神戸電鉄粟生線サポーターズくらぶの集いが
通称・ウルトラマン電車の中で行われました。
ウルトラマン電車と言っても、別に円谷プロのコラボでもなんでもなく、
アルミ無塗装車体に朱色のラインがウルトラマンを連想させることから来ているものです。
集いの中では、エフエムみっきぃで放送中の
あおせん情報局の告知もさせていただきました。
4月5日放送分に出演の
サポーターズくらぶ運営員の藤原廣三さんからも
話してくださりありがたい援護射撃になったと思います。
私としては、このつどい、
電車の車両でするのもいいのですが、
かつてやったような神戸電鉄本社会議室での茶話会のようなことも
たまにはあってもいいのでは?と思っています。
谷上駅でも、そういう場面向けの部屋貸しをしているそうですし。
それはさておき、このウルトラマン電車、
昨年で登場から50年を迎えました。
現役で走っている車両の中でもかなり古い部類に入ってきたというわけです。
鈴蘭台車庫には、こんな仲間も・・・。
休車となると、もう営業運転することはないと思われます。
現役車両への部品提供を経て、廃車となっていくのでしょうね・・・。
通称・ウルトラマン電車の中で行われました。
ウルトラマン電車と言っても、別に円谷プロのコラボでもなんでもなく、
アルミ無塗装車体に朱色のラインがウルトラマンを連想させることから来ているものです。
集いの中では、エフエムみっきぃで放送中の
あおせん情報局の告知もさせていただきました。
4月5日放送分に出演の
サポーターズくらぶ運営員の藤原廣三さんからも
話してくださりありがたい援護射撃になったと思います。
私としては、このつどい、
電車の車両でするのもいいのですが、
かつてやったような神戸電鉄本社会議室での茶話会のようなことも
たまにはあってもいいのでは?と思っています。
谷上駅でも、そういう場面向けの部屋貸しをしているそうですし。
それはさておき、このウルトラマン電車、
昨年で登場から50年を迎えました。
現役で走っている車両の中でもかなり古い部類に入ってきたというわけです。
鈴蘭台車庫には、こんな仲間も・・・。
休車となると、もう営業運転することはないと思われます。
現役車両への部品提供を経て、廃車となっていくのでしょうね・・・。