urauranus(ゆり)のあけてびっくりおもちゃ箱

「枡野浩一のかんたん短歌blog」にトラックバックで投稿するためのblogでしたが…??? 日々の記録……記憶。

うちの金魚

2007-02-27 10:26:05 | Weblog
湯たんぽの上で、まったりしてます。

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ふふふ

2007-02-27 10:23:44 | Weblog
この本は、わたしに素晴らしいプレゼントを運んで来てくれました。
(2月22日に届きました。)

『世界・わが心の旅
トランシルウ゛ァニア 吸血鬼幻想』
菊地秀行 (日本放送出版協会)
1996年10月15日 第1刷

この本は、図書館整理期間の後、図書館からもらってきました。

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作家の、イメージ

2007-02-25 03:33:58 | Weblog
以前、ブックマークに入れている小説家のホームページで、ご本人の素敵な姿を見ることができますと書いたことがあるけれど、残念ながら、今現在の写真はあまり素敵とは言えません。(わたしの主観ですが。)
携帯サイトも今はあるのですが、そして、なぜだかけっこうな頻度でご自身の顔のアップの画像が載せられているのですが、はっきり言って、イメージダウンではないでしょうか? いったいなぜ? この写真を? と思ってしまいます。(わたしは)
真実の姿なのかもしれませんが、わたしはかなしいです。(ちょっぴり。うーん、どうでもいいことかも。)
ずいぶん前に読者からの「アラブのお金持ちみたいで素敵です!」というメールが紹介されていたと思うのですが、ずっとその路線でいってほしかったです。
(でも、「クマからの脱出」のページは、わたしはなぜだかとっても笑えて楽しいです。)
数年前、同じ日に同じ場所で内田麟太郎さんときむらゆういちさんの講演会があり、出かけました。
サイン会もあり、並びました。
どちらもわたしの数人前に、いっしょに写真を撮ってほしいと頼んだ人がいて、その様子を見ていました。
内田麟太郎さんは、サインをしているときは眼鏡(老眼鏡かな?)をしていましたが、写真を撮られるときは眼鏡をはずしていました。
きむらさんは、サインをするときは眼鏡をしていませんでしたが、「眼鏡、取って、眼鏡」と写真を撮られるときは眼鏡をかけました。
お二方とも、ご自分のイメージをたいせつにされているのだとわたしは思ったのですが……?

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スター、そして星屑 ☆…

2007-02-25 03:32:53 | Weblog
昔(?)、フラメンコを習おうと「ケイコとマナブ」を見ていました。
その中に「生徒ではなく、ひとりのアーティストとして接します」とあり、きっといい先生なんだろうなと、教室に見学に行こうと思いました。
駅からの地図は頭に入っていて、かなり歩いたのだけれど、ちっともたどりつかない。へんだなぁ、おかしいなぁ、見過ごしたのかなと、もどることにしました。
結局、見つけられず、他の教室へ入りました。公演(発表会ではなく)を観たり見学をした上で。元宝塚の先生が主催されていたのだけれど、その先生に教えてもらえるのは、初級は年に一回だけだったかな。
後で、もうほんのちょっと先に見つけられなかった教室があったことがわかりました。
あの先生は、今でも、生徒ではなくアーティストとしてひとりひとりに接しておられるのでしょうか……?

言葉のニュアンスが伝わらないとたいへん申し訳ないのですが、北村想さんの言葉です。
「(略)……私はくずです。(略)……星屑です」

わたしも昔は、すべての人はアーティストとは言わないまでも、なにか表現したいという心やなにかを持っているものだと、思っていました。
が、芝居をかじっているような人は、ま、ほとんど人としてくずで、でもまぁ稀に(時々かな?)、きらきらかがやく星屑がいたりするからなぁ……という程度の認識で充分なのかもしれないと思っています。

