(新版)お魚と山と琵琶湖オオナマズの日々

補聴器を通じて聞こえる音は、残念ながら、世界のすべての音ではない。障害があると、残念ながら「世界が狭くなる」のが現実だ。

”戦闘服通勤やめて”/住民が「自衛隊の戦闘服通勤やめて!の会」結成・・・滋賀民報記事

2013年02月08日 06時02分01秒 | 政治的なこといろいろ
平和な町で、軍隊が戦闘服でウロウロするというのは、市民を「戦争になれさせる」ことが目的だと言っていいと思います。
絶対にやめさせたいと思いますね。

これは、自衛隊が災害救助などで頑張ってくれていることなどを否定するものではありません。
むしろ、ああいうのを専業にする部隊(戦争はしない)になってくれるほうがありがたいなと思っております。

滋賀県民の立場に立つ新聞「滋賀民報」をお読みください。
お問い合わせ・お申し込みは、株式会社滋賀民報社 TEL:077-525-3400
もしくは、下記の共産党事務所などにお願いします。(電話番号を間違えないようにお願いします)

日本共産党滋賀県委員会  〒520-0817 滋賀県大津市昭和町4-8 TEL:077-522-8210 FAX:077-522-8282
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ふしきみちよ事務所 〒520-0056 滋賀県大津市末広町4-4 TEL:077-523-0334

また、お知り合いの共産党議員、地域の共産党員までお声をおかけください。
よろしくお願いいたします。
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3 コメント

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おまえらが要らない! (伊藤謙)
2013-02-09 23:08:44
おまえらが居ない方が日本や日本人にとって
よい事!選挙の度に議席を減らす
くそ狂惨党は早く滅亡しろ!
返信する
くだらない (坂田)
2013-02-11 06:15:49
子供じゃないんだから、電波記事飛ばすのやめて現実を見なさいな。
返信する
釣りかもしれんが真面目にコメ (杉田)
2013-02-14 15:01:57
自衛隊はすでに災害救助が仕事ですよ。
日々、地震などの自然災害や、テロや武力侵攻などの人的災害から、我々日本人を守ってくれています。
これの即応性を上げるためだから、別にいいじゃん。
迷彩柄の服なんて珍しくもないし。


また、戦争をしないためには、「こちらから手を出さない」「相手(テロリストを含む)から手が出せないだけの抑止力を持つ」ことが必要だと思います。
隣の国が軍拡してるのに、こっちだけ軍縮してたら、それこそ戦争になりかねん。周りにまともな国いないから特に(護衛艦をロックオンしてきたり、核実験したり、人の国の島を不法占拠したり)。
だから、自衛隊の予算もう少し上げた方がいいよねー。
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