山芋の重さ勝負、優勝は310キロ! 沖縄・うるま市
私だ
山芋一株から収穫された総重量を競う
「第18回全沖縄やまいも勝負inうるま」(主催・産業まつり実行委員会)が12月18日、
沖縄県うるま市石川庁舎周辺で行われ、
24人が出品した赤やまいもの部は山田正さんが310・6キロ、
52人が出品した白やまいもの部は、宇座真集さんが138・2キロで優勝した。
山田さんは今回で優勝10回を数える猛者。
「目標400キロに足りなかったのが悔しい」と常連らしい一言。
大きく育てるこつは「愛情」とキッパリ。
常に肥料や散水の方法などを工夫して山芋作りに励んでると明かし
「分からないことに新しい答えを出すのが面白い。自分との戦いだよ」と笑みを浮かべた。
ずらりと並ぶ大物に市宮里の会社員幸良豪さん(59)は「想定外の大きさ」と目を丸くした。
妻恵子さん(59)は「こんなに大きいと料理の仕方が分からない」と笑った。
市農政課は「この大会を通じ、ギネス記録に挑戦する機運を高めたい」としている。
赤やまいも部門を制した山田さん=うるま市石川庁舎
ワロタ
山芋ってこんなデカくんるんだな
私だ
山芋一株から収穫された総重量を競う
「第18回全沖縄やまいも勝負inうるま」(主催・産業まつり実行委員会)が12月18日、
沖縄県うるま市石川庁舎周辺で行われ、
24人が出品した赤やまいもの部は山田正さんが310・6キロ、
52人が出品した白やまいもの部は、宇座真集さんが138・2キロで優勝した。
山田さんは今回で優勝10回を数える猛者。
「目標400キロに足りなかったのが悔しい」と常連らしい一言。
大きく育てるこつは「愛情」とキッパリ。
常に肥料や散水の方法などを工夫して山芋作りに励んでると明かし
「分からないことに新しい答えを出すのが面白い。自分との戦いだよ」と笑みを浮かべた。
ずらりと並ぶ大物に市宮里の会社員幸良豪さん(59)は「想定外の大きさ」と目を丸くした。
妻恵子さん(59)は「こんなに大きいと料理の仕方が分からない」と笑った。
市農政課は「この大会を通じ、ギネス記録に挑戦する機運を高めたい」としている。
赤やまいも部門を制した山田さん=うるま市石川庁舎
ワロタ
山芋ってこんなデカくんるんだな
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