30ページほどのカタログのお仕事をさせていただきました。
いろいろなブランドの腕時計を紹介しています。
通常やらせていただいている折込の場合は、掲載するいろいろな商品の情報をどのように整理してわかりやすく見せるか、ということがポイントになります。どの商品をメインにしてどんな写真にするか、といったことですね。
けれども、今回のカタログの場合は、写真はすでに撮影済みで紙面割もほぼ決まっていたので、各ページのバックというかベースをどのようにするかが主な仕事でした。
白いキャンバスに時計がひとつ描いてあって、バックは好きに塗っていいよ、みたいな感じです。
とは言ってもアートではないので、クライアントのディレクターの意向をふまえた上でカメラマンとも相談しながら作っていきました。ただ、実際の作業は絵を描く感覚に近く、レイアウトがメインのデザインとはまた違った面白さ、楽しさがありました。
いろいろなブランドの腕時計を紹介しています。
通常やらせていただいている折込の場合は、掲載するいろいろな商品の情報をどのように整理してわかりやすく見せるか、ということがポイントになります。どの商品をメインにしてどんな写真にするか、といったことですね。
けれども、今回のカタログの場合は、写真はすでに撮影済みで紙面割もほぼ決まっていたので、各ページのバックというかベースをどのようにするかが主な仕事でした。
白いキャンバスに時計がひとつ描いてあって、バックは好きに塗っていいよ、みたいな感じです。
とは言ってもアートではないので、クライアントのディレクターの意向をふまえた上でカメラマンとも相談しながら作っていきました。ただ、実際の作業は絵を描く感覚に近く、レイアウトがメインのデザインとはまた違った面白さ、楽しさがありました。