自己破産した場合→抵当に入ってる自宅を取られてしょぼい賃貸で生活保護暮らし+稼がない中年男性のおまけ付き
自殺した場合→生命保険で家は残り、ほかの借金は綺麗になる+稼がない中年男性はもういない
以下の2点を徹底してきたのが日本の漁業政策。
1)業界の嫌がることはやらない
2)漁業の構造的な問題は無視する
まともな規制をしないで、補助金を配ってたら、漁業が衰退するのは当然だろう。
さっきの島本さんのツイートだけど、「死ぬことはない」ということまではみんなが同意できるんだけど、そこから先は意見がばらばらになるよね。
家族・親族全員がサラリーマンみたいな環境の人だと、破産のイメージも、本人の怠慢のせいだということになりやすい気がする。
成功した人にはもっと報いるべきだという考えと、失敗した人に対して自己責任だから保護する必要はないという考えは、そのどちらにもサラリーマン的な頑張れば出世できるという思想が入っているように思う。
21世紀にもなって「ピカがうつるぞ」レベルの言説が流れることは、教育の敗北の一事例だと感じますね。
<車両を通じて、汚染が列島中にじわじわ拡散してゆくことに
twitter.com/iwakamiyasumi/…
まあ、たしかに、辞表を出すことに対して直接的に抵抗するよりは、一旦辞表を出しておいて、その事実をリークして騒ぎを起こす方が、反抗の仕方としては賢明かもしれない。
↓RT でもこういう預かった辞表って使えるものなのかな。できれば会長が使ってからリークしてほしかった。法的にどこまで問題があるのかが明らかになるので。
それにしても強い。全然乗れてないけど。
昨年から株価の下落局面のたびに、成長戦略への失望というエコノミスト談が出て来るのだが、きっと今回もまた素晴らしい成長戦略が出てきたんだろう。
【松岡修造はやっぱり炎の精霊だった件】
①ソチの気温を10度高める
②日本47年ぶりの大雪
③現在の松岡修造は46歳なので↑と辻褄あう
④松岡修造がソチを離れ、気温が10度下がる
④松岡修造帰国、雪降らない
⑤日本は春の陽気へ
⑥ソチでは明日から雨になり気温も低下←new!!