今回はタイトルに挙げたフルーツカルピスのアプリコット以外にもいくつか紹介します。決して在庫処分ではありません
まずは、お馴染みフルーツカルピスの新フレーバー「アプリコット」です。
正式には「クリーミィフルーツカルピス アプリコット」と言うように生クリームを使用し、非常にクリーミーに仕上げてあります。アプリコットはそれほど強くはないですけど、ほのかに香っていい感じですね。非常に飲みやすく、ちょっとした気分転換にもおすすめの味でした
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<リプトン「グリーンティー&マスカット」>
次に久しぶりにリプトンからのフレーバーティです。
自分のブログを昔から読んでいただいている人はご存知でしょうが、実はこのシリーズの大ファンである自分。過去にもオレンジ、パイナップル、マスカット、グレープ、アップル、ピーチと数多く紹介してきました。
で、今回は非常に変わった組み合わせです。そう、緑茶とマスカット・・・共通点は色だけのような気がするこの両者ですが、実際に飲んでみると・・・協緑茶
不思議な感じですけど、合わなくはないです。
緑茶とマスカットの緑のコンビが協力して一つの味を作り出しています。
基本的にはマスカット味ですけど、どことなく緑茶の香りもして、爽やかな味ですね。
夏には合いそうな感じでした。
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<メイトー「マンゴー+パパイヤ」>
君たちキウィ、パパイヤ、マンゴーだね
はい、この歌知っている人、年齢バレますよ
代表的なトロピカルフルーツのうち2種類を使ったのがこの「マンゴー+パパイヤ」です。「&」じゃなくて「+」のところがメイトーっぽいです
これの味はマンゴーが8割、パパイヤが2割ぐらいでしょうか。あまりパパイヤの味がしません。まあマンゴージュースとして考えると、結構おいしいです。
きっとこれはマンゴーにパパイヤを足したって意味の「+」なんでしょうね。
夏も近いせいでしょうか、トロピカルな飲み物結構、多いですね
予想通りワールドカップに便乗したドイツ系のお菓子が増えています。
とはいっても、そのほとんどはソーセージ味。ソーセージ味は単独では表現しづらいのか、マスタードやスパイシー系が多いようです。
今回発売された「じゃがりこ ジャーマンソーセージ味」もそんな中のひとつ。
ワールドカップに合わせたのか、期間限定での発売で、基本的な味付けはドイツの岩塩を使用し、隠し味として8種類のスパイスを使っているようです。
多少スパイシーなようですが、前回の激辛インドカレー味より怖いものはないと思い、果敢に試すことにします。
<パッケージ裏面。「ピリッ!」が気になります>
<中身写真。結構似ているな~>
見た目が何かに似ています何って・・・当然コレ
<まだ持っていた、激辛インドカレー味>
ちなみに、この写真、片方が激辛インドカレー味、片方がジャーマンソーセージ味です。こうやって比べると結構似ていますよね。
正解は下の方がジャーマンソーセージ味。とにかく食べてみない事には始まりません。ということで食べてみると・・まー、ソーセージじゃん
並び替えると、あら不思議「ジャーマンソーセージ」に
新手のダジャレはいいとして、これは完璧ソーセージですね。
はい、おいしいです
恐れていた辛さは、後からピリッっときますけど、それほど強くはないです。
それよりも感動したのは、ここまでソーセージの味を再現したスナックは初めてではないでしょうか。ドイツの岩塩というのもいい味出しています。これは食べられない辛さではないですし、このソーセージ味はぜひ味わってもらいたいです
さすがじゃがりこ・・・といいたいところですが、やっぱり気になるのはこの「ピリッ」
<再びパッケージ写真。堅さが特徴はぁ~>
最近のじゃがりこは堅さっていうより辛さが特徴になってんじゃねーか
最後はマジャコング風、辛口コメントということで
とはいっても、そのほとんどはソーセージ味。ソーセージ味は単独では表現しづらいのか、マスタードやスパイシー系が多いようです。
今回発売された「じゃがりこ ジャーマンソーセージ味」もそんな中のひとつ。
ワールドカップに合わせたのか、期間限定での発売で、基本的な味付けはドイツの岩塩を使用し、隠し味として8種類のスパイスを使っているようです。
