友人の分を取った「けいおん!!プレミアムフィギュア"Guitar,Elite"中野梓」ですが、出来が良いと思ったので自分の分も取ってきて撮影しました~。
紹介するタイミング的にはちょっと遅めですが、お付き合いください。
まずはぐるっと一周。
腰を捻って、躍動感のある仕草です。
それ故に、観賞の角度が制限されてしまうのは、ちと残念です。
顔のアップ。
アニメ第1期のOPの頃よりも第2期本編の頃に似てるかな?というのが個人的な印象。
顔が少し平面的なので、角度が合わないとぺったんこした顔に見えちゃいます。
髪まわり。
動きのある仕草なので、髪も勢いよく広がっています。
しかも細かく分かれて、身体にまとわりつくとか表現が細かいです。
単色に見えて、実は髪の一部に陰影処理もされています。
上半身まわり。
元々小さいお胸なのに、勢いよく胸をはった仕草では、引っ張られてより小さくなってしまうのは仕方ないところ。
ただ完全な絶壁ではなく、わずかにうっすら膨らみがあるので、それに気づくとフェチっぽいです。
腰を捻った事で生じる、Tシャツのしわとかも良くできています。
ギター(むったん)やピックまわり。
プライズなので、ギターに弦が付いていないのは致し方ないところでしょうか。
表面も、いかにも筆塗りで広範囲を塗りました的仕上がりだし。
こういう時、かつて持っていた食玩「フェンダーギターコレクション」のムスタングを破棄してしまった事が悔やまれます。
右手にはピックを、左手でギターを持っています。
腕と背中に接続用のダボがあり、腕と手のひらのダボでギターを支えて保持しています。
下半身まわり。
プライズにありがちな、素材のツヤツヤ感が太ももに出ていますが、制服のスカートから伸びた脚は、実に健康的なものです(というか、あずにゃんにしてはむっちり?)。
上半身の仕草に合わせて片足が上がっているのも、ポーズにメリハリがついています。
(それ故に上記のとおり、観賞に良い角度が制限されてしまいますが。。。)
台座まわり。
ギンギンギラギラに光る台座です。
見る角度によっては、スカートの中が綺麗に写り込みます!
片足上げているため台座との接続は左足のみですが、裏からねじ止めされているので、台から簡単に外れる事はありません。
スカートまわり。
塗装は、上半身のTシャツ同様に単色仕上げ。
躍動感ある仕草のため、スカートがそれなりに広がり気味です。
おかげで、ちょっと見上げるだけでおぱんちゅ様がチラチラと。
見えるので、おぱんちゅまわり。
股間尻側のしわなど、スカートで隠れてしまっている&プライズの割に、結構作り込まれている感じの「おぱんちゅです。
何枚か、、角度を付けて撮影。
そして毛糸屋恒例(?)の、自己責任による強制キャストオフ~。
(友人に「え?恒例でしょ?」と言われていますが、まあ否定しませんけどね~。)
私がゲットした梓は、強制キャストオフに苦労せず、比較的パキッと簡単に外せました。
なので、早速撮影・・・といきたかったのですが、本来おぱんちゅより上の腰の肌は見えない部分なので、塗装が残念な事に。
腰まで丸ごと白く塗装されている上に、接着剤が多かったのか、あっちこっちに強制キャストオフの影響が。
そこでこの方にご登場です。「先生、出番です!」
以前「毛糸流プライズのリペイント」で紹介した「瞬間接着剤専用はがし剤(液状)」やカッターを使って、はみ出ている塗装分を、排除&修正。
綺麗すっきりとなり、おぱんちゅ様のご光臨ですw。
改めて、キャストオフ状態で撮影。
ん~~~~~。
あずにゃんの純白おぱんちゅなのは間違いないんですが、Tシャツの白と同化気味で、おぱんちゅ様がよくわかりません。
という訳で、おぱんちゅも柄をリペイント。
縞パンはちと飽きたので、好みでドット柄にして、メリハリ出すために縁は紺色にしました。
他にも、600番紙やすりで脚を削りだして、脚のテカりを抑えました。
改めてくるっと一周。
おぱんちゅアップ。
柄をリペイントしたおかげで、おぱんちゅの存在感アップです。
しかも、想像していたよりもおぱんちゅのしわが造形されていました。
おぱんちゅからはみだしてるお尻と相まって、プライズの割にエチぃお尻です。
にしても、アップで撮影すると、塗装のへっぽこさが目立ってしまいます><。
以上、「けいおん!!プレミアムフィギュア"Guitar,Elite"中野梓」でした。
シリーズとして先に出ていた第1弾の平沢唯から随分間が空いた上に、同シリーズの秋山澪やSQシリーズの梓の出来が私的に微妙だったので、今回クオリティの良いあずにゃんをゲットできて良かったです。