地方では、五流の人間がなぜだか活躍したりしています。
まぁきっと「コネがすべて」という世界だからと思っています。
いつかそのうちこのブログに、市民ミュージカルに参加したときのことも書こうと思います。

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不思議だわ。

2007-02-21 07:45:02 | Weblog
数年前、某テーマパーク(のようなところ)が役者を募集していたので、応募した。
オーディションがあり、合格し、東京で研修が二週間くらいあった。
その間、お給料をもらっていた。
その後、現地に行き、体力がなかったので、そして決断力はあったので、さっさとやめてしまった。
何の経験にも芸歴にもなっていないので、人に言ったことはない。
タレント養成所に、お金を出して入ったり、お金を払ってプロダクションに所属するのは、何かちがうんじゃないかなぁという風にしか、わたしには思えない。
別に、さすが、養成所に行った人はちがうのねと、感じたこともない。(個人の資質によると思う。)
でもなぜか、とっても自信たっぷりな人ってよくいるんです。その自信は、いったいどこから??? という不思議な人が。
まぁ、かんちがいでもなんでも、特にこの世界は「自分に自信を持つ」ということは非常に重要なことなのかもしれないと、学ばせていただきました。ありがとうございます。
でも、わたしはかんちがいちゃんは嫌いだし、ああはなりたくない。
そして、不思議なことはまだあって、養成所に行っているということは評価されることであるらしい。
本気で役者を目指しているとか、演技を学んでいるとか???
まぁ、せいぜいがんばってください。
わたしは、わざわざ嫌いな人を、たいせつな時間とお金を使って、観に行きたいとは思わない。当然ですよね。
芸より何より、まず人としてのマナーを学んではいかが? と思う人もいたけど、「だいじょうぶです。相手を見て、態度変えてますから」と言われちゃうかな。

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日記memo

2007-02-16 19:27:15 | Weblog
今日、吸血鬼からの招待状を送ってくれると、連絡があった。
うれしい。

来週あたり、もうひとつ、招待状(?)が届かないかな。
でもこっちは、わたしの血を気に入ってくれないかも……。

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銀行でびっくり

2007-02-16 19:26:01 | Weblog
去年、銀行のATMでお金を下ろし、両替しようと両替機の前へ立った。
「両替機の利用は、窓口で登録が必要です。登録は有料です」とあり、おどろいた。
いつのまに? この銀行だけ? どこの銀行でもそうなの?

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地下鉄でびっくり

2007-02-16 19:24:40 | Weblog
数年前、朝の地下鉄車内で。
女子高生がいすにすわり、ポッキーを食べていた。
別にそれは気にならなった。
ポッキー、すきなのかな? わたしもすき。わたしも食べたいな、とか思っていた。
地下鉄が停車し、降りる駅だったらしく女子高生は立ち上がると、ポッキーの空き箱をその場にポイっと捨てて、降りていった。
ええっ~~~!
びっくりしていたら、別の女子高生が乗ってきて、床の空箱に気づいたらしく、じゃまなのよね、とでも言いたげに空き箱をすっと蹴って、それからすわった。
ええっ~~~?
ただただおどろいて、言葉も出なかった。

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うんこネタ

2007-02-14 23:23:23 | Weblog
※飲食中の方は、お読みになりませんよう。

★うんこチェック
あなたは、自分のうんこをチェックしていますか?
わたしはしています。
昔、学生の頃、クラスメイトと3人でしゃべったのですが、わたしともう一人が、絶対に見る、チェックすると断言し、残りの一人は、
「そこまで二人に言われて、自信がなくなってきた……。意識してなかったけど、無意識にわたしも見てるかもしれない……」という結論になりました。
昔、わたしは健康カレンダーで見ました。
「正しい健康なうんこはバナナくらいの大きさです。色もチェックしましょう。黒くないですか。黄色くないですか。かたくないですか。やわらかくないですか」なんたら、かんたら……。写真もあったと思います。
それよりも前、なにかで読みました。
「王様がうんこをすると、家来(医者だったかな?)はそのうんこを見て、王様の健康状態を量るのです」と。
わたしには家来も召使いもいないので、自分でみます。
みなさんも自分で見てください。

