ケルマンシャーから北北西へ
車窓から見える「シャムシール村」に向かう景色
イランのケルマンシャー州の中心部。
このホテルは二度目。ホテルのおじちゃまたちとの再会は楽しいものだ。
イランのケルマンシャー州の中心部。
道は整備され、木が植えられている。
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ケルマンシャーから北北西のシャムシールという村に向かって、チャーターしたタクシーでただひたすら走る。
途中、車窓から写す。
ケルマンシャー州は砂漠地帯であることがよくわかる。
2 (1 に同じ)
3 (1 に同じ)
4 (1 に同じ)
5 (1 に同じ)
6 (1 に同じ)
7 (1 に同じ)
イランでは家の前に人が集まってお茶やお菓子を楽しまれている姿をよく見かける。
イラン人は話好きで、目を輝かせて真剣に議論されていることも多い。
政治やサッカーなど、話題はつきないようだ。
8 (1 に同じ)
砂漠地帯では緑は憧れ。
家にも緑。はがいっぱい茂っているみたいに見えるね。
9 (1 に同じ)
道路脇で各種 プラスチック容器を売っておられる。
イランは厳格なイスラム圏なので、男性は男性、女性は女性で集まっておられることが多い。
いよいよシャムシールという美しい村に近づいてきた感じがする。
しかしここはまだ道路沿いの地域。
シャムシールは独立して存在する。
2009年9月
イラン ケルマンシャーから北北西へ
車窓から見える シャムシールという村に向かう景色
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