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じゃじゃ丸、ぴっころ、ぽーろり~

2016-01-29 22:24:00 | ニュース
「おかあさんといっしょ」史上初のロボットキャラが登場!

私だ
[映画.com ニュース]1959年から放送されているNHKの子ども向け番組
「おかあさんといっしょ」の新キャラクター発表会が1月28日同局であり、
4月4日から番組の人形劇コーナーがリニューアルされることが明かされた。
タイトルは「ガラピコぷ~」に決定し、
この日は新キャラであるウサギのチョロミー、オオカミのムームー、探査ロボットのガラピコがお披露目。
ロボットが主役の1人となるのは「おかあさんといっしょ」史上初で、
多様化する社会における異文化交流・理解という思いを込めた。
「にこにこ、ぷん」「ドレミファ・どーなっつ!」などで知られる人形劇コーナーは、
「ガラピコぷ~」で13作目。
歴史ある作品のバトンを引き継いだ原案・演出の山中隆次郎氏は、
「歴代の『おかあさんといっしょ』作品は、
せんじ詰めるとメッセージはひとつのような気がしています」と語る。
そのうえで「それは例えば、『失敗しても大丈夫』
ということを繰り返し伝えてきたように思っています」といい、
「『ガラピコぷ~』では、元気いっぱいの男の子や、おしとやかな女の子でなくとも、
あるいは大人から見ればどこか外れた子どもであっても『大丈夫だよ』と言ってあげられる、
そんな番組に育てて行きたい」と願いを明かしていた。
キャラクターデザインを手がけたひやまたつみ氏は、
「13代目の『おかあさんといっしょ』人形劇ということは、非常にトラディショナル。
王道感を失わないままに、現代性をどう盛り込み可愛くするかを考えて作ってきました」
と意匠を説明。
さらに、色彩やアイコンが強調されていることについては、
「3歳児の認知力、画力でキャラクターをすべて描けるようにと、デザインを考案しました」
と話していた。
「おかあさんといっしょ」の新人形劇「ガラピコぷ~」は、
水と緑が豊かな惑星「しずく星」を舞台に、
御神木である「ホシノキ」の根元で暮らすチョロミー、ムームー、ガラピコの友情を描く。
4月4日から放送開始。

亀のロボットの奴いたじゃん!と思ったらあれは「ともだちいっぱい」のヤンチャーだった

NHKにこにこぷん「おかあさんといっしょ」ヒット60
クリエーター情報なし
ビクターエンタテインメント

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1 コメント

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Unknown (手稲鉱山通)
2021-11-20 21:01:13
にこにこぷんとドレミファどーなっつは今はもう終わってしまったけど、ドレミノテレビ(UAさん、山口ともさんと木南晴夏さんらの出ていた音楽番組)は現在はBS-TBSで放送されています。(ただしドレミノコドモはNHK時代とは大きく変わっています)

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