顧客の年齢問題

お店開けた頃、そうおおむね30年くらい前
若い兄ちゃんと商談が進んだはいいが、途中で親御さんが聞きつけてＮＧ。
みたいな話しがちょこちょこありました。
今でこそ未成年者との契約は親権者の了解が必須ですが、その頃は別に～でしたからね。
学生さんがバイト代で買ってったもんです。
しかぁし、成人して更に社会人なのにもかかわらずアカン！言う親御さんも居てましたな。
ところがところが　令和の時代
爺さんがバイク買いに来たら、息子がＮＧ出しよる。
まぁほんまにヤバイヨボヨボ爺さんも居てるけど、若いころ家族のために我慢してきた爺さんには好きにさせてあげて。
足腰しっかりしてる間は

ぞーぜー 決めたのは民主時代

またまたエダーノが言いましたな。
消費増税とは！なんたることか！しんじられな～い！

そこへ松井さんすかさず突っ込み
「増税決めたのあんたらやん」

そうなんですね～
財務省と支那のいいなりだった民主政権が決めたんですよね
そろそろ１０パーやでってな
それを賭けて総選挙やったし


で～も～
その時一緒に決めたのが定数削減
これが遅々として進みません
あべはんもこれはあかんな