(新版)お魚と山と琵琶湖オオナマズの日々

補聴器を通じて聞こえる音は、残念ながら、世界のすべての音ではない。障害があると、残念ながら「世界が狭くなる」のが現実だ。

全日本年金者組合滋賀県本部南大津支部第3回定期大会写真集

2011年08月31日 11時44分55秒 | 政治的なこといろいろ
南大津支部のブログで報告があるでしょうし、私は写真だけ載せておきます。
上の写真は、支部長さんの開会挨拶です。

2011年8月30日 瀬田青年会館にて 


参加者は、もちろんですが高齢の方ばかりで、約40名ほど。(63歳の私は、ここに来ると「若手」ですよ。)


書記長の中嶋さんが活動報告をされました。


Yさんから、会計報告がありました。


参加者から生活保護についての質問があり、共産党市会議員の佐々木さんが説明されていました。


とどこおりなく議事は終了です。みなさん、拍手してはります。


その後、クラリネットの演奏を聴きました。生の楽器はいいですね。
ただ、昔、耳が普通に聞こえていたときに覚えた音と、補聴器を通して聞こえる音には、決定的な違いがあることを、あらためて感じました。耳が聞こえないというのは、音楽好きには、たいへん残念なことです。


最後に、みんなで「ふるさと」を歌って終わりました。

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