いぶし銀の仁淀川の沈下橋が本日の目的地です。
自宅を午前8時ごろ出発。
2時間ほどで高知道伊野i.cに到着。
途中、山間部の気温が3℃ほどで路面凍結におびえながらの走行でした。
仁淀川橋
↓
仁淀川橋を北上すること数キロ、
ありました、ありました、
沈下橋がありました。
四万十川にも仁淀川にも数本の沈下橋があるらしいのですが、
私が訪れたのは名越屋の沈下橋。
↓
河川敷にはキャンプ場もありました。
来春、みなさんキャンプツーの候補地としていかがですか?
穏やかな流れの仁淀川
カヌー愛好者もいました。
↓
さて、「秋の日はつるべ落とし」ということもあるので、
先を急ぎましょう。
お昼前、沈下橋を後にして向かったのは瓶が森・・・。
が、しかし、R194を北上していると途中の電光掲示板には「石鎚山チェーン必要」の文字。
おまけに遠くに臨む瓶が森には雪が・・・
↓
そういうわけで、安全第一ということでルートをR194から県道17号線に変更し
大川村経由で渇水時のニュースで有名な早明浦ダムを目指しました。
このルート、お勧めですわ。
交通量もほとんどなく、四国の渓谷美を満喫できますよ。
↓
旧道がそのまま残されていたりしてなかなか趣のある県道でした。
滝もありましたよ。
↓
次回はのんびりとカブで訪れてもいいかな?と思ったおじさんなのでありました。
(おしまい)
年齢を重ねるごとに寒さに弱くなっているようで、
この時期のバイクの走行距離も減少気味ですわ
というわけで、11月中に何とかもう一度四国に渡っておこうということで、
ビュイ~んと高知県まで出かけてきました。
目指すのは高知県「いの町」。
知名度では四万十川のほうが上ですが、
水の透明度ではこちらの方が上ということで、
いぶし銀の仁淀川の沈下橋が本日の目的地です。
自宅を午前8時ごろ出発。
2時間ほどで高知道伊野i.cに到着。
途中、山間部の気温が3℃ほどで路面凍結におびえながらの走行でした。
仁淀川橋
↓
仁淀川橋を北上すること数キロ、
ありました、ありました、
沈下橋がありました。
四万十川にも仁淀川にも数本の沈下橋があるらしいのですが、
私が訪れたのは名越屋の沈下橋。
↓
河川敷にはキャンプ場もありました。
来春、みなさんキャンプツーの候補地としていかがですか?
穏やかな流れの仁淀川
カヌー愛好者もいました。
↓
さて、「秋の日はつるべ落とし」ということもあるので、
先を急ぎましょう。
お昼前、沈下橋を後にして向かったのは瓶が森・・・。
が、しかし、R194を北上していると途中の電光掲示板には「石鎚山チェーン必要」の文字。
おまけに遠くに臨む瓶が森には雪が・・・
↓
そういうわけで、安全第一ということでルートをR194から県道17号線に変更し
大川村経由で渇水時のニュースで有名な早明浦ダムを目指しました。
このルート、お勧めですわ。
交通量もほとんどなく、四国の渓谷美を満喫できますよ。
↓
旧道がそのまま残されていたりしてなかなか趣のある県道でした。
滝もありましたよ。
↓
次回はのんびりとカブで訪れてもいいかな?と思ったおじさんなのでありました。
(おしまい)