★オレンジのうんこ
四年前、たしか2月でした。
東京の春日駅近くで、便意をもよおしました。
我慢できなくて、駅のすぐ近く、公園にトイレがあったことを思い出しました。
公衆トイレのイメージは、汚くて狭くて暗くて、絶対に利用したくない!
でも、他にトイレのあるところが見つけられなくて、そんなこと言ってられないので、そこへ行きました。
ところが、広々と明るく、想像以上にきれいでおどろきました。和式です。(紙はなかったけど、ちゃんと持ってました。)
そして、うんこチェックをすると、うんこはオレンジ色でした。
だれがどう見ても、オレンジがかった茶色ではなく、まさしくオレンジ色!
別に変わったものを食べたわけでもなく、なぜなのかさっぱりわからなかったけれど、ものすごく感動して、これを見てもらいたい! と、携帯を取り出しました。
が、すぐに「そんなもの、見たくない!」と言う姿が想像できてしまい、誰も見てくれないのに撮ってもなぁ……と、携帯をしまいました。
でも、すぐに流してしまうのは惜しくて、ちょっとの間、眺めてからレバーを押しました。さようなら……わたしの、オレンジのうんこ。
トイレを出ると、二十歳くらいの男の子がトイレを待っていました。
げっ。
今、入ると、たぶんちょっと臭いかも。でも、長いなぁ……って、なんとなく想像はついてたかも。

★忘れられないうんこネタ
『an』が、『アルバイトニュース』だった頃、たぶん『アルバイトニュース』だったと思うんだけれど、こんな読者の投稿がありました。
高校生の頃、学校帰りに公園でデートしていました。
大きいほうがしたくなって、「ちょっと待ってて」と、公園のトイレへ。
なぜなのか、壊れているらしく水が流れない。あきらめて、ティッシュをかぶせて見えないようにして出てきました。
彼のところへもどると、「おれもトイレに行ってくる」と言うので、あわてて、「ちょっと待ってて。私、トイレに忘れ物してきちゃった」とトイレへもどり、そして、泣きながら、空になったお弁当箱へ箸でうんこをつまんで入れ、もどりました。
今なら別にって感じもしますが、その頃、若かったので自分のうんこを彼に見られるなんて、我慢できなかったんです。

★梵字
以前、ブックマークに入れさせてもらっていた「カエルに似ている…」というブログで、愛犬のうんこの写真が載っていました。
飲食中の方もいるでしょうから着彩処理を施しましたと、色が変えられて、うんこの形が梵字だと。
その時はコメントも残さなかったけれど、でも、ものすごーくわたしはおかしくて、ウケてました。

★うんこネタじゃないけど
たぶん十年以上前、食事しながら、テレビのチャンネルをリモコンで変えていたら、画面に人工肛門が映って、食事中にテレビを見るのはやめようと思いました。(人工肛門ってこうなってるんだとわかりましたけれども。)

小学生の頃、保健室の前にポスターが貼ってありました。
トイレには目に見えないけれどばい菌がいっぱいいて、なんと、水で手を洗っただけだと、手に付いたばい菌は増えているのです!!!
石鹸で手を洗ったほうは、ばい菌はかなり減っていましたが、でも、まったくなくなるわけではないのです。
時々、人が手を洗っているところを、なんとな~く、観察してしまいます。
(その洗い方じゃダメ! と、心の中で言います。)

★短歌
サバンナの象のうんこよ聞いてくれだるいせつないこわいさびしい (穂村弘)
(この短歌、たぶんこれで合ってると思うけど、まちがってたら、そのうち直します。)

お暇な方は、わたしの鹿のうんこの短歌も探してみてください。
「鹿のうんこ」で検索してね。

追記
もういっこ、うんこネタ(?)を思い出したので書いておこう。
小学生の頃、学校の体育館で劇団うりんこの公演を見ました。
内容は、もう、な~んにも憶えていないけれど、
「うんこじゃないよ! うりんこだよ~!」と、言っていたのは憶えています。
あと憶えているのは、舞台の上だけじゃなく、下りてきて体育館の中を走り回っていました。逃げる役の人と追いかける人と。

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なぞなぞ??