多少スパイシーなようですが、前回の激辛インドカレー味より怖いものはないと思い、果敢に試すことにします。
<パッケージ裏面。「ピリッ!」が気になります>
<中身写真。結構似ているな~>
見た目が何かに似ています何って・・・当然コレ
<まだ持っていた、激辛インドカレー味>
ちなみに、この写真、片方が激辛インドカレー味、片方がジャーマンソーセージ味です。こうやって比べると結構似ていますよね。
正解は下の方がジャーマンソーセージ味。とにかく食べてみない事には始まりません。ということで食べてみると・・まー、ソーセージじゃん
並び替えると、あら不思議「ジャーマンソーセージ」に
新手のダジャレはいいとして、これは完璧ソーセージですね。
はい、おいしいです
恐れていた辛さは、後からピリッっときますけど、それほど強くはないです。
それよりも感動したのは、ここまでソーセージの味を再現したスナックは初めてではないでしょうか。ドイツの岩塩というのもいい味出しています。これは食べられない辛さではないですし、このソーセージ味はぜひ味わってもらいたいです
さすがじゃがりこ・・・といいたいところですが、やっぱり気になるのはこの「ピリッ」
<再びパッケージ写真。堅さが特徴はぁ~>
最近のじゃがりこは堅さっていうより辛さが特徴になってんじゃねーか
最後はマジャコング風、辛口コメントということで
今週は少し頑張ろうと思っている「アイス探検隊」です
普段はまず食べないレーズン系のアイスが何故か異常に気になりました。
それはファミリーマートで見つけた森永の「ガトーレーズン」というアイス。
よく、ガトーショコラという言葉を聞きますが、ガトーとはフランス語で洋菓子という意味になるそうです。
パッケージには「ラムレーズンとクッキーを散りばめた、風味豊かな洋菓子風アイス ガトーレーズンでリッチなひとときを・・・」とあります。
どれだけリッチな気分になれるのか早速探険開始です。
<ちょっと焼き菓子風のモナカです>
ワッフルっぽくも見えますが、基本的にはモナカアイスですね。
多少、焼き菓子風な感じでパリッとしています。
<中身写真。ラムレーズンとクッキーが見えます>
さて、本来は苦手なラムレーズン。どんな味がするのでしょうか、
早速食べてみると・・・いがぃとーレーズン食ぅ気ぃ?
かなり、無理が生じてきています
それはともかく、レーズンとクッキーの入ったこの組み合わせは、悪くないですね。
ラムが強くないので苦手な自分でも抵抗なく食べられましたし、まわりのバニラアイスとの相性もいいです。
食べてから気が付いたのですが、まわりのモナカにも細工がしてありました。
<それはホワイトコーチング>
なかなか芸が細かいですね。
香ばしいモナカとアイスの間にこれをはさんで、バランスをうまく取っているように思えます。
思いっきり強いラムレーズンが好みの人には少し物足りないかもしれませんが、レーズンの粒も結構入っていますし、クッキーも全体を邪魔しない程度に、程よく散りばめられていて、おいしかったですね。
ただせっかくレーズンを使うのであれば、まわりのモナカは同じ森永のビスケットサンドのビスケットにしたほうが、マルセイのバターサンドのようになって、これには合っていたような気がします。
それでもそれなりに高級感は感じることができました。
そういえば、値段は見ないで買っていましたが、150円です。このサイズのモナカにしては少し高めかもしれないですね。
次は是非ビスケットサンドで出してもらいたいものです
普段はまず食べないレーズン系のアイスが何故か異常に気になりました。
それはファミリーマートで見つけた森永の「ガトーレーズン」というアイス。
よく、ガトーショコラという言葉を聞きますが、ガトーとはフランス語で洋菓子という意味になるそうです。
パッケージには「ラムレーズンとクッキーを散りばめた、風味豊かな洋菓子風アイス ガトーレーズンでリッチなひとときを・・・」とあります。
どれだけリッチな気分になれるのか早速探険開始です。
<ちょっと焼き菓子風のモナカです>
ワッフルっぽくも見えますが、基本的にはモナカアイスですね。
多少、焼き菓子風な感じでパリッとしています。
<中身写真。ラムレーズンとクッキーが見えます>
さて、本来は苦手なラムレーズン。どんな味がするのでしょうか、
早速食べてみると・・・いがぃとーレーズン食ぅ気ぃ?