紹介するタイミング的にはちょっと遅めですが、お付き合いください。
まずはぐるっと一周。
腰を捻って、躍動感のある仕草です。
それ故に、観賞の角度が制限されてしまうのは、ちと残念です。
顔のアップ。
アニメ第1期のOPの頃よりも第2期本編の頃に似てるかな?というのが個人的な印象。
顔が少し平面的なので、角度が合わないとぺったんこした顔に見えちゃいます。
髪まわり。
動きのある仕草なので、髪も勢いよく広がっています。
しかも細かく分かれて、身体にまとわりつくとか表現が細かいです。
単色に見えて、実は髪の一部に陰影処理もされています。
上半身まわり。
元々小さいお胸なのに、勢いよく胸をはった仕草では、引っ張られてより小さくなってしまうのは仕方ないところ。
ただ完全な絶壁ではなく、わずかにうっすら膨らみがあるので、それに気づくとフェチっぽいです。
腰を捻った事で生じる、Tシャツのしわとかも良くできています。
ギター(むったん)やピックまわり。
プライズなので、ギターに弦が付いていないのは致し方ないところでしょうか。
表面も、いかにも筆塗りで広範囲を塗りました的仕上がりだし。
こういう時、かつて持っていた食玩「フェンダーギターコレクション」のムスタングを破棄してしまった事が悔やまれます。
右手にはピックを、左手でギターを持っています。
腕と背中に接続用のダボがあり、腕と手のひらのダボでギターを支えて保持しています。
下半身まわり。
プライズにありがちな、素材のツヤツヤ感が太ももに出ていますが、制服のスカートから伸びた脚は、実に健康的なものです(というか、あずにゃんにしてはむっちり?)。
上半身の仕草に合わせて片足が上がっているのも、ポーズにメリハリがついています。
(それ故に上記のとおり、観賞に良い角度が制限されてしまいますが。。。)
台座まわり。
ギンギンギラギラに光る台座です。
見る角度によっては、スカートの中が綺麗に写り込みます!
片足上げているため台座との接続は左足のみですが、裏からねじ止めされているので、台から簡単に外れる事はありません。
スカートまわり。
塗装は、上半身のTシャツ同様に単色仕上げ。
躍動感ある仕草のため、スカートがそれなりに広がり気味です。
おかげで、ちょっと見上げるだけでおぱんちゅ様がチラチラと。
見えるので、おぱんちゅまわり。
股間尻側のしわなど、スカートで隠れてしまっている&プライズの割に、結構作り込まれている感じの「おぱんちゅです。
何枚か、、角度を付けて撮影。
そして毛糸屋恒例(?)の、自己責任による強制キャストオフ~。
(友人に「え?恒例でしょ?」と言われていますが、まあ否定しませんけどね~。)
私がゲットした梓は、強制キャストオフに苦労せず、比較的パキッと簡単に外せました。
なので、早速撮影・・・といきたかったのですが、本来おぱんちゅより上の腰の肌は見えない部分なので、塗装が残念な事に。
腰まで丸ごと白く塗装されている上に、接着剤が多かったのか、あっちこっちに強制キャストオフの影響が。
そこでこの方にご登場です。「先生、出番です!」
以前「毛糸流プライズのリペイント」で紹介した「瞬間接着剤専用はがし剤(液状)」やカッターを使って、はみ出ている塗装分を、排除&修正。
綺麗すっきりとなり、おぱんちゅ様のご光臨ですw。
改めて、キャストオフ状態で撮影。
ん~~~~~。
あずにゃんの純白おぱんちゅなのは間違いないんですが、Tシャツの白と同化気味で、おぱんちゅ様がよくわかりません。
という訳で、おぱんちゅも柄をリペイント。
縞パンはちと飽きたので、好みでドット柄にして、メリハリ出すために縁は紺色にしました。
他にも、600番紙やすりで脚を削りだして、脚のテカりを抑えました。
改めてくるっと一周。
おぱんちゅアップ。
柄をリペイントしたおかげで、おぱんちゅの存在感アップです。
しかも、想像していたよりもおぱんちゅのしわが造形されていました。
おぱんちゅからはみだしてるお尻と相まって、プライズの割にエチぃお尻です。
にしても、アップで撮影すると、塗装のへっぽこさが目立ってしまいます><。
以上、「けいおん!!プレミアムフィギュア"Guitar,Elite"中野梓」でした。
シリーズとして先に出ていた第1弾の平沢唯から随分間が空いた上に、同シリーズの秋山澪やSQシリーズの梓の出来が私的に微妙だったので、今回クオリティの良いあずにゃんをゲットできて良かったです。