7月末のソウル旅行の続きです。
また見たの??
はい、また見たのです、だって、これが千秋楽だったので・・・。
ソウルで一番好きな景色を見つつ、劇場へ
入り口にあるお米には・・・
えっ!
1.84tだそうです。
どんなふうに使われるか書かれています。
最後なので、近くにいた方にお声をかけて、パネルの前で記念写真
この千秋楽もなかなか楽しめる席!!
千秋楽のキャストは
ダルタニアン:キム・ジンウ
アトス:シン・ソンウ
アラミス:ミン・ヨンギ
ポルトス:キム・ボブレ
リシュリュー:ヤン・ジュンモ
ミレディ:ソ・ジヨン
コンスタンス:キム・アソン
ジュシャク:キム・サンヒョン
彼のダルタニアンがとっても新鮮だったので、楽しみ!
三銃士にしっかりかわいがられて、テスト・・・。
今回も選ばれた女の子が舞台に上がったのだけれども、
その子のレスポンスがおもしろすぎた。
仕込み?と思うような楽しさなのだ。
洋服はかわいらしいのに、やることがはっきりいってコメディアン。
「ダルタニアンに頭突き」という課題の時、
小さな彼女が思いっきりジャンプして、ジンウ君にガツ~~~ン
音が聞こえるくらいのすごさだった
キスの時も、ほっぺたって感じなのに、彼女口を出したりして・・・。
すご~~~くかわいいの
三銃士のお兄様たちはあきれるくらい笑っていた。
ジンウくんだけは、お客さんにもからかわれて、冷や汗ものだったと思われる
(あらら、あいまいになってきた・・・。これを教訓に観劇日記だけは早めに書こう)
釣りはちゃんと用意してある方のところに届いたり、届かなかったり・・・。
用意してありすぎて、やっぱりミン・ヨンギ氏は泳いでいたのだった・・・。
カテコの写真
彼、この役、はまり役だと思う。
素敵なヤン・ジュンモさん
(彼のお医者さん役、観たかったよ~~~)
ミン・ヨンギさん
キム・ボブレさんも跳ぶ、跳ぶ
オム・ギジュンさんと違って、ジンウ君だと、三銃士のお兄さん方と弟って感じですね。
客席から登場のアトスのシン・ソンウさん
立ち姿
挨拶する姿
ちょっと横を向いている姿・・・
すべてかっこいいんですよね。
いつものように剣をあわせた!と思ったら
シン・ソンウさんが紙を取り出し、挨拶された。
BGMはなぜ~~~か『ジャック・ザ・リッパー』
ん~、このノリで、お客さんを集めるのか?!
(ちなみに、『ジャック・ザ・リッパー』の千秋楽、
シン・ソンウさんの挨拶の時のBGMは『三銃士』)
あわてて、コンデジをビデオにして、撮ったのだった…。
終演後、あまりの楽しさに感激して、ミン・ヨンギさんにご挨拶したいと思った。
「すごく楽しかった。」とたどたどしいハングルでお話したら、
ちゃんと過去形になっていなかったようで、しっかり直され
前にお会いしたヤン・ジュンモさんファンの方にも再会してお話していたら、
ヤン・ジュンモさんもいらして、
ファンの方たちと日本での『美女はつらいの』の公演話に盛り上がったのであった。
そうこうしていたら、公演を終えたユ・ジュンサンさんもいらしたりして、すごく華やかだった。
皆さん、どこかで打ち上げなのかな???
「すごく楽しかった、すごく楽しかった、CDできないかな~」と言っていたら、
ミン・ヨンギさんに「ほら、ダルタニアンが来たよ」と言われて、
またまたびっくり。
どこにでもいそうな、カジュアルな好青年だった・・・。
「一緒に写真を撮ろう」と言ってくださり、記念にパチリ。
よい思い出になりました。
彼は軍隊で日本語を学習したとかで、日本語で一生懸命話そうとしてくれて、
「これはどんなふうにいうのか?」などと聞かれて、
ファンの子も入って、ミニ日本語講座
ハングルでお話ができるようになりたい・・・。
でも、サボりながらのラジオ講座ではなかなか身につかない。
こういう刺激があると、真剣にやらなくちゃと思うのだけれども・・・。
もっともっと感動したことを伝えたかった。
これで、私のソウル『三銃士』は見納めだ!と決めたのだったが、
先日、うっかりポチリとクリックしてしまったのだった。
また見たの??
