ふら~っとさすらいますか~?

興味ある事をこの目で見て、確かめて、感動するためにさすらう事を最上の楽しみとしているさすらう女です~

独り言…

2008-08-27 23:24:34 | 日常のさすらう女
かゆい…

ここもあそこも、かゆい…

なぜだか私だけ、腕、太もも、お腹

やわらか~いとこだけ刺される。

そう、犯人は 「だに」

ぶちぶちぶちぶち…

いつまでたってもくろーい跡が

ぶちぶちぶちぶち…

夏のお土産さ

白い肌の秋女、

なれるのかな…

今年6本目!!

2008-08-23 20:52:16 | 日常のさすらう女
今年の夏6本目の滝に行ってきた

小雨ふるあいにくの天気だったけど…

荘厳な感じがして良かった

まずは5本目滝。

うっそうとした森の中の階段を降りたところに

一筋の滝。

水量もあるので見ごたえあり。

丁度真ん中に岩があって

少しだけ脇に小さな流れあり。

男!

を感じさせる滝。

次に6本目滝。

5本目からさらに上った場所にある。

ここは岩肌に沿って少し横に広がった滝。

近くに座って見てたら

いつの間にかしっとり、じゅっくり

マイナスイオンをたっぷりと吸い込んだ

ここは女!

を感じさせる滝。

さて、ここはどこでしょう

そんなんわかるわけないやん

との声が聞こえてきましたが…

ここは私のとっておきの大切な癒しの場所

知りたい方にだけこっそり教えますから

もう、今年の夏も終わりかな~

盆休み

2008-08-15 16:37:24 | 日常のさすらう女
盆休み

なんだか予定を入れそびれて

どこいこか~

娘と深夜会議。

行き先はブルーベリー狩り

天気はなんだか怪しい雲行きながら

北野町にあるブルーベリーの村へ

まずは美味しそうなブルーベリーソフト




おいしそーでしょー!

たーっぷりぷりのブルーベリーがお口の中でプチプチ



園内には沢山のブルーベリーの樹があって

それぞれに味が違う

園内では食べ放題なんで

いろんな樹を味見しながら

お気に入りの味のブルーベリーの樹を選びます

腹いっぱい、ブルーベリーでたぷたぷになって

終了

それにしても暑い…

てことで次は涼を求めて




浮羽にある調音の滝

滝の前に座ると下界の暑さが嘘みたい

けれど…

ここは人ばっかりで

しかも滝に足がつけらんない

辺りをうろつき見つけた



やっぱこうでなくちゃな

インドアな娘は最後まで足をつけず仕舞い…

なんでやろ????

雨も降ってきて

盆の涼しいひと時は終了

川遊びしよーよ!

お母さんのお願い!あかりどん










気合な一日…

2008-08-14 22:28:38 | 日常のさすらう女


マイブーム…

滝…  川…

綺麗でしょ?

小国にある鍋が滝

涼を求めてさすらいました




下りがきつくて

太ももがピキピキだったけど…




こんなに最高の場所と出会えて幸せ



ここは滝の裏側にいけることで有名です。

洞窟みたいな滝裏からは

また違った景色を楽しめます

小雨が降る中、家族連れやカップルが多数。

さすらう女はもちろん一人(笑)


小腹がすいたんで、小国の街へ。

なんたべっかな…

うろうろすること10分。

林檎の樹に決まりやねん



アップルパイに林檎アイスがのっかった奴

うまいぞ~

店の雰囲気も良くて、お尻に根が生えそう。

だらだらと時間を楽しんで次へGO



マイブームの旅、2番目の滝。

夫婦滝

分かります~???

必死で後退して撮った夫婦滝??

左右に滝写ってるっしょ??

向かって左が女滝、右が男滝。

悲恋伝説が残る滝。



これが男滝




これが女滝

石に座って目を閉じると…

滝の音、水の音、風の音、

ただそれだけが流れる時間

静かで、穏やかな時間






今日のメインイベント



場所はガラッと変わって今度は山(笑)

だーれも居ない、世界の中心で愛を叫ぶ的場所

自分だけが勝手にそう思ってる(笑)

よーし

いくぞ~(何を???)

頑張るぞ~(何を???)

それからさすらう女はここで

大の字になって爆睡したのであります

なんじゃこりゃ??





目が覚めて思ったこと…

腹へった~  お腹ぺこぺこ



だいぶ前に、雑誌でチェックしてた

赤牛の茶漬け

ほろほろに煮込んだ赤牛の肉に

昆布茶を入れて頂きます

さらさら、さっぱり、だしが効いて

こりゃうまい

ここには岩魚の塩焼きもあって

横は阿蘇産山の池山水源。

ロケーションも、料理も美味しくて、

お店の人も親切で、素朴で、

おすすめな場所です








帰りに見た阿蘇五岳。

いつ来てもおんなじ

嬉しいとき、悲しいとき、辛いとき…

いつ来てもおんなじように

癒してくれる場所

久々に実りあるさすらいの旅だったぞ


これからも頑張る私をよろしくなのだ