かなり、無理が生じてきています
それはともかく、レーズンとクッキーの入ったこの組み合わせは、悪くないですね。
ラムが強くないので苦手な自分でも抵抗なく食べられましたし、まわりのバニラアイスとの相性もいいです。
食べてから気が付いたのですが、まわりのモナカにも細工がしてありました。
<それはホワイトコーチング>
なかなか芸が細かいですね。
香ばしいモナカとアイスの間にこれをはさんで、バランスをうまく取っているように思えます。
思いっきり強いラムレーズンが好みの人には少し物足りないかもしれませんが、レーズンの粒も結構入っていますし、クッキーも全体を邪魔しない程度に、程よく散りばめられていて、おいしかったですね。
ただせっかくレーズンを使うのであれば、まわりのモナカは同じ森永のビスケットサンドのビスケットにしたほうが、マルセイのバターサンドのようになって、これには合っていたような気がします。
それでもそれなりに高級感は感じることができました。
そういえば、値段は見ないで買っていましたが、150円です。このサイズのモナカにしては少し高めかもしれないですね。
次は是非ビスケットサンドで出してもらいたいものです
ちょっとだけ更新の日曜日&「アイス探検隊」です
今週は全然、探検隊の出番がなかったので、日曜日に少しだけ出動しました。
今回は、ロッテのお馴染み「爽」です。シャリシャリ感の砕氷が混ざっていることで有名なこのアイスの新作として登場したのは「パインヨーグルト味」。
まだ「爽」の季節には早い気もしましたが、とりあえず探検開始です。
<中身写真。うっすらとマーブル模様のパインです>
全体的にはヨーグルトがベースなのでしょうか、白い中に黄色いパインと思われるソースがマーブル状に混ざっています。
<スプーンですくったところ>
スプーン越しにシャリシャリ感が伝わってきますね。
早速食べてみると・・・「やっぱりパインはすっぱいんかな?」「ソウでもないよ」
日曜日なので許してください
パインは風味程度で、それほど強くはないですね。どちらかというとヨーグルトが主体といった感じです。何よりも、やっぱり冷たーいですね。
この爽快感はやはり真夏の方が似合います。
味としては、ヨーグルトとパインの酸味が程よく効いていて、シャリシャリ感もあり、爽やかなですね。おいしいといえばおいしいですけど、とにかく今の時期にはまだ早いです。かなり冷たく感じます。
もう少し、パイン味が強い方が好みでしたね。
もっと、いっぱいん・・・最後は爽やかな終わりではなくすみません
というわけでお詫びにカノ隊員を呼びましょう。おーい!
<ありゃ、寝てました>
今週は全然、探検隊の出番がなかったので、日曜日に少しだけ出動しました。
今回は、ロッテのお馴染み「爽」です。シャリシャリ感の砕氷が混ざっていることで有名なこのアイスの新作として登場したのは「パインヨーグルト味」。
まだ「爽」の季節には早い気もしましたが、とりあえず探検開始です。
<中身写真。うっすらとマーブル模様のパインです>
全体的にはヨーグルトがベースなのでしょうか、白い中に黄色いパインと思われるソースがマーブル状に混ざっています。
<スプーンですくったところ>
スプーン越しにシャリシャリ感が伝わってきますね。
早速食べてみると・・・「やっぱりパインはすっぱいんかな?」「ソウでもないよ」
日曜日なので許してください
パインは風味程度で、それほど強くはないですね。どちらかというとヨーグルトが主体といった感じです。何よりも、やっぱり冷たーいですね。
この爽快感はやはり真夏の方が似合います。
味としては、ヨーグルトとパインの酸味が程よく効いていて、シャリシャリ感もあり、爽やかなですね。おいしいといえばおいしいですけど、とにかく今の時期にはまだ早いです。かなり冷たく感じます。
もう少し、パイン味が強い方が好みでしたね。
もっと、いっぱいん・・・最後は爽やかな終わりではなくすみません
というわけでお詫びにカノ隊員を呼びましょう。おーい!
<ありゃ、寝てました>
週末のお楽しみ「土曜日探検隊」です
文明堂といえば、カステラが有名ですけど、その文明堂からカステラをラスクにした「かすてらラスク」というのが出ていました。
カステラもラスクも好きな自分。さて、カステラをラスクにするとどのような物になるのでしょうか、試してみることにします。
<パッケージ部分。文明堂お馴染みの船のマークです>
<中身写真。確かにラスクっぽいですが・・・>
こうやってみるとラスクに見えますね。ただ見る角度を変えると・・・
<やっぱりカステラにも見えます>
さて、このなんとも不思議なラスク。
早速食べてみると・・・こぼれ落ちたこの、カスってラスク?