2007-02-14 22:22:22 | Weblog
昔、子どもの頃、雑誌の付録だったと思うけど、こんななぞなぞがあった。

ベッドの上でも、車の中でもできて、入れたり出したり。
愛があったほうがいいかも。
さて、なんでしょう?









こたえは、献血。

今日、血を抜かれた。献血ではない。なんでしょう?
健康診断だったかな。

上の画像はどこでしょう?
ランの館。

ランの館は、水曜休みです。
小学生の頃、夏休みに名古屋の東山動物園へはるばる(ちょっと大げさ?)名鉄電車と地下鉄を乗り継いで行くと、休みだった。月曜日だった。

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とてもささいなこと

2007-02-12 21:41:03 | Weblog
昔々、まだ十代の頃、松坂屋名古屋駅店でのこと。
なんだったか忘れてしまったけれど、買い物をした。
小さなもので、かばんへしまった。
閉店を知らせる音楽と放送がかかり、エスカレーターで降りていった。
わたしの前にいた松坂屋の紙袋を持ったおばさんには「ありがとうございました」と店員さんたちは頭を下げたけれど、わたしにはしてくれなかった。
デパートの人は、紙袋で判断するのだなぁと、思った。
そして、なんかちょっと損した気分。

別の時に、同じ店で。
その頃、まだ、水晶などパワーストーンのお店はなかなかなかった。
が、天然石のアクセサリーがいろいろ置いてあったので、見ていた。
若い店員さんが近寄ってきて、(勝手に)説明をしだした。
なんたら、かんたら……。「これはインカローズです」
どう見ても、それはローズクォーツだったので、
「ローズクォーツですよ」と言ってあげた。
返事はなし。

デパートってすてき! と思ったことがない。

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誰でしょう?

2007-02-12 18:22:48 | Weblog
ぼくは、熱田神宮にいます。(池のそば)


「眼鏡之碑」って書いてあったけど、土偶だよね……?
土偶は、かわいいと思う。(別に、集めたりはしていないけど。)

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おみくじ和歌

2007-02-12 07:13:00 | Weblog
さびしさに何とはなくて来て見ればうれし桜の花ざかりかな


どーでもいーが、昨日、真清田神社へ行ったら、開運招福お守入おみくじは、300円だった。(???)

こどもおみくじというのもあって、引いたのを見せてもらったら、いろいろ書いてあって、
「うせもの  ごみといっしょにすてられました。でてきません。」

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図書館整理日

2007-02-10 18:23:45 | Weblog
何年か前、中川図書館へ本を返却しに行くと、図書館整理日で休館だった。
年に一回(だと思う)、一週間くらいそういう期間がある。
たしか、ちょっと返却期限に遅れていた。
返却ポストへ本を入れ、帰ってきた。午前中だった。
翌日の夕方、まったく予定にはなかったが、近くを通ったので港図書館へ寄って本を借りることにした。
(名古屋市の各区にある図書館は、貸出券は共通で、どこででも借りられて返すのもどこでもOK。)
本を持って受付へ行くと、返却手続きがまだ取られてないので、貸出できないと言われた。
昨日、返却ポストに入れたことを伝えると、「もう(返却手続きが)終わってないといけないんですけどねえ」というような、応えだった。
本を借りるのはあきらめて、帰ってきた。
返却手続きなんて、バーコードを通すだけなのだから、さっさとすませてほしいなぁ。
図書館整理日なだけで、職員が休んでるわけじゃないんだから、港図書館の職員も、中川図書館に電話して、返却ポストの本の処理をすませるよう言ってくれてもいいのになと、ちょっぴり思った。
でも、人に手間をかけさせるのは申し訳ないんで、これからはわたしが気をつければいいことだと思った。
それに、公務員に期待などしてはいない。
でもね。図書館の本の整理は、とってもたいへんかもしれないけれど、まず、返却ポストの本から処理するようにしてはいかが。
(それくらい望んでもいいんじゃないかなぁと思ったしだい。)