はい、また見たのです、だって、これが千秋楽だったので・・・。
ソウルで一番好きな景色を見つつ、劇場へ
入り口にあるお米には・・・
えっ!
1.84tだそうです。
どんなふうに使われるか書かれています。
最後なので、近くにいた方にお声をかけて、パネルの前で記念写真
この千秋楽もなかなか楽しめる席!!
千秋楽のキャストは
ダルタニアン:キム・ジンウ
アトス:シン・ソンウ
アラミス:ミン・ヨンギ
ポルトス:キム・ボブレ
リシュリュー:ヤン・ジュンモ
ミレディ:ソ・ジヨン
コンスタンス:キム・アソン
ジュシャク:キム・サンヒョン
彼のダルタニアンがとっても新鮮だったので、楽しみ!
三銃士にしっかりかわいがられて、テスト・・・。
今回も選ばれた女の子が舞台に上がったのだけれども、
その子のレスポンスがおもしろすぎた。
仕込み?と思うような楽しさなのだ。
洋服はかわいらしいのに、やることがはっきりいってコメディアン。
「ダルタニアンに頭突き」という課題の時、
小さな彼女が思いっきりジャンプして、ジンウ君にガツ~~~ン
音が聞こえるくらいのすごさだった
キスの時も、ほっぺたって感じなのに、彼女口を出したりして・・・。
すご~~~くかわいいの
三銃士のお兄様たちはあきれるくらい笑っていた。
ジンウくんだけは、お客さんにもからかわれて、冷や汗ものだったと思われる
(あらら、あいまいになってきた・・・。これを教訓に観劇日記だけは早めに書こう)
釣りはちゃんと用意してある方のところに届いたり、届かなかったり・・・。
用意してありすぎて、やっぱりミン・ヨンギ氏は泳いでいたのだった・・・。
カテコの写真
彼、この役、はまり役だと思う。
素敵なヤン・ジュンモさん
(彼のお医者さん役、観たかったよ~~~)
ミン・ヨンギさん
キム・ボブレさんも跳ぶ、跳ぶ
オム・ギジュンさんと違って、ジンウ君だと、三銃士のお兄さん方と弟って感じですね。
客席から登場のアトスのシン・ソンウさん
立ち姿
挨拶する姿
ちょっと横を向いている姿・・・
すべてかっこいいんですよね。
いつものように剣をあわせた!と思ったら
シン・ソンウさんが紙を取り出し、挨拶された。
BGMはなぜ~~~か『ジャック・ザ・リッパー』
ん~、このノリで、お客さんを集めるのか?!
(ちなみに、『ジャック・ザ・リッパー』の千秋楽、
シン・ソンウさんの挨拶の時のBGMは『三銃士』)
あわてて、コンデジをビデオにして、撮ったのだった…。
終演後、あまりの楽しさに感激して、ミン・ヨンギさんにご挨拶したいと思った。
「すごく楽しかった。」とたどたどしいハングルでお話したら、
ちゃんと過去形になっていなかったようで、しっかり直され
前にお会いしたヤン・ジュンモさんファンの方にも再会してお話していたら、
ヤン・ジュンモさんもいらして、
ファンの方たちと日本での『美女はつらいの』の公演話に盛り上がったのであった。
そうこうしていたら、公演を終えたユ・ジュンサンさんもいらしたりして、すごく華やかだった。
皆さん、どこかで打ち上げなのかな???
「すごく楽しかった、すごく楽しかった、CDできないかな~」と言っていたら、
ミン・ヨンギさんに「ほら、ダルタニアンが来たよ」と言われて、
またまたびっくり。
どこにでもいそうな、カジュアルな好青年だった・・・。
「一緒に写真を撮ろう」と言ってくださり、記念にパチリ。
よい思い出になりました。
彼は軍隊で日本語を学習したとかで、日本語で一生懸命話そうとしてくれて、
「これはどんなふうにいうのか?」などと聞かれて、
ファンの子も入って、ミニ日本語講座
ハングルでお話ができるようになりたい・・・。
でも、サボりながらのラジオ講座ではなかなか身につかない。
こういう刺激があると、真剣にやらなくちゃと思うのだけれども・・・。
もっともっと感動したことを伝えたかった。
これで、私のソウル『三銃士』は見納めだ!と決めたのだったが、
先日、うっかりポチリとクリックしてしまったのだった。