あまりのひどさに呆れて寝てしまいました
歯ごたえは紛れもなくラスクそのものですね。
普通のラスクよりも厚みがあって、何よりもどこかで食べた事のある味がします。
そう、これは・・・甘食ですね。あれを少し硬めにしたようなもの。
味は少し甘め。まあカステラの味といえばそうかもしれません。
結論としては・・・うーん、やっぱりカステラは普通のカステラのほうがいいですし、ラスクもパンを使ったものの方がいいですね。
まあ、話題作りにはいいかもしれません
その頃カノちゃんは・・・
<食べたいニャ>
<届かないニャ>
匂いだけかいでいました
文明堂といえば、カステラが有名ですけど、その文明堂からカステラをラスクにした「かすてらラスク」というのが出ていました。
カステラもラスクも好きな自分。さて、カステラをラスクにするとどのような物になるのでしょうか、試してみることにします。
<パッケージ部分。文明堂お馴染みの船のマークです>
<中身写真。確かにラスクっぽいですが・・・>
こうやってみるとラスクに見えますね。ただ見る角度を変えると・・・
<やっぱりカステラにも見えます>
さて、このなんとも不思議なラスク。
早速食べてみると・・・こぼれ落ちたこの、カスってラスク?
あまりのひどさに呆れて寝てしまいました
歯ごたえは紛れもなくラスクそのものですね。
普通のラスクよりも厚みがあって、何よりもどこかで食べた事のある味がします。
そう、これは・・・甘食ですね。あれを少し硬めにしたようなもの。
味は少し甘め。まあカステラの味といえばそうかもしれません。
結論としては・・・うーん、やっぱりカステラは普通のカステラのほうがいいですし、ラスクもパンを使ったものの方がいいですね。
まあ、話題作りにはいいかもしれません
その頃カノちゃんは・・・
<食べたいニャ>
<届かないニャ>
匂いだけかいでいました
さあ、またまた懲りずに挑戦者がやってきましたマヨスナックの時間です。
今回は「わさビーフマヨネーズ風味」で全くマヨネーズを感じさせなかったヤマヨシが、パートナーを替えて再び挑んできました。
ファミリーマート限定で発売されたこの「お好みマヨ」。
今回のパートナーはお好みソース。そうお好み焼き味のポテトチップスです。
以前にも似たようなものを食べたような気もしますが・・・相変わらず、マヨと書かれたものにはまだ見ぬ可能性を求めてしまいます。
<カノちゃんも気にする、その中身は・・・>
<こんな感じです>
お好み焼きを意識してか、青のりも入っていて、見た目はのり塩のようにも見えますが、ソースの香りがプンプンしてきます。
<拡大写真。近くで見ると案外白っぽいです>
さて、このソースの香りからこの時点ですでに勝負は決している気もするのですが、食べてみるまで何が起こるかわかりません。
わずかな可能性にかけて食べてみると・・・マヨった時はお好みで
最近、日本語の使い方がおかしくなってきました
完全にお好み焼きのソースの味ですね。
味はバッチリおいしいです。さすがヤマヨシ。
マヨ?・・・隠し味でしょうか隠さずに使って欲しいです。
まあ、コレに関しては最初からある程度予想はできていましたから、特に期待もしていませんでした。
というわけで、新たな説として「マヨスナックは単独でなければ100%感じない」というのが追加となりました
さて、この対決どこまで続くでしょうか
今回は「わさビーフマヨネーズ風味」で全くマヨネーズを感じさせなかったヤマヨシが、パートナーを替えて再び挑んできました。
ファミリーマート限定で発売されたこの「お好みマヨ」。
今回のパートナーはお好みソース。そうお好み焼き味のポテトチップスです。
以前にも似たようなものを食べたような気もしますが・・・相変わらず、マヨと書かれたものにはまだ見ぬ可能性を求めてしまいます。
<カノちゃんも気にする、その中身は・・・>
<こんな感じです>
お好み焼きを意識してか、青のりも入っていて、見た目はのり塩のようにも見えますが、ソースの香りがプンプンしてきます。
<拡大写真。近くで見ると案外白っぽいです>
さて、このソースの香りからこの時点ですでに勝負は決している気もするのですが、食べてみるまで何が起こるかわかりません。
わずかな可能性にかけて食べてみると・・・マヨった時はお好みで
最近、日本語の使い方がおかしくなってきました
完全にお好み焼きのソースの味ですね。
味はバッチリおいしいです。さすがヤマヨシ。
マヨ?・・・隠し味でしょうか隠さずに使って欲しいです。
まあ、コレに関しては最初からある程度予想はできていましたから、特に期待もしていませんでした。
というわけで、新たな説として「マヨスナックは単独でなければ100%感じない」というのが追加となりました
さて、この対決どこまで続くでしょうか
久しぶりにシンプルなネーミング、パッケージのコンビ商品を見つけました。
