urauranus(ゆり)のあけてびっくりおもちゃ箱

「枡野浩一のかんたん短歌blog」にトラックバックで投稿するためのblogでしたが…??? 日々の記録……記憶。

一日映画館……とか

2012-09-02 16:26:15 | Weblog
毎月一日は映画の日で、みーんな千円。土曜日なので混んでるかな? と思いながら行った。
「ジョルダーニ家の人々」名演小劇場 始まったばっかり。9月14日まで。
チラシには「そしてふたたび、大きな愛につつまれる」とか「イタリアのある家族の離別と再生を6時間39分にわたって描く感動の大河ドラマ」とある。
10時半から始まって、休憩3回入れて夜6時35分まで。4部構成で、途中からの受付はお断りだって。お昼は45分休憩で食事の用意はないので必要な方はお弁当をお持ち下さい、って。二千円。
どんな映画かっていうと……、んー、髭が素敵♪ という映画ではないと思う。要約できないので時間と興味のある人は見ましょう。イタリア映画。
また、イタリアに行きたいなー、とか思った。
そしてその後、フランス映画「ベティ・ブルー 愛と激情の日々」R18 を見て帰って来た。
ベティがむちゃくちゃで、わたしには笑えてこれってコメディ? と、途中まで思いながら見てたけど(誰も笑ってないし、笑い声聞こえないし)、コメディではなかった。(いや、やっぱりコメディなのかな?)
久しぶりにフランス映画を見た気がする。
フランス映画ってすっぽんぽんの裸で出てたりするので、フランスの女優さんや男優さんは前張りつけないんだね、大変なお仕事じゃない? って思ったり。
ちょっと前の映画の葉書サイズのチラシ(案内?)がサービスデープレゼントで一人一枚持っていっていいと置いてあったので、もらってきた。
別になんでもよかったけど、秋吉久美子の写真が載っていた「透光の樹」。知らない映画だ。

昔(二十歳くらいの頃?)、レンタルビデオ屋に行って、秋吉久美子主演の「ひとひらの雪」を見つけた。R18で、? 秋吉久美子でアダルトビデオの訳ないしと思い、ポール・ギャリコの雪のひとひらを映画にしたものかと思っていたら、違った。
感想は……。
原作は渡辺淳一で津川雅彦も出てて、そういう映画。

前に、阿部ちゃんに会いたいなぁって思って、今なら映画館に行けば阿部ちゃんに会えるじゃんって「死刑台のエレベーター」を見に行った。
なんかフランスの匂いするって思ったら、フランス映画のリメイクだった。

何年も前に文化センターにシャンソンを習いに行っていた。グループレッスン。
平日の午後の時間帯で、歌ったり発声とかだけではなく、シャンソンのコンサートのビデオを見たりというのもあった。誰だったか忘れちゃったけど男性歌手のプロモーションビデオも見て、裸の女性が出ていた。(定かじゃないけどすっぽんぽんだったかな?)男性歌手の彼女だそうだ。男性歌手は裸じゃなかった気がするんだけど。思い出せない。
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