(2009年02月05日に比較しやすい写真へ変更)
上の写真左は、以前の R30CC モデル ( R30 または R30C の写真かも? ) で、
液晶は8セグメント表示です。
写真右は最近 R30A モデル緑色のドット・マトリックス方式 ( キャラクタ・タイプ )
PWR 2009 の記事だと、旧8セグメントの液晶が入手できなくなったとか?確かに
8セグメント表示方式は、初期の時代の液晶でしょうね。最近は計算機くらいでしか見ないようです。
最近の R30A に装備されている液晶キャラクタ・タイプ.....と言っても最新とは
思えない8ドットの液晶を見ていると、昔の「8ドット...16ドット・ワープロ」時代を思い出します(笑)。
以前の R30CC は、色 ( バック・ライト ) も Amber, アナログ・メーターとマッチしています。
個人的に、以前使用されていた8セグメント表示 ( 左の写真 ) の方が、いい雰囲気で好みです。
蛇足 ;
初めて買ってもらった腕時計は世界初?の CASIO の液晶クォーツでした。
これが8セグメント ( 正確には7セグメント ) 表示でした。
懐かしい! 単に懐古趣味?
P.S.
確か Casio の「カシオトロン」という商品だったような?
上の写真左は、以前の R30CC モデル ( R30 または R30C の写真かも? ) で、
液晶は8セグメント表示です。
写真右は最近 R30A モデル緑色のドット・マトリックス方式 ( キャラクタ・タイプ )
PWR 2009 の記事だと、旧8セグメントの液晶が入手できなくなったとか?確かに
8セグメント表示方式は、初期の時代の液晶でしょうね。最近は計算機くらいでしか見ないようです。
最近の R30A に装備されている液晶キャラクタ・タイプ.....と言っても最新とは
思えない8ドットの液晶を見ていると、昔の「8ドット...16ドット・ワープロ」時代を思い出します(笑)。
以前の R30CC は、色 ( バック・ライト ) も Amber, アナログ・メーターとマッチしています。
個人的に、以前使用されていた8セグメント表示 ( 左の写真 ) の方が、いい雰囲気で好みです。
蛇足 ;
初めて買ってもらった腕時計は世界初?の CASIO の液晶クォーツでした。
これが8セグメント ( 正確には7セグメント ) 表示でした。
懐かしい! 単に懐古趣味?
P.S.
確か Casio の「カシオトロン」という商品だったような?
8セグメントの液晶は製造されなくなったんでしょうかね?こちらの中華ラジオや石油ファンヒーターなどにはまだ使用されているみたいですが。
CASIOの液晶クォーツですか!私も高校の合格祝いに買ってもらいました。懐かしいです。(^.^) 今じゃ100円ショップで買えるなんて....時代ですね。
ヘッドホンジャックの大きさからみると、コンパクトに見えますね。
シンプル&コンパクトで、本格的な受信機ですとすぐに使ってみたいですね。私には51S-1でも相当重くてでかい感じです。。。
あくまで見た感じですが、goukunさんのおっしゃるように、以前の R30CC はR30A に比較して更に小さいと思います。
PWR 2009 によりますと旧モデルも中身はほぼ同じと書いてあります。何が理由で大きくなったのでしょうか。開けてみますと結構詰まっています。
工業製品で旧型の方がカッコ良かったというのはよくあると感じます。勝手な意見ですけど。
過去、職場の上司宅で初めて 51S-1 を見て凄く大きい!と思ったのですが、2008 ハム・フェアーで R380 を見たときは 51S-1 がとても小さく感じました(笑)。
比較があると感じ方も違いますね。
8セグメントや7セグメントの表示ってシンプルで、見やすいと思います。
思い出しましたが我が家のマイカーのシフトの表示が8ドット・マトリクスなのですが、所々欠けて今のギアがどこに入っているか分かり難いです。修理に 8,000 円と言われて修理を諦めました。高っ----。中華ラジオが買えてしまいます。
8セグメント表示も欠ける事は有りますが、シンプルなので故障が少ないような気もします。
CASIOのデジタル同世代ですね(笑)。
買ってもらった時、使っている時はとても嬉しかったですね。
デザインも優れていました。私のは一番安いモデルでしたけど.....。