遠回りしないと行けないサンクスにあったのはアンデイコちゃんで有名な栄屋乳業の「牛乳シュークリーム」と「牛乳プリン」というもの。
ネーミングから安易に商品内容もわかりますし、パッケージは牛が入った牧場の写真だけというこの二つの商品。中身もシンプルでしょうか、試してみる事にしました。
<牛乳シュークリーム>
妙に高さがありますね。これは空洞がありそう。いつもなら半分にちぎるところですが、今回はちょっと変わった方向から中身を拝見する事にしました。
<秘技、無理矢理上ブタはがし>
ローソンのように取れる形ではないのですが、なんとなく取れそうだったので、やってみたら、結構きれいに開きました。
思っていたよりも空洞は小さいですね。クリームがぎっしりとつまっています。
フタ?を戻して、食べてみると・・・モー最高
ジャージー牛とかではないようですけど、牛乳を使ったというカスタードとホイップをブレンドしたクリームはやっぱり好きですね。
パッケージに「まろやか濃厚ミルク」と書いてありますけど、確かにまろやかなクリームです。濃厚ミルクはちょっと難しいですけど
まわりの、少し香ばしいシュー生地との組み合わせもよくて、文句ナシのおいしいシューでした。
<牛乳プリン>
カノちゃんはこちらのほうが気になっているみたいな、牛乳プリンも試してみます。
<中身写真。程よい弾力性があります>
ヨーグルトのように白いですけど、感触はプリンそのもの。
このまま食べてみると・・・モーモー最高
牛乳プリン自体久しぶりに食べましたけど、これはかなりミルクのコクがあって、おいしいです。
シューよりもミルク感は強いですね。
まさに王道ミルクプリンといった感じです。
いろいろな商品が出ていますけど、このように牛乳を使ったものはいつ食べてもハズレもなく安心して食べられますね。どちらもおすすめですので、気分によって食べたい方を選んでみてはいかがでしょうか
遠回りしないと行けないサンクスにあったのはアンデイコちゃんで有名な栄屋乳業の「牛乳シュークリーム」と「牛乳プリン」というもの。
ネーミングから安易に商品内容もわかりますし、パッケージは牛が入った牧場の写真だけというこの二つの商品。中身もシンプルでしょうか、試してみる事にしました。
<牛乳シュークリーム>
妙に高さがありますね。これは空洞がありそう。いつもなら半分にちぎるところですが、今回はちょっと変わった方向から中身を拝見する事にしました。
<秘技、無理矢理上ブタはがし>
ローソンのように取れる形ではないのですが、なんとなく取れそうだったので、やってみたら、結構きれいに開きました。
思っていたよりも空洞は小さいですね。クリームがぎっしりとつまっています。
フタ?を戻して、食べてみると・・・モー最高
ジャージー牛とかではないようですけど、牛乳を使ったというカスタードとホイップをブレンドしたクリームはやっぱり好きですね。
パッケージに「まろやか濃厚ミルク」と書いてありますけど、確かにまろやかなクリームです。濃厚ミルクはちょっと難しいですけど
まわりの、少し香ばしいシュー生地との組み合わせもよくて、文句ナシのおいしいシューでした。
<牛乳プリン>
カノちゃんはこちらのほうが気になっているみたいな、牛乳プリンも試してみます。
<中身写真。程よい弾力性があります>
ヨーグルトのように白いですけど、感触はプリンそのもの。
このまま食べてみると・・・モーモー最高
牛乳プリン自体久しぶりに食べましたけど、これはかなりミルクのコクがあって、おいしいです。
シューよりもミルク感は強いですね。
まさに王道ミルクプリンといった感じです。
いろいろな商品が出ていますけど、このように牛乳を使ったものはいつ食べてもハズレもなく安心して食べられますね。どちらもおすすめですので、気分によって食べたい方を選んでみてはいかがでしょうか
ワールドカップが近いせいでしょうか、ドイツに関する商品が多くなってきました。
オリンピックのときと同じですね。
ドイツといえば、やっぱりソーセージのようです。一度にいくつか出ていましたが、その中でもちょっと惹かれたのが、このおやつカンパニーベビースターラーメン丸の「ジャーマンフランク味 マスタード仕立て」です。
まず、「ソーセージ」ではなく、「フランク」というところが
それにマスタード。やっぱりソーセージやフランクにはマスタードがイチバン
ビールは飲みませんが、ビールにも合いそうなこの組み合わせ。
早速試してみることにします。
<ここにも逆ラベルが。それにサッカーボールって・・・>
デザート系によく見られる逆ラベルですね。どうせなら、ドイツにご招待ぐらいしてくれればいいのに、サッカーボールプレゼントっていうのはどうなんでしょう。
<相変わらずのこのマーク>
さすがに、マスタード仕立てにお湯を入れる気にはなりませんね。
でも、この形から入れてしまう人、いるのでしょうか?
