あなたは、目の前に「鹿肉」があったら、
どうやって食べようと画策しますか?
火曜の夜、子どもたちが実家にお邪魔していたので、
家の中に入ると・・・
父が鹿肉を焼いていました。
なんでも、猟をした人にわけてもらったらしい。
先日は、いのししで、
今度は、しか。
いずれも好き嫌いのわかれる食材ですが・・・。
私も一口いただきました。
鹿の焼肉は、
切る段階で、思いっきりスパイスを振ったらしく、
臭みは気になりませんでした。
が、ひとつひとつが分厚めで、
ちょいとかたい・・・。
もっとかたい部位は、
実家で飼っている老犬が、
裏の窓から体を乗りだして、ガツガツ食べたそうな。(汗)
そういや、すっかり私のお気に入りとなった
しか肉コロッケ
(今年も、「道の駅ひらふく」で既に食べてます)
を創りだした佐用町の人も、
鹿肉を食用にするための工夫として
「臭み」「かたさ」を緩和すること
と言っていたなぁと思い出しました。
まだ冷凍している分があるので、
コメントいただいた分を参考にするとしますか。(笑)
どうやって食べようと画策しますか?
火曜の夜、子どもたちが実家にお邪魔していたので、
家の中に入ると・・・
父が鹿肉を焼いていました。
なんでも、猟をした人にわけてもらったらしい。
先日は、いのししで、
今度は、しか。
いずれも好き嫌いのわかれる食材ですが・・・。
私も一口いただきました。
鹿の焼肉は、
切る段階で、思いっきりスパイスを振ったらしく、
臭みは気になりませんでした。
が、ひとつひとつが分厚めで、
ちょいとかたい・・・。
もっとかたい部位は、
実家で飼っている老犬が、
裏の窓から体を乗りだして、ガツガツ食べたそうな。(汗)
そういや、すっかり私のお気に入りとなった
しか肉コロッケ
(今年も、「道の駅ひらふく」で既に食べてます)
を創りだした佐用町の人も、
鹿肉を食用にするための工夫として
「臭み」「かたさ」を緩和すること
と言っていたなぁと思い出しました。
まだ冷凍している分があるので、
コメントいただいた分を参考にするとしますか。(笑)