伝統ある催事の広告を基本的な作り方で

雨上がりのお庭のような涼しげな雰囲気を、ガラスにグリーンを透かすことで表現。
個々の作品の写真はスナップ写真の様に自然に、ちょっと素人っぽく…。


手づくり感、季節感といったイメージ的なものをデザインで表現するということは、基本ではあるけれども案外無視されてしまいがちです。
このうえろく百軒横丁は広告を作る上でそういったイメージが最も優先される数少ない催事です。

さて、そんなイメージ、伝わりますかね！？


「第６８回　～手づくりと趣味の店～ うえろく百軒横丁」
２６日（水）まで　近鉄上本町店にて

N.K.

イマドキの百貨店

あべのハルカス近鉄本店タワー館、プレオープンに行ってきました。

うまく表現できないのですが、
カッコイイというか、スタイリッシュというか、
あ、こういうのをひょっとして、クールっていうのでしょうか？

う～ん、カタカナ以外で表現したい…。

一部の階はウイング館（旧館）とつながっているんですが、びっくりするくらい違います。
何が違うんでしょうね。"あかり"かな。明るさの違いというのではなく、あかりの質が違う感じ。

それにしても、プレオープンとはいえ、ものすごい人！人！！人！！！でした。
明日がホントのオープンです。




このタワー館８階にオープンした「まなぼスタジオ」。こどものためのカルチャースクールです。
ここのオープニングパンフレットを作らせていただきました。