キャストは、マチネと変わらず
ダルタニアン:オム・ギジュン
アトス:シン・ソンウ
アラミス:ミン・ヨンギ
ポルトス:キム・ボブレ
リシュシュー:ヤン・ジュンモ
ミレディ:ペク・ミンチョン
コンスタンス:キム・アソン
シュジャク:キム・サンヒョン
同じキャストで2回観る。
普通の人が聞いたら、おもしろいの?ということになるだろう。
でも、舞台は生きているので、楽しいのだ。
特に、この三銃士はアドリブの部分が楽しすぎて、毎日、毎回観たい位。
この回の私の席は、『三銃士席』
早めに劇場に着いて(50分近く遅刻したマチネのようなことがないように)、
チケットを引き換えていたら、「英語がわかる?」と聞かれたので、
「少しならば」と答えたら、どうもプログラムを売っている売店にチケットを持っていくと、
お土産をもらえることがわかった。
なんとプログラムと、ケーギの形のタオル
それぞれ10000wで売っていたので、チケット代が20000w高い分
相殺した形ですね。
日本の皆さん、このシステム、わかっていたのかな。
おせっかいな私は私の席の近くで、
日本語のモニターをつけていた方に声をかけてしまったのだった。
やはりわかっていなくて、プログラムを買うところだったらしい・・・。
ではでは、カテコの写真
日本で会いたかったヤン・ジュンモさん(しつこくまだ言う私)
ダルタニアンが主役かと思いきや
カテコでは案外早めに登場のダルタニアン。
でも、ジャンプするなど動きが早いので、私の写真技術ではうまく写せない
ミン・ヨンギ氏もなかなかホワイトバランスなどがよい写真が撮れないんですよね。
本当に仲よさそう!
シン・ソンウ氏、かっこいいな~~~
と思うと、こんなお茶目なところもあり・・・↓
ん~~、このカンパニーの仲良しさが伝わってくる。
ペク・ミンチョンさんはこの日が千秋楽だったので、
(といっても、ほぼこのメンバーですぐに『ジャック・ザ・リッパー』なのに)
この後、涙、涙。
素敵な三銃士の方々に、たくさん励まされていたのだった・・・。
またいつか会いたいオム・ギジュン氏ダルタニアン
(すぐにでも会いたいのだけれども・・・)
一度舞台の後ろにはけた後に、やってくるダルタニアン
シャッターを切ったタイミング悪く、こんなおかしなオム・ギジュン氏が撮れてしまった。
「お父さん、正義は生きている」と言っているところですよね?
とっても幸せな、とっても満足な時間を過ごせた。
1000w(約80円 あくまでも0.8円計算な私)で売っていたポスター。
部屋にポスターを貼る歳でもないのに、買ってしまった。
マチネ公演遅刻時に発見した楽屋口にて、出待ちをして、
帰るオム・ギジュン氏に手を出して、握手してもらったり
ヤン・ジュンモ氏に「日本での公演、どうやったらチケット取れるのかな。
KARAが出るとなったら、チケットが取れるか心配…。」なんて、話をして、苦笑されたり、
(日本語がわかるファンの方に通訳してもらったりして)
ヨンギ氏とお話したり、一緒に写真を撮っていただいたりして、終演後も楽しかったな~~~。
ピースが逆になるんですね・・・。
はっきり言って、忠武よりも世宗文化会館の出待ちのほうが、皆さん、ゆったりしている。
それは、日本人が少なくて、その人オンリーのファンが多くて、
じ~~っくり話をなさっていたからかも。
私みたいに日本人って、いろんな俳優さんのところに動きまくるから、
あわただしくなるし、競争みたいになってしまうんですよね。
秋の城南アートセンターにも行きたいけれども、
行けたとしても、土日のみの私にとっては遠すぎる。
もちろんオム・ギジュン氏、そして、イ・ジフン氏のダルタニアン、姫のコンスタンスが見たい、
あ~~、この組み合わせは飛行機の時間を考えると不可能。
ハムレットとうまく組み合わせて、3本みたい。
でも、どう考えて、仕事が土日のどちらかに入っていて、見に行けそうもない。
あ~~、考えれば考えるほど、落ち込む日々。
ダルタニアン:オム・ギジュン
アトス:シン・ソンウ
アラミス:ミン・ヨンギ
