※旧ブログにて2010年12月25日に公開
届いたALTER「「けいおん！」秋山澪：制服版」を撮影。
再販なので、最初の発売日に買った方々のすでにレビュー写真があるのですが、それはそれ。
「夜に撮影すれば、光量が安定するから！」と、睡眠時間をがっつり削って撮影しました。
まずはぐるっと一周。
発表当時から「よく出来てて良い感じに似てるなぁ」と思っていたものの、通販サイトのクリックを躊躇してたらあっという間に完売してしまったこのフィギュア。
今回の再販でやっと手に入れたのですが、期待通り良い出来です。
放送当初の頃のような引っ込み思案な様子は無く、実に生き生きと動きのある仕草です。
「クィーンズブレイド」ナナエルのように見る角度を選ぶのかと思ったのですが、案外どの角度でも良い感じです。
台との接続が左足裏面だけだけど、保持力大丈夫かな(汗)？
顔周り。
流石にこれはちょっとな角度はあるものの、概ね良い感じの笑顔です。
正面から見るよりも、ちょっと上から見下ろす角度が好みです。
頬の下には「///」線が入っていますが、色がそんなに目立たないなのでくどくなくて良いです。
胸元のリボンも、細いけどしっかり別パーツで動きに合わせて広がっています。
こういう細かい部分でも動きを感じさせる造形って好きです。
動きつながりで、髪周り。
黒のロングヘアーが動きに合わせて広がっています。
細かく髪が分かれているので、のっぺり感がなくてホントに髪っぽいですね～。
腕とベースの間にも髪が流れ込んでいたり。
横だけでなく後ろにも適度に膨らんでいるので、横からのアングルでも厚みを感じます。
ベース周り。
ベースボディのツヤや塗装具合、ヘッドのペグ部分の塗りこみや造形がかなりすごいです！
弦のペグもしっかり塗り分けられており、糸もしっかり巻きついています。
ちなみに、強制キャストオフ施行中、ここをペキペキ折りました(涙)。
ネック裏もウッド調に仕上がっており、ベルト部分の金具もちゃんと造形されています。
すげー。
ちなみに、右手・肩のベルト、右胸部分にあるダボ接続でベースは支えられています。
(強制キャストオフ施行中、ここも外れました/涙)。
ピック部分。
左手にはピックが握られています。
単純に私が知らなかったのですが、ベースでもピックって使うんですね。
演奏時、弦を弾くのは指だけかと思ってました。
でも確かに「けいおん!!」後半の頃になると、演奏は指弾きだけだとテンポが追いつかないかも～。
小道具つながりで、足回り。
台は撮影に収まりきれていませんが、丸い透明の台にベースとタイトルがプリントされています。
こういう部分にこだわるのは、プライズでは出来ない芸当ですね。
上履きでなくローファーを履いているということは、屋外ライブ中かな？
ツヤや塗りもグラデが効いていて、これまた良い感じです。
黒ソックスが、ニーソほどではないけど素足感を強調していますね。
脚つながりで、スカート周り。
こちらは思ったよりも地味な広がり方。
でも折れ曲がる部分が多く、前部分はベース部分に影響されて折れて広がったたような造形です。
そしてその流れでおぱんちゅ周り。
今回キャストオフが無いので、ちょっと多め。
白でなくほんのりうすピンク。
陰影が付いてて逆にオントにおぱんちゅっぽくてエチぃです。
股間やはみ出たお尻の盛り上がり部分が、妙に生々しいくて。
ブレザー好きなので、このアングルでのおぱんちゅは眼福、眼福～！
以上、Alter「「けいおん！」秋山澪：制服版」でした。
届いたALTER「「けいおん！」秋山澪：制服版」を撮影。
再販なので、最初の発売日に買った方々のすでにレビュー写真があるのですが、それはそれ。
「夜に撮影すれば、光量が安定するから！」と、睡眠時間をがっつり削って撮影しました。
まずはぐるっと一周。
発表当時から「よく出来てて良い感じに似てるなぁ」と思っていたものの、通販サイトのクリックを躊躇してたらあっという間に完売してしまったこのフィギュア。
今回の再販でやっと手に入れたのですが、期待通り良い出来です。
放送当初の頃のような引っ込み思案な様子は無く、実に生き生きと動きのある仕草です。
「クィーンズブレイド」ナナエルのように見る角度を選ぶのかと思ったのですが、案外どの角度でも良い感じです。
台との接続が左足裏面だけだけど、保持力大丈夫かな(汗)？
顔周り。
流石にこれはちょっとな角度はあるものの、概ね良い感じの笑顔です。
正面から見るよりも、ちょっと上から見下ろす角度が好みです。
頬の下には「///」線が入っていますが、色がそんなに目立たないなのでくどくなくて良いです。
胸元のリボンも、細いけどしっかり別パーツで動きに合わせて広がっています。
こういう細かい部分でも動きを感じさせる造形って好きです。
動きつながりで、髪周り。
黒のロングヘアーが動きに合わせて広がっています。
細かく髪が分かれているので、のっぺり感がなくてホントに髪っぽいですね～。
腕とベースの間にも髪が流れ込んでいたり。
横だけでなく後ろにも適度に膨らんでいるので、横からのアングルでも厚みを感じます。
ベース周り。
ベースボディのツヤや塗装具合、ヘッドのペグ部分の塗りこみや造形がかなりすごいです！
弦のペグもしっかり塗り分けられており、糸もしっかり巻きついています。
ちなみに、強制キャストオフ施行中、ここをペキペキ折りました(涙)。
ネック裏もウッド調に仕上がっており、ベルト部分の金具もちゃんと造形されています。
すげー。
ちなみに、右手・肩のベルト、右胸部分にあるダボ接続でベースは支えられています。
(強制キャストオフ施行中、ここも外れました/涙)。
ピック部分。
左手にはピックが握られています。
単純に私が知らなかったのですが、ベースでもピックって使うんですね。
演奏時、弦を弾くのは指だけかと思ってました。
でも確かに「けいおん!!」後半の頃になると、演奏は指弾きだけだとテンポが追いつかないかも～。
小道具つながりで、足回り。
台は撮影に収まりきれていませんが、丸い透明の台にベースとタイトルがプリントされています。
こういう部分にこだわるのは、プライズでは出来ない芸当ですね。
上履きでなくローファーを履いているということは、屋外ライブ中かな？
ツヤや塗りもグラデが効いていて、これまた良い感じです。
黒ソックスが、ニーソほどではないけど素足感を強調していますね。
脚つながりで、スカート周り。
こちらは思ったよりも地味な広がり方。
でも折れ曲がる部分が多く、前部分はベース部分に影響されて折れて広がったたような造形です。
そしてその流れでおぱんちゅ周り。
今回キャストオフが無いので、ちょっと多め。
白でなくほんのりうすピンク。
陰影が付いてて逆にオントにおぱんちゅっぽくてエチぃです。
股間やはみ出たお尻の盛り上がり部分が、妙に生々しいくて。
ブレザー好きなので、このアングルでのおぱんちゅは眼福、眼福～！
以上、Alter「「けいおん！」秋山澪：制服版」でした。