これ、中村図書館の職員に注意されたことがあったので、それならわたしも言わせてもらいたいと、中村図書館の職員にはお伝えしたのですが、中川図書館の職員まできちんと伝わっているでしょうか?

※図書館の本の返却は遅れないよう、気をつけてはいます。これからも、気をつけます。(でもやっぱり、時々、遅れてしまう。すいません。)

書棚にない本は他の図書館から取り寄せられますと、予約カードで申し込めるのですが、他の図書館にも置かれていない本が読みたい時、(そういう本は自分で買っていますが)リクエストカードを置いてほしいなぁと思っています。


追記
「図書館整理期間中は、返却ポストに入れていただいても、手続きにたいへん時間がかかりますので、他の図書館をご利用ください」と書いてあればよかったと思う。
それとも、「あなただって本の返却が遅れることがあるでしょう。わたしたちだって遅れるの!」とか言われちゃうかな~。
「くたばれ! 公務員!」なんて言葉は、わたしはとても吐けない。
「素敵な公務員」シリーズはこれでおしまい。(たぶん)

追記memo
夢をみた。
夢の中で、図書館の職員は
「図書館整理期間っていうのはね、外から見れば電気もついて仕事してるように見えるかもしれないけど、出勤してるのはね、一人とか二人なの。
みんな、有給休暇をまとめて取って、海外旅行とかに行ってるの!
年に一回、楽しみにしてるの! それを楽しみに、じゃなきゃ、こんなつまんない仕事やってられるわけないでしょ!」と、言っていた。
「ただで本、貸してやってるのに、文句言うなんて、もう来んな! お前には貸してやらないぞ!」という声も聞こえた。

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青年の家

2007-02-08 21:54:48 | Weblog
名古屋市に、「あつた青年の家」とか「中村青年の家」とか「○○青年の家」という建物があったのだけれど、今年3月になくなると聞いた。
わたしが利用したことがあるところは、三階建ての建物で体育館とか、料理ができるシンクやガス台がたくさんある部屋とか、色々部屋があり、29才以下の人は無料で借りられると聞いた。
2、3ヶ月で終わるいろんな講座も時々やっていて、浴衣を縫う講座とか、色々利用したことがある。
浴衣を縫う講座は、なぜだか講師に嫌われていたようで(わたしは)ちっとも楽しくなかったが、縫いかけの浴衣を完成させねばと、できるまでは通った。
(講座が終わった後、食事会の連絡が電話であって、断ればよかったのに断る理由がすぐに口から出てこなくて仕方なく行ったけど、やっぱり楽しくなかった。ドタキャンした人も結構いたようで、わたしもそうすればよかったなぁと思った。)
別の講座へ通っていた時に、職員の人が講師に話していたのだけど、
「青年の家という名前が、宗教団体の施設だと誤解されて、文句を言いに来た人がいるんです」
「演劇の練習とか、大声出してたりしますから、おかしいとか思われてたのかもしれませんね。奇声を発してたり」
青年の家を、演劇の練習場に使っていた人は、結構いた。
お菓子作りの講座が始まった時に、まだ定員に達していなかったので、職場の子に言ったら、
「そんなに安いなんて、おかしい。あやしい」と、言われた。
「市がやってるから」と、言ってはおいた。

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