身体の歪みとランナー膝と腰痛

諸説あったり、かなり大雑把な説明になりますが専門家以外の方々に向けての発信になりますのでお許し下さい！
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例えば腰痛には腹筋、ランナー膝には中殿筋を鍛える、使えるようにする(大雑把過ぎ？)等々ありますが、そもそも何故それらが弱くなる、使えなくなるのかって不思議に思いません？
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人間の身体は右脳左脳の働きも内臓の位置も左右非対称ですよね。
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そこから生じる左右差って誰にでもあるんです。
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骨盤の歪み等々。


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そうなると歪みを補うために働き過ぎてしまう筋肉が出てくる。
逆に働かなくなってしまう筋肉も出てくる。
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働かなくなるのが腹筋であったり左中殿筋(前部)、左内モモだったりします。
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逆に働き過ぎちゃうのが、ランナー膝で有名な腸脛靭帯炎の筋肉。特に左側。
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弱くなった筋肉を鍛える前に、働き過ぎた筋肉を抑制する。
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脳ミソと身体のやり取り。
環境と身体のやり取り。
脳ミソと環境のやり取り。
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鍛えるだけがトレーニングではなく、整えながらトレーニングするのがDPC。

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そこに年齢、性別、体力レベルは関係ありません。
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トレーニングは良薬になります☝️ ·
学び多き二日間になりました。いつも主催して下さるインプルーブ京都さまに感謝です。


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Dynamic Physical Conditioning
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