上は、吉野で見た、新しい瓦
新しくふき替えておられますが、面白い形なので、写してみました。
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プロフィール
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- 自己紹介
- 『乱鳥』は乱調子、『なぐり』は薙ぎ面（なぎづら）の意味を込めて 名付けました。浅い経験で好き勝手に、とりとめなく記録を進めております。感じたがまま、本音で語ります故、失礼があればお許しください。
この瓦、そういえば京都あたりでは見かけたことがありませんね。
こちらでは、かなりの割合で使われているように思います。
積もった雪が一気に滑り落ちてこないための
雪止め瓦です。
金具を取り付けているお宅もあります。
昔は見かけなかったのですが、ひょっとして実用新案特許とかとっていらっしゃるのかもしれません。
甍の波っていいですよね。
そうだったのですか？雪止め瓦だったのですか＾＾
教えていただき、ありがとうございます。
雪の積もるところだと、工夫した瓦を観ることができるのでしょうね＾＾
これから少し気をつけて楽しんでみますね＾＾
瓦って、規則的に並んでいて、音楽みたいで気持ちがいいですね＾＾
古い瓦だと色々な色が浮かんできて、モンドリアンの絵画のようですね