ロベール・ドアノーの写真展に行ってきました。
音楽シーンを題材にした作品を中心に8つの章にわけて展示。中でもチェリストでありスキーヤーでもあったモーリス・バケをモデルにした第7章は実に面白い。悪ノリ?と思われるものもありましたがお茶目な作品がいっぱいで二人の空気感が伝わってきます。
↑こちらのポストカードは私の大のお気に入り。
12月22日(水)まで ※会期中無休
美術館「えき」KYOTO
西宮市大谷記念美術館で開催中の「喜多俊之展」へ。
和紙や漆といった和の伝統素材を巧みに取り入れたデザインはもちろんのこと、
それぞれのコンセプトを端的に表現されたネーミングもとても素敵です。
入館していきなり喜多さんご本人がおられて、びっくり。
館内のあちらこちらで、お見かけしました。
12月5日(日)まで。
そのあと、大学の先輩の娘さんが営まれている
カフェ lokki さんで遅めのランチをいただきました。
(お料理の写真撮りわすれてしまいました)
料理もお店の雰囲気もとてもいい感じです。
今度はカレーをいただこうかな。
和紙や漆といった和の伝統素材を巧みに取り入れたデザインはもちろんのこと、
それぞれのコンセプトを端的に表現されたネーミングもとても素敵です。
入館していきなり喜多さんご本人がおられて、びっくり。
館内のあちらこちらで、お見かけしました。
12月5日(日)まで。
そのあと、大学の先輩の娘さんが営まれている
カフェ lokki さんで遅めのランチをいただきました。
(お料理の写真撮りわすれてしまいました)
料理もお店の雰囲気もとてもいい感じです。
今度はカレーをいただこうかな。