今回の散策のメインは、やはり法隆寺です。何度か訪れてはいますが、時間を掛けてじっくりと境内を歩いたのは初めてのことです。歳のなせる業とブログへの掲載意識があるのでしょうが、この数年数多くのお寺を訪問した者にとっても、世界最古の木造建築の存在感は圧倒的な存在感があります。
世界文化遺産のお寺・法隆寺
法隆寺伽藍配置図。図では一番下にある南大門から入ります。ピンク色は国宝に指定されている建造物です。
南大門から参道を振り返る風景。
現在、法隆寺は塔・金堂を中心とした西院伽藍と夢殿を中心とした東院伽藍に分かれています。その広さは約18.7万㎡あるそうです。
南大門。現在の建物は室町時代に再建されたものです。
南大門より中門・塔を望む絵です。
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