(新版)お魚と山と琵琶湖オオナマズの日々

補聴器を通じて聞こえる音は、残念ながら、世界のすべての音ではない。障害があると、残念ながら「世界が狭くなる」のが現実だ。

今津に危険な新型戦車/陸自駐屯地 10両100億円・・・滋賀民報記事

2013年05月31日 04時44分20秒 | 政治的なこといろいろ
こんな戦車を滋賀県において、戦争する訓練をするなんて、大半の県民は気がついていないでしょうね。
半分に減らすだけで、50億円ものお金が、別のところ(教育・福祉とか)にまわせますよね。

 

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2 コメント

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Unknown (Unknown)
2013-06-01 21:53:03
1990年8月にクウェートにいました。産油国であったクウェートは福祉に凄い予算を組めたので、病院は立派であったし、中の設備も整っていた。しかし、それはイラクの侵略によって一瞬で無用の長物と化した。電気が止まってしまったために多くの患者さんが亡くなったと脱出中に聞いてます。国防の大事さがよく分かる出来事でした。

国防というものは国家が国民に提供できる基本的、そして最大の福祉であると考えます。病院がいくら立派でも、国防が疎かになっては何にもなりません。日本国民の国防オンチは何とかならないものでしょうか。現実を見ない自己満足めいた平和論者の空想に付き合って危険に曝されるのはゴメンです。
返信する
ちょっと聞くけど (Unknown)
2013-06-01 23:08:31
どこまで国防費を使えば、安全なわけ?
どんな装備をすれば安全なわけ?

そういう発想は、きりがないと思うがねえ。
返信する

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