トット・ベーネ日記

いよいよ73歳に突入、人生を楽しむのに定年無し。日常的に心に留めておく三原則を 動く。楽しむ。そしてぼちぼちと。

真夏の水のやり方 

2022-07-30 | 全般・社会学習・その他・おいおい
安全に生活しなければ



家族のコロナ感染も無事乗り越えることができ一安心していますが、連日の猛暑とコロナの感染拡大でほとんど巣ごもり状態、ほとほと嫌になりまいっています。ところで、真夏の昼間のカンカン照りの鉢植えの花の土は40℃にもなるそうで花にとっては危険な状態なることはわかっていたので、朝か夕方のどちらがいいのかと思いながら夕方やっていました。しかし、知人から朝がいいと聞かされ、その理由を尋ねると夜は光合成が行われないので徒長し関節と関節の間が長くなり弱弱しい苗になるそうです。朝も早くやるのが最適だそうで、毎日5時起きなので明るくなったら蝦もいないこの時間やっていきたいと思っています。猛暑なのにコロナのこの夏、安全に生活をしなければならなくなりました。


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コロナの感染

2022-07-22 | 全般・社会学習・その他・おいおい
  リスクとの折り合い  



コロナが日本全国で18万人超えの猛威を振るい、とうとう我が家にも感染者が出てしまいました。まさかと思っていましたが感染が事実となり終息を願って分離生活などに奮闘しています。どこまで感染拡大するのか心配ですが、全英ゴルフ選手権や世界陸上などを観ていると観客もマスクもせず密になっており、また欧米では感染者数のカウントをしていないそうですが、コロナのリスクの考えが変わっているようですね。しかし、そうはいっても重症化や後遺症が心配されるわけで、これからは自分自身でコロナのリスクとの折り合いの判断をしながら日常生活を送るようになるのでしょうね。


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スイカの収穫時期の見極め方

2022-07-10 | 篠原農園
自分で調べる努力をしなければ



梅雨の雨も少なく順調にスイカも育ったものの畑の周りが住宅化され、着果に必要なミツバチや虫がいなくなり受粉がうまくいかず収穫できるものは数少ないものになりました。
こうなると手間暇かけず買ったほうが良いのでは思う反面、畑でエクササイズをして健康づくりと収穫の喜びがあるので続けなければと思っていますが、適期よりも早く収穫してしまった甘くないスイカになると後悔しなければなりません。今までは着果から40日ということで色を付けた棒を立てて目印にしたり、叩いて低い音またお尻が少し黄色いのを確認したりしていましたが、ネットで巻きひげが茶色く硬くなって枯れるのは、玉に十分な栄養がいきわたり熟してきた証拠ということが分かりました。それを確認し収穫すると間違いのない収穫となり、なんでもその道があり、ネットでなんでも調べられる世の中にであり自分で調べる努力をしなければと改めて思いました。






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