<中身写真。色はちょっと黄色っぽいです>
マスタード仕立てということか、少し黄色がかっています。さて、味のほうはどうでしょうか。早速食べてみると・・・おーい、誰かがマスタードかくすたーど
ちょっとなまってしまいました。まあドイツなまりということで
残念ながら、期待したマスタードはあまり感じられませんでした。
カラムーチョのような辛さを期待していたのですが、ほとんど感じられなかったですね。
そして、肝心のフランク味もちょっと微妙かも
ただ、おいしいことはおいしいですし、フランク味といわれれば、そう思えなくもない程度です。まあいずれにしろ極端な味ではないですから、いつものラーメン丸と思って食べてください。
<懐かしのマウンテンデュー>
そして、飲み物はといきたいところでしたが、飲めない自分はリニューアルした懐かしの「マウンテンデュー」を飲みました。
見た目だけはハイネケンにも似ていますが、味は紛れもなくマウンテンデュー。
これを初めて飲んだのは何年前の事でしょう・・・間違いなく四半世紀は経っているはず。表現が難しい味ですけど、好きな炭酸飲料ですね
オリンピックのときと同じですね。
ドイツといえば、やっぱりソーセージのようです。一度にいくつか出ていましたが、その中でもちょっと惹かれたのが、このおやつカンパニーベビースターラーメン丸の「ジャーマンフランク味 マスタード仕立て」です。
まず、「ソーセージ」ではなく、「フランク」というところが
それにマスタード。やっぱりソーセージやフランクにはマスタードがイチバン
ビールは飲みませんが、ビールにも合いそうなこの組み合わせ。
早速試してみることにします。
<ここにも逆ラベルが。それにサッカーボールって・・・>
デザート系によく見られる逆ラベルですね。どうせなら、ドイツにご招待ぐらいしてくれればいいのに、サッカーボールプレゼントっていうのはどうなんでしょう。
<相変わらずのこのマーク>
さすがに、マスタード仕立てにお湯を入れる気にはなりませんね。
でも、この形から入れてしまう人、いるのでしょうか?
<中身写真。色はちょっと黄色っぽいです>
マスタード仕立てということか、少し黄色がかっています。さて、味のほうはどうでしょうか。早速食べてみると・・・おーい、誰かがマスタードかくすたーど
ちょっとなまってしまいました。まあドイツなまりということで
残念ながら、期待したマスタードはあまり感じられませんでした。
カラムーチョのような辛さを期待していたのですが、ほとんど感じられなかったですね。
そして、肝心のフランク味もちょっと微妙かも
ただ、おいしいことはおいしいですし、フランク味といわれれば、そう思えなくもない程度です。まあいずれにしろ極端な味ではないですから、いつものラーメン丸と思って食べてください。
<懐かしのマウンテンデュー>
そして、飲み物はといきたいところでしたが、飲めない自分はリニューアルした懐かしの「マウンテンデュー」を飲みました。
見た目だけはハイネケンにも似ていますが、味は紛れもなくマウンテンデュー。
これを初めて飲んだのは何年前の事でしょう・・・間違いなく四半世紀は経っているはず。表現が難しい味ですけど、好きな炭酸飲料ですね
イチ早く、新商品を紹介する火曜日。
今日の注目は何と言ってもこれに尽きるでしょう。
それは、ネスカフェから新発売の「Sparkling Cafe」そう、その名の通りコーヒー入りの炭酸飲料です。
最近、炭酸飲料がブームで特に「NUDA」に代表される、スパークリングウォーターも数多く見かけるようになりました。そこに目をつけたのがあのネスカフェ。
無謀ともいえる、コーヒー味の炭酸飲料を出しちゃいました。
ちなみに、今までコーヒーアイスや、コーヒーゼリーなどは数多く取り上げてきましたが、コーヒーそのものはゼロ。なぜなら、実はコーヒーが苦手だったりします
とはいっても、苦手なのは缶コーヒーだけ。普通にドリップしたコーヒーや、インスタントコーヒーは平気なくせに缶コーヒーを飲むと、決まって胃が痛くなってしまうのです。