ポルトス:キム・ボブレ
リシュシュー:ヤン・ジュンモ
ミレディ:ペク・ミンチョン
コンスタンス:キム・アソン
シュジャク:キム・サンヒョン
同じキャストで2回観る。
普通の人が聞いたら、おもしろいの?ということになるだろう。
でも、舞台は生きているので、楽しいのだ。
特に、この三銃士はアドリブの部分が楽しすぎて、毎日、毎回観たい位。
この回の私の席は、『三銃士席』
早めに劇場に着いて(50分近く遅刻したマチネのようなことがないように)、
チケットを引き換えていたら、「英語がわかる?」と聞かれたので、
「少しならば」と答えたら、どうもプログラムを売っている売店にチケットを持っていくと、
お土産をもらえることがわかった。
なんとプログラムと、ケーギの形のタオル
それぞれ10000wで売っていたので、チケット代が20000w高い分
相殺した形ですね。
日本の皆さん、このシステム、わかっていたのかな。
おせっかいな私は私の席の近くで、
日本語のモニターをつけていた方に声をかけてしまったのだった。
やはりわかっていなくて、プログラムを買うところだったらしい・・・。
ではでは、カテコの写真
日本で会いたかったヤン・ジュンモさん(しつこくまだ言う私)
ダルタニアンが主役かと思いきや
カテコでは案外早めに登場のダルタニアン。
でも、ジャンプするなど動きが早いので、私の写真技術ではうまく写せない
ミン・ヨンギ氏もなかなかホワイトバランスなどがよい写真が撮れないんですよね。
本当に仲よさそう!
シン・ソンウ氏、かっこいいな~~~
と思うと、こんなお茶目なところもあり・・・↓
ん~~、このカンパニーの仲良しさが伝わってくる。
ペク・ミンチョンさんはこの日が千秋楽だったので、
(といっても、ほぼこのメンバーですぐに『ジャック・ザ・リッパー』なのに)
この後、涙、涙。
素敵な三銃士の方々に、たくさん励まされていたのだった・・・。
またいつか会いたいオム・ギジュン氏ダルタニアン
(すぐにでも会いたいのだけれども・・・)
一度舞台の後ろにはけた後に、やってくるダルタニアン
シャッターを切ったタイミング悪く、こんなおかしなオム・ギジュン氏が撮れてしまった。
「お父さん、正義は生きている」と言っているところですよね?
とっても幸せな、とっても満足な時間を過ごせた。
1000w(約80円 あくまでも0.8円計算な私)で売っていたポスター。
部屋にポスターを貼る歳でもないのに、買ってしまった。
マチネ公演遅刻時に発見した楽屋口にて、出待ちをして、
帰るオム・ギジュン氏に手を出して、握手してもらったり
ヤン・ジュンモ氏に「日本での公演、どうやったらチケット取れるのかな。
KARAが出るとなったら、チケットが取れるか心配…。」なんて、話をして、苦笑されたり、
(日本語がわかるファンの方に通訳してもらったりして)
ヨンギ氏とお話したり、一緒に写真を撮っていただいたりして、終演後も楽しかったな~~~。
ピースが逆になるんですね・・・。
はっきり言って、忠武よりも世宗文化会館の出待ちのほうが、皆さん、ゆったりしている。
それは、日本人が少なくて、その人オンリーのファンが多くて、
じ~~っくり話をなさっていたからかも。
私みたいに日本人って、いろんな俳優さんのところに動きまくるから、
あわただしくなるし、競争みたいになってしまうんですよね。
秋の城南アートセンターにも行きたいけれども、
行けたとしても、土日のみの私にとっては遠すぎる。
もちろんオム・ギジュン氏、そして、イ・ジフン氏のダルタニアン、姫のコンスタンスが見たい、
あ~~、この組み合わせは飛行機の時間を考えると不可能。
ハムレットとうまく組み合わせて、3本みたい。
でも、どう考えて、仕事が土日のどちらかに入っていて、見に行けそうもない。
あ~~、考えれば考えるほど、落ち込む日々。
ゆかと申します!
実は、25日韓国に行くので、出待ち私もしたいんですけど、
三銃士の文化会館の楽屋口は、行ったら分かりますでしょーか??(ーー;)
全然わからなくて、質問させて頂きました!