ずいぶん久しぶりに書く。そんなことはさておき。
ずっと頭のどこかにあって、ふとした瞬間に何度も思い出される光景がある。
僕が中学1年生の頃のこと。
3歳年上の従姉妹が何かの用事で僕の家を訪ねて、僕の部屋に顔を出した。
紺色のポロシャツ素材のワンピースがよく似合っているなぁと思ったのを覚えている。
従姉妹(従兄弟)が憧れだったという人は少なくないだろう。
僕は小さい頃からよく一緒に遊んでいた従姉妹(お姉ちゃんと呼んでいた)が一時期ちょっと好きだったくらい。
そして、思い出される光景とは、
従姉妹が僕のベッドに座って当時流行っていた(?)3Dステレオグラムの本を眺めていて、僕は床に寝そべって「ファミ通」か何かを読んでいる。
何気なく従姉妹の方に目をやると、従姉妹のパンツがちょうど目の高さで丸見えだったのである。
ワンピースと同じく紺色ベースのチェック柄だった。
その時、従姉妹が僕をちらっと見た。たぶん僕が何を見ていたか気づいたと思った。
でも、従姉妹は慌てて脚を閉じるでもなく、そのままパンツは見え続け、僕はダメな人間だと思いながらもチラチラと従姉妹のパンツを何度も何度も盗み見続けたのである。
そんなある日の光景に今でも胸がドキドキしたりする。
ずっと頭のどこかにあって、ふとした瞬間に何度も思い出される光景がある。
僕が中学1年生の頃のこと。
3歳年上の従姉妹が何かの用事で僕の家を訪ねて、僕の部屋に顔を出した。
紺色のポロシャツ素材のワンピースがよく似合っているなぁと思ったのを覚えている。
従姉妹(従兄弟)が憧れだったという人は少なくないだろう。
僕は小さい頃からよく一緒に遊んでいた従姉妹(お姉ちゃんと呼んでいた)が一時期ちょっと好きだったくらい。
そして、思い出される光景とは、
従姉妹が僕のベッドに座って当時流行っていた(?)3Dステレオグラムの本を眺めていて、僕は床に寝そべって「ファミ通」か何かを読んでいる。
何気なく従姉妹の方に目をやると、従姉妹のパンツがちょうど目の高さで丸見えだったのである。
ワンピースと同じく紺色ベースのチェック柄だった。
その時、従姉妹が僕をちらっと見た。たぶん僕が何を見ていたか気づいたと思った。
でも、従姉妹は慌てて脚を閉じるでもなく、そのままパンツは見え続け、僕はダメな人間だと思いながらもチラチラと従姉妹のパンツを何度も何度も盗み見続けたのである。
そんなある日の光景に今でも胸がドキドキしたりする。
最近二人目をうんだよ。めちゃくちゃかわいい。
コメントくれたのありがとう。
そして、何よりおめでとう!
赤ちゃんいいなぁ!