当時としては仕方なく…
3ヶ月間俗世と離れて生活をした経験があるさすらう女
そこで教えていただいたこと
人間は油断していると
知らず知らずに心にほこりがたまっていきます。
そのほこりとは…
●をしい
心や身体を働かせることを惜しみ、物を出し惜しむ。
嫌なことはしないで楽をしたいというほこり
●ほしい
努力をしないで、働きもせず金銭を欲しがる
分不相応な暮らしをしたがるほこり
●にくい
人の忠告を悪くとって憎む、影で人を悪く言って
そしり、笑うほこり
●かわい
自分がよければ人はどうでも良い、偏った愛しかたのほこり
●うらみ
自分の不徳は棚にあげて、人を恨み根にもつほこり
●はらだち
自分の我を通して、思いどおりにならないと
腹を立てるほこり
●よく
人より多く欲しい、取れるだけ取りたい
人を騙して自分のものにしたいほこり
●こうまん
力もないのにうぬぼれ、威張り、富や地位をかさに人を
見下す、人の欠点のあら捜しをするほこり
さすらう女、別に宗教関係者でもありませんし
洗脳されてもいませんが…
これは宗教など超えてさすらう女が感じて会得した
人生の指針でもあります。
このほこりは常に
さすらう女の心に積もりこの目を曇らせますが…
時々、これらを思い出してささやかに振り返る時間が持てることは
3ヶ月間の暮らしが無駄ではなかったということで…
突然なんでこんなことを書いているかというと…
昨日の出来事…
とある方の米、お仕事関係とはいえ感謝の意味をこめて
毎年プレゼントされるんだとか…
なかなかできませんよ。
さすらう女もいつか幸せのおすそ分けができるように…がんばろう
そのためには
ほこりを払い、沢山の幸せを手にする働きをしなきゃ…
3ヶ月間俗世と離れて生活をした経験があるさすらう女
そこで教えていただいたこと
人間は油断していると
知らず知らずに心にほこりがたまっていきます。
そのほこりとは…
●をしい
心や身体を働かせることを惜しみ、物を出し惜しむ。
嫌なことはしないで楽をしたいというほこり
●ほしい
努力をしないで、働きもせず金銭を欲しがる
分不相応な暮らしをしたがるほこり
●にくい
人の忠告を悪くとって憎む、影で人を悪く言って
そしり、笑うほこり
●かわい
自分がよければ人はどうでも良い、偏った愛しかたのほこり
●うらみ
自分の不徳は棚にあげて、人を恨み根にもつほこり
●はらだち
自分の我を通して、思いどおりにならないと
腹を立てるほこり
●よく
人より多く欲しい、取れるだけ取りたい
人を騙して自分のものにしたいほこり
●こうまん
力もないのにうぬぼれ、威張り、富や地位をかさに人を
見下す、人の欠点のあら捜しをするほこり
さすらう女、別に宗教関係者でもありませんし
洗脳されてもいませんが…
これは宗教など超えてさすらう女が感じて会得した
人生の指針でもあります。
このほこりは常に
さすらう女の心に積もりこの目を曇らせますが…
時々、これらを思い出してささやかに振り返る時間が持てることは
3ヶ月間の暮らしが無駄ではなかったということで…
突然なんでこんなことを書いているかというと…
昨日の出来事…
とある方の米、お仕事関係とはいえ感謝の意味をこめて
毎年プレゼントされるんだとか…
なかなかできませんよ。
さすらう女もいつか幸せのおすそ分けができるように…がんばろう
そのためには
ほこりを払い、沢山の幸せを手にする働きをしなきゃ…