うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。
これはかなり痛手な話です。
まずは画像から・・・・。
これを見たとき、まさしくゴジラでした。
「ぎゃおーーーーーっ」
一気に血の気ひいた。
値段を知り尽くしている旦那は
さらに真っ青!!
夫婦で思いっきりドン引きしました。
これは前回紹介した、アイランド部のサイドパネル(逆側)です。
なんの因果かしらないけれど・・・・破損・・・。
ひっかき傷程度なら、国内で補修可能。
あのね、でもね、コレ修理できないくらいの破損なのさ。
きっとドイツから新たに取り寄せ。
ドイツは国をあげてバカンスがある脳天気<失礼>満点の国。
今から注文しても本来なら10月もしくは11月までかかるはず。
ま、ね。大きな天板を乗せたら気にならないっちゃあそうですよ。
でも気分的に嫌じゃないですか?
ふと私が何の気無しに逆サイドを見てみると・・・・
ここも破損・・・・・
今回はきっと配送業者が悪い。絶対悪い。
絶対に落としたことあるんだ!!
だって外側の発泡スチロールが思いっきりへこんでたもん
Hさん夫妻は
「たまーにあることなんですよ。」
と終始穏やか。
「きっとパネルを本国から取り寄せになるでしょうねぇ。」
そですか・・・
やっぱそうですよね。スタッフの方がそうおっしゃるなら・・。
しばらくは破損したものを使い、後日<いつ?いつなの?>交換らしいです。
でもね、悪いことばかりではありません。
なんとこの破損したパネルを貰えるんです~!
廃棄処分するとおっしゃっていたので
「そんな馬鹿な!!絶対ください」というと
「あ、いいですよ~」と快諾。
このパネル一枚にも職人さんが何ヶ月もかけ、
塗り、乾燥の繰り返しをしてきたのだから、大切にしたいのです。
このパネルはキッチンの目立つところに
飾る予定です。<1400×760mm>
それほど美しい塗りなのです。
表裏完全塗装なので少しもったいないですけど。
お金持ちさんたちはこんなこと気にしないんだろうなあ・・
ダメージ300の卯月でした。
落とした跡!!!運送会社って客の
居てないところでは荷物の扱いは
とても雑ですからね!
痛手です。
こっそりお教えしますけど、●十万円するんです。<パネル
もう笑っちゃいますね。
でももちろん会社がオニューなものを取り寄せるので損害自体はありませんけどね。
くっそ~、配送会社め!!
許すまじ。
卒業旅行にイタリアに行ったけど、3人で行った2人が(私と友人)スーツケース損傷。私は取っ手が引きちぎられ、友人は底に穴があいた。海外の運送やさんは、他人の荷物は自分の荷物にあらずってかんじで、どうせほかる(名古屋弁?)、いや、放り投げるんだろうね。運送屋さんにとっては、放り投げてもいいように梱包しておけって逆切れしてそう。ひどすぎるわ。運送業の私の旦那さんの前では大きな声では言えませんが。日本の運送やさんでは絶対ありえないことだと思います。日本でそれやったら、全額買取だしね。そのための保険も運送会社は入ってるしさ。
傷板は壁に飾るのね。センスのいい大工さんがいるから、安心だね。私なら何にするかなぁ。センターテーブルとかベンチとか飾りだなの天板とか?妄想が尽きません。傷入っても、いい色で、てかりが最高だね!
ps なぜか全然眠れません。なぜだ?
神戸から富山で傷ついたのか分からないのが現状。
でも神戸では検品してるはずなんだけどなあ。
まあ、これも仕方ないかな?
傷モノチャンも手に入ったし、我慢します。
私も眠れないぞ。
アレルギー薬のんで眠くなるはずなんだけどね。
お互い、羊を数えましょう。