ひだまりーん

むだばなし。

有意義なお休み。

2023年07月31日 | 子ども
今日は午後から出張。
出張先から直帰しても良いと職場の皆さんが言ってくれたのでお言葉に甘えることに⭐︎
そしてなんとなんと出張先の仕事が予想以上に早く終わった。
 
家に到着してから風呂に入り、買って来たフルーツゼリーを食べて涼んだ。
エレキギターのエレキなしでギターを弾いて歌っていたところに上の子どもが帰宅して驚いていた。
私はギターを弾きながら身体を左右に揺らしてご機嫌で歌を歌っていたのだ。笑
 
いやあー今日は有意義なお休みだった。
楽しかった。
 
 
 
 
 
 
 
 

夏休みが始まった。

2023年07月30日 | 子ども
下の子どもがいよいよ夏休みに入った。
一緒にどこかへ出かけたいねと話しているが、なにしろ毎日暑すぎるので気分が乗らない。
 
今のところ、パフェとかき氷を食べに行こうかと話している。
最近のパフェやかき氷はびっくりするほど高価だ。
いろんな意味で涼しくなりそう。
 
 


 
 
 
 

再開。

2023年07月27日 | 私。
6月は忙しくてお休みしていたので1ヶ月ぶりにギターのレッスンに行った。
 
1ヶ月もお休みしていたので今やっている曲の弾き方を全て忘れてしまった。
これはダメだと思い、復習をしてみたが分からなすぎて途中で断念した。
レッスンに行った際に「全て忘れてしまいました」と正直に話し、また最初から教えてもらった。
本当に先生には申し訳ないことをした。
 
今までよく分からなかったところもやっと分かったので次回からは頑張れそう。
 
 


 
 
 
 

疲れた。

2023年07月26日 | 私。
昨晩は会議で帰宅したのが遅かった。
何か少し食べようとヨーグルトを買った。
どんより疲れてリビングでヨーグルトを食べていると下の子どもが笑ってみていた。
 
疲労感
睡眠の質
ストレス
 
 


 
 
 
 

ひとりでもできるようになりたい。

2023年07月25日 | 私。
コロナ禍前は1年に1度お祭りの手伝いをしていた。
お神輿の前で篠笛を吹きながら練り歩き、お祭りを盛り上げる。
私は下手くそなので1人で吹くのは到底無理で笛の先生方に付いておまけのようなものだった。
それからお祭りは中止が続き、手伝わなくてもよくなった。

すっかり忘れていたのに今年からまた声が掛かるようになった。
それもお祭りが重複して人手が足りないのでどうしても来て欲しいという熱烈なお誘いだ。
お祭りも今年からは以前のようにやるのだろう。
 
もう何年もお祭りに行っていないので篠笛と和太鼓の練習会に参加した。
初めて参加させてもらったが皆さんとてもお上手でもう合わせるだけの会だった。
これは大変だ。
練習会もあと2回しかない。
締め太鼓も叩きたいから教えてもらいたかったけれど篠笛の練習で精一杯だ。
なんとか覚えてひとりでも吹けるくらいになりたいなと思った。
 
 


 
 
 
 

聞こえづらいんです。

2023年07月24日 | 私。
この週末は4連休だった。
時間に余裕のある時にと病院巡りをした。
耳鼻科、皮膚科。
 
普段から耳の聞こえが悪くなったと感じていた。
小さい声は聞き取りづらい。
他の音がしている時の小さい声は全滅。
 
洗濯機が回っていて電子レンジも回っている時のテレビの音は全滅。
人が話す言葉の最初の方も聞き取りづらい。
 
歳のせいなので仕方ないと思いつつも認知症予防にも耳の聞こえは大切と書かれた記事をよく目にする。
思い切って耳鼻科で検査をしてもらうことにした。
 
耳鼻科のとても静かな部屋でヘッドフォンをかけて何種類もの音を聴いた。
そのあとカチューシャのようなものを耳の後ろにかけてまた何種類かの音を聴いた。
人間ドックの何倍も詳しい検査だった。
 
結果は「まあ悪くないでしょう」とのこと。
年齢のせいもあるのでこんなものでしょうと。
聞こえが悪いと感じた時や半年後とか1年後にまた検査しましょうとのことだった。
 
悪くなかったかあ。
安心したけれど歳をとるってこんなもんなんだなあと感じたのだった。
 
 


 
 
 
 

なぜか有楽町。

2023年07月23日 | 私。
職場の暑気払いが4年ぶりに行われた。
職員全員で会議をした上で参加したい人だけが参加する形に決まり、実施に至った。
 
暑気払い当日、予約されたお店に向かうと予約が入っていないとのこと。
幹事2人のどちらの名前でも予約されていないという。
飲み屋が入ったビルだったので階を間違えたのかと思い、上下の店にも行ってみたが違った。
 
予約した電話番号に連絡をして調べてもらったところ、有楽町店に予約されていたことが分かった。
これには参加者全員が驚いた!!
数十分電車に乗らなければならない。
まずは予約センターのようなところに繋がり、そこから各店舗に予約されるようなシステムになっているようだった。
これは誰でも間違いを起こす可能性がある。
とにかく予約されている以上行かなければならない。
他県じゃなくてよかったねなどと言いながら、電車に乗った。
私は飲まないつもりだったので自転車で来ていた。
自転車を駅の駐輪場に置いたのでヘルメットを持っていた。
ヘルメットを持って有楽町まで行った。
 
有楽町に着き、店も見つかり、中に入ると小さい個室でみんなで座るとぎゅーぎゅーだった。
誰かがトイレに行く時にはその列の人が全員立ち上がって外に出なければならない。
今日は本当になんて日だ。
一生忘れられない暑気払いになった。
 
私はジンジャーエール→温かいお茶→温かいお茶を飲んでいた。
 
 






 
 
 
 

負け組。

2023年07月22日 | 私。
マスクの生活が長くなって両方の頬骨のあたりがくすんで来た。
最近ではマスクを取るのがちょっと恥ずかしくなるくらい。
思い切って皮膚科に行ってみた。
皮膚科はものすごい混雑だった。
 
ネット予約をしても1時間程度待ち、やっと自分の番になった。
医師に顔を見せるとすぐに「肝斑」と言われた。
診察は1、2分程度だった。
 
また随分と待たされて今度は看護師に別室に呼ばれた。
肝斑の治療方法についての説明だった。
1、レーザー治療 1回5,000円 12回行うと効果的
2、美容液を浸透させる施術 1回1美容液2,000円+2種類目以降は1美容液1,000円
3、内服薬 トラネキサム酸 1日2回 100錠 2,500円 2、3ヶ月継続すると効果的
 
結局はお金かあ。
お金持ちは治療ができて、貧乏人は治療ができないってことか。
もう治らないってことだな、と思い、諦めた。
 
何もやらないとは言えず、トラネキサム酸だけ買うことにした。
帰りに受付でこのままの形でただ渡された。
「ありがとう」も「お大事に」も「はい」さえも何もなかった。
そんなもんか、貧乏人には。
皮膚科ってこんなに残酷なところだったんだ。