HPを彷徨っていて、「オペラ座の怪人」のオフィシャルブログを見つけました。
そこに、4つの項目があって、私も「オペラ座」の感想を忘れないために、
書いてみることにします。
まずは、感動したシーン。
クリスティーヌの前に初めて現れたファントムが、鏡の中から呼びかけ、
地下の隠れ家へ連れて行くところ。
ここは、オペラ座ブログ人(^^)アウルさんの表現が、まさにそのとおりなので、
お借りします。
>自分は階段の下に立ち、右手にはたいまつ、左手にはクリスティーヌの手を引いている。
>この時のファントムのヨロコビを押し殺して紳士に徹している体(てい)がたまりません。
舞台ではこういうシーンは無く、すぐに地下の湖で船に乗っていたと思うのですが、
映画では、結構長く階段を降りてました。
「クリスティーヌを僕の家に連れていくぞ、わくわく」という気持ちがびしびし
伝わってきます。
時々、クリスティーヌの顔を見遣るのが、たまりません!!
「ね、大丈夫だよ、僕が手を引いてるから・・・僕の部屋で、君の歌声を聞かせておくれ」
ああ、思い出してもぞくぞくする・・・
早く2回目を観に行かなくては・・・
そこに、4つの項目があって、私も「オペラ座」の感想を忘れないために、
書いてみることにします。
まずは、感動したシーン。
クリスティーヌの前に初めて現れたファントムが、鏡の中から呼びかけ、
地下の隠れ家へ連れて行くところ。
ここは、オペラ座ブログ人(^^)アウルさんの表現が、まさにそのとおりなので、
お借りします。
>自分は階段の下に立ち、右手にはたいまつ、左手にはクリスティーヌの手を引いている。
>この時のファントムのヨロコビを押し殺して紳士に徹している体(てい)がたまりません。
舞台ではこういうシーンは無く、すぐに地下の湖で船に乗っていたと思うのですが、
映画では、結構長く階段を降りてました。
「クリスティーヌを僕の家に連れていくぞ、わくわく」という気持ちがびしびし
伝わってきます。
時々、クリスティーヌの顔を見遣るのが、たまりません!!
「ね、大丈夫だよ、僕が手を引いてるから・・・僕の部屋で、君の歌声を聞かせておくれ」
ああ、思い出してもぞくぞくする・・・
早く2回目を観に行かなくては・・・
