片平地区連合町内会

町内会活動報告♪
地域活性化の為の情報発信基地を目指して♪

発行者:吉田勝就

「節分」の豆まきでのご注意を!

2022-01-27 11:15:21 | 日記
2022.01.27

河北新報1/27朝刊にて

【節分】
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

節分(せつぶん、せちぶん)は、雑節の一つで、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。節分とは「季節を分ける」ことも意味している。江戸時代以降は特に立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指す場合が多い。
太陰太陽暦(旧暦)では、立春に最も近い新月を元日とし、月(太陰)の満ち欠けを基準(月切)にした元日(旧正月)と、太陽黄経を基準(節切)にした立春は、ともに新年ととらえられていた。したがって、旧暦12月末日(大晦日)と立春前日の節分は、ともに年越しの日と意識されていたことになる。今も節分を「年越し」「年取り」と呼ぶ地域があるのはこの名残である。
本項目では、立春の前日、およびその日に行われる伝統的な行事について述べる。
一般的には「鬼は外、福は内」と声を出しながら福豆(煎り大豆)を撒いて、年齢の数だけ(もしくは1つ多く)豆を食べる厄除けを行う。また、玄関などに邪気除けの柊鰯などを飾る。これらは、地方や神社などによって異なってくる(後述)。
以上抜粋
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片平地区「たすけてハウスのハロウィンパーティー」がマンガで紹介

2022-01-25 14:18:25 | 日記
2022.01.吉日
片平かわら板 No.3「たすけてハウスのハロウィンパーティ」を発行されました。
片平地区まちづくり会と片平子どもまちづくり隊で、「たすけてハウスのハロウィンパーティ」を紹介するマンガ
【1P抜粋】


「たすけてハウスのハロウィンパーティ」とは、いざというときに子どもたちが逃げ込める「たすけてハウス」が設定されているけれど、知る機会がないということに着目した片平子どもまちづくり隊の中学生による発案の企画。ハロウィンの時期に、お菓子をもらいながら地域を回り、楽しみながら「たすけてハウス」を知ることができる企画です。

コロナウイルス感染拡大により、今年度は中止となりましたが、それに代わるものとして片平丁小学校6年生とPTAのみなさんが主体となり、「たすけてハウス」と「片平子どもまちづくり隊」の紹介する動画も作成しています。

そのような取組みを紹介するマンガを、本記事では紹介しています。このマンガのストーリーづくり・作画の担当も、地域に住む方(子どもまちづくり隊のお母さん)! 是非ご覧ください。
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片平地区の希望の光♪   防災部より

2022-01-11 14:37:32 | 日記
2022.01.11
河北新報9面【特集】いのちと地域の暮らしを守る


震災の記憶 教訓 未来へ「備えの手紙」

片平丁小学校6年生の手紙で『後輩に頼られる存在に』と題しての手紙が直筆で掲載されておりす。


文末で「防災があたりまえで誰もがしている生活の一部」と綴られております。
この生徒さんに拍手と共に、この様なこどもさんが育った、地域に感謝♪
更に、この様な生徒さんを活かせる、地域づくりが我々に求められているのでしょうか

北半球では至る所で、火山の噴火や地震に見舞われております。
誰もいないところで、大きな地震が起きても(ただの)「天変地異」
しかし、その地域に営む人が居ると「災害」になる。
※同志社大学社会学部 教授 立木茂雄 先生 2021.12.19講演より
小学生の書いたこの手紙をも基に、震災(災害)への「備え」を、今一度見直さなければならないと、強く感じました。

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