というわけで、今回の「スパークリングカフェ」も悩みましたが、やはり興味がある人も多いと思いますので、ここは一肌脱いで試してみる事にします。
<中身写真。コーヒー色の炭酸です>
<もう一度言います。コーヒー色の炭酸です>
目で見てもやはり信じられない、コーヒー炭酸。コーラじゃないの?といわれれば、そうも見えてきます。ただ、香りはやはりコーヒーそのもの。コーラという先入観を持って飲むのは危険ですから、それは捨てることにします。
そして、恐る恐る飲んでみると・・・
単なる絵文字です。=リングということで
えーっと、コーヒー味の炭酸飲料です。ってまんまじゃん
と突っ込まれるとそれまでですが、そうとしか言えません。
もう少し細かく言うと、コーヒーはあまり濃くなく、カロリーオフですが甘味料が入っているせいか、結構甘いです。コーヒー豆の種類は当然わかりません。
そして、炭酸はあまり強くなく、微炭酸といった感じ。以上。
えっ?これだけじゃダメですか
まあ味の感想はというと、マズくはないです。それなりに飲めます。多少コーラという先入観が残っていた?せいか、コーラにも近いものがあります。
でもやっぱり、基本的に缶コーヒーがダメなので、これもちょっと・・・といった感じです。コーヒーが好きな人でも、無理矢理炭酸として飲もうとは思わないでしょう。
ただ、ひとつやってみたいのは、ホイップクリームを乗せること。
コーヒーにも合いますし、炭酸にも合います。これは意外とイケるかも
ということで、勇気のある方はやってみてください。
自分はちょっと胃が痛くなってきたので、このへんで
今日の注目は何と言ってもこれに尽きるでしょう。
それは、ネスカフェから新発売の「Sparkling Cafe」そう、その名の通りコーヒー入りの炭酸飲料です。
最近、炭酸飲料がブームで特に「NUDA」に代表される、スパークリングウォーターも数多く見かけるようになりました。そこに目をつけたのがあのネスカフェ。
無謀ともいえる、コーヒー味の炭酸飲料を出しちゃいました。
ちなみに、今までコーヒーアイスや、コーヒーゼリーなどは数多く取り上げてきましたが、コーヒーそのものはゼロ。なぜなら、実はコーヒーが苦手だったりします
とはいっても、苦手なのは缶コーヒーだけ。普通にドリップしたコーヒーや、インスタントコーヒーは平気なくせに缶コーヒーを飲むと、決まって胃が痛くなってしまうのです。
というわけで、今回の「スパークリングカフェ」も悩みましたが、やはり興味がある人も多いと思いますので、ここは一肌脱いで試してみる事にします。
<中身写真。コーヒー色の炭酸です>
<もう一度言います。コーヒー色の炭酸です>
目で見てもやはり信じられない、コーヒー炭酸。コーラじゃないの?といわれれば、そうも見えてきます。ただ、香りはやはりコーヒーそのもの。コーラという先入観を持って飲むのは危険ですから、それは捨てることにします。
そして、恐る恐る飲んでみると・・・
単なる絵文字です。=リングということで
えーっと、コーヒー味の炭酸飲料です。ってまんまじゃん
と突っ込まれるとそれまでですが、そうとしか言えません。
もう少し細かく言うと、コーヒーはあまり濃くなく、カロリーオフですが甘味料が入っているせいか、結構甘いです。コーヒー豆の種類は当然わかりません。
そして、炭酸はあまり強くなく、微炭酸といった感じ。以上。
えっ?これだけじゃダメですか
まあ味の感想はというと、マズくはないです。それなりに飲めます。多少コーラという先入観が残っていた?せいか、コーラにも近いものがあります。
でもやっぱり、基本的に缶コーヒーがダメなので、これもちょっと・・・といった感じです。コーヒーが好きな人でも、無理矢理炭酸として飲もうとは思わないでしょう。
ただ、ひとつやってみたいのは、ホイップクリームを乗せること。
コーヒーにも合いますし、炭酸にも合います。これは意外とイケるかも
ということで、勇気のある方はやってみてください。
自分はちょっと胃が痛くなってきたので、このへんで
先日、やたら大きい杏仁豆腐を紹介したばかりですが、前々から結構気になっていた杏仁がありました。
それはローソンで売られている「宇治抹茶杏仁」というもの。
抹茶味の杏仁豆腐は食べた事がありません。
セブンの新茶ももう終わりということで、抹茶との違いを再確認するために、試してみる事にしました。
<パッケージ部分。普通バージョンもあります>
このシリーズではいわゆる普通の杏仁豆腐もありましたが、それはなかなかおいしかった記憶がありますので、それなりに期待はしてしまいます。
<中身写真。あまり美しくはありません>
でも、色はキレイな抹茶色をしています。
匂いは新茶ものに比べると、あまり感じません。そこも新茶とは大きな違いですね。
<スプーンですくったところ。予想以上にとろりんです>
これは、かなりやわらかいですね。形が崩れてしまうほどです。このやわらかさは、抹茶が加わっているせいでしょうか。
早速食べてみると・・・このやわらかさの杏仁は抹茶だ
はい、意味不明
まあ犯人が抹茶のせいかはわかりませんが、かなりとろりんです。
セブンの「とろりん杏仁」よりもやわらかいですね。関係ないですけど、先日セブンで「つるるん杏仁」が「つるりん杏仁」となっている店がありました
どうせなら「つるたん杏仁」にしてくれればいいのに・・・
と、話が脱線しましたが、この杏仁、意外とおいしいです。
抹茶味はクリーミーなものと合いますので、この杏仁もそれに合わせてかなりクリーミーな感じ。ちょっと杏仁の味が弱い気もしますが、後味としてちゃんと感じられます。
とろりんのクリーミー杏仁+抹茶ですね。抹茶のムースなどよりは、好きな感じです。
ただ、普通の杏仁よりは飽きっぽい味かもしれないので、死ぬほど食べるのは難しいでしょう。この大きさでギリギリセーフ
====================
<おまけです>
このチェリオ。ちょっとレトロですけど、ものスゴイ特長があります。それは・・・
<めちゃくちゃ大きいです>
何と、700mlもある、このチェリオ。通常の500mlと同じ価格で売られていました。
ミニも好きですけど、意外とジャンボも好き
でも味は・・・ちょっと薄い気が
それはローソンで売られている「宇治抹茶杏仁」というもの。
抹茶味の杏仁豆腐は食べた事がありません。
セブンの新茶ももう終わりということで、抹茶との違いを再確認するために、試してみる事にしました。
<パッケージ部分。普通バージョンもあります>
このシリーズではいわゆる普通の杏仁豆腐もありましたが、それはなかなかおいしかった記憶がありますので、それなりに期待はしてしまいます。
<中身写真。あまり美しくはありません>
でも、色はキレイな抹茶色をしています。
匂いは新茶ものに比べると、あまり感じません。そこも新茶とは大きな違いですね。
<スプーンですくったところ。予想以上にとろりんです>
これは、かなりやわらかいですね。形が崩れてしまうほどです。このやわらかさは、抹茶が加わっているせいでしょうか。
早速食べてみると・・・このやわらかさの杏仁は抹茶だ
はい、意味不明
まあ犯人が抹茶のせいかはわかりませんが、かなりとろりんです。
セブンの「とろりん杏仁」よりもやわらかいですね。関係ないですけど、先日セブンで「つるるん杏仁」が「つるりん杏仁」となっている店がありました
どうせなら「つるたん杏仁」にしてくれればいいのに・・・
と、話が脱線しましたが、この杏仁、意外とおいしいです。
抹茶味はクリーミーなものと合いますので、この杏仁もそれに合わせてかなりクリーミーな感じ。ちょっと杏仁の味が弱い気もしますが、後味としてちゃんと感じられます。
とろりんのクリーミー杏仁+抹茶ですね。抹茶のムースなどよりは、好きな感じです。
ただ、普通の杏仁よりは飽きっぽい味かもしれないので、死ぬほど食べるのは難しいでしょう。この大きさでギリギリセーフ
====================
<おまけです>
このチェリオ。ちょっとレトロですけど、ものスゴイ特長があります。それは・・・
<めちゃくちゃ大きいです>
何と、700mlもある、このチェリオ。通常の500mlと同じ価格で売られていました。
ミニも好きですけど、意外とジャンボも好き
でも味は・・・ちょっと薄い気が