本編の後は、ご当地FUNKをやっていて 今日は岩=ROCK、手=HAND をいれて
『ROck & Hands & Funky』ってフレーズでやろうって事で、竹ちゃんと色々フレーズ出しあうんだけど、なかなか決まらず・・・
そのうち、うん?うん?ってお互い顎出し加減で近づいていき『パン食い競争みたいになってもーた』なんて場面も(笑)
それでも、なんとかRock & Hands & Funky から次第に演者のソロへ突入・・・
その始まりは白クマさんだった・・・(笑)サスケさんがカッコよくソロを決めたあと、小さな笛から入る白クマさんだったが
一大Rock & Hand & Jazzyに いやいや聴かせてくれました
これに触発されてか、ベースの健さんの一大Rock & Hands & Salsa大会に
竹ちゃんとサルサ踊ってましたよ、超~~盛り上がりました
そして最後の〆はblue berry 最高に最高に楽しかったデス
やはり、こういう曲があると最後盛り上がるなぁ~ 本当に満足なライブでした。
で、最後の挨拶には、欧州デビューが決まったとの報告。
レコード会社の人が頑張ってくれて、フランス、ドイツ、イギリス、スペイン、ポルトガル、イタリア、スイス、デンマーク、ノルウエー、フィンランド、ルクセンブルク、(ちっちゃな国もあったな)・・・・
うーーーん正しいかもわからんし、数も足りてないけど、こんな感じで国名言う度にみんなから拍手が上がりました。
最後には手拍子で〆たような気がする~~~(興奮してて定かでないが・・・)
で、我々の珍道中ですが、待ち合わせのHちゃん達がなかなか会場から出てこなくて、電車の時間の関係で私たち先にタクシーで再び東北本線で一関にもどり新幹線に無事乗車
すると、Hちゃん達もタクシーが拾えて新幹線の水沢江刺の駅に直行したとか・・・よかったよかったと思ったら
なんと結局、同じ新幹線の同じ車両に乗ってた事が判明(爆)
しかも気づくと通路挟んで真横のシートに先ほどまでステージで踊っていらしたあの方が
なんてオマケもありました(笑)
ここからは、私もまじめな感想ですが・・・今回本当に参加して良かったです。
東北、岩手、震災があったのは勿論知っているけれど、やはり来てみて初めて震災を身近に感じる事が出来たからです。
剛君の歌は全て素晴らしかったけど、曲前に映し出される言葉のなかで、とても胸に刺さるのがあったのです。それは
ぼくから君に会いに行く という言葉でした。
地元のファンの皆さんは、この言葉、嬉しかっただろうな~って、そして言葉を実現してくれたんだな~って
とても感動しました。
あと私が今回特にぐっときた曲は『街』って曲
『自分を守り生きてく時代だ~』ってフレーズが、今、凄くマッチしていると思うんだ。
剛君は最近よく『自分らしくあれ』って言ってくれるけど、その通りだなぁ~って
誰かの判断を待っていたら、もしかして命をなくしているかもしれない・・・自分自身の内なる声に従ってみようよ、
と、私も思うから。
剛君はこの後(東北ライブの後)奈良の(台風の被害)お手伝いをしようと考えているそうです。
自分を生んで育ててくれた大切な場所が大変な事になっているから、何かをしたいって自然に思うって。
そうだよね、剛は本当に全てを普通に普通にやっていく人だ。スタンドプレーじゃなくてね。
人が注目する事だけに協力する人ではなくて、そうじゃない部分もちゃんとやっていくっていう人間性にまた惚れ直してしまった。
多分、それは小さい頃から持って生まれた性格だと思うけど、困っている人を見捨てない・・・自分の良心に素直に従って行動する
色々な経験を経て、子供の頃の純粋さを人は失いがちだけど、その部分が疲弊するどころか、剛の中にたくましく育っている事に感動しているんだ。
そんな所が感じられた事・・・本当に良かった。
だから今は、堂本剛が好き過ぎて仕方ないのです。
『ROck & Hands & Funky』ってフレーズでやろうって事で、竹ちゃんと色々フレーズ出しあうんだけど、なかなか決まらず・・・
そのうち、うん?うん?ってお互い顎出し加減で近づいていき『パン食い競争みたいになってもーた』なんて場面も(笑)
それでも、なんとかRock & Hands & Funky から次第に演者のソロへ突入・・・
その始まりは白クマさんだった・・・(笑)サスケさんがカッコよくソロを決めたあと、小さな笛から入る白クマさんだったが
一大Rock & Hand & Jazzyに いやいや聴かせてくれました
これに触発されてか、ベースの健さんの一大Rock & Hands & Salsa大会に
竹ちゃんとサルサ踊ってましたよ、超~~盛り上がりました
そして最後の〆はblue berry 最高に最高に楽しかったデス
やはり、こういう曲があると最後盛り上がるなぁ~ 本当に満足なライブでした。
で、最後の挨拶には、欧州デビューが決まったとの報告。
レコード会社の人が頑張ってくれて、フランス、ドイツ、イギリス、スペイン、ポルトガル、イタリア、スイス、デンマーク、ノルウエー、フィンランド、ルクセンブルク、(ちっちゃな国もあったな)・・・・
うーーーん正しいかもわからんし、数も足りてないけど、こんな感じで国名言う度にみんなから拍手が上がりました。
最後には手拍子で〆たような気がする~~~(興奮してて定かでないが・・・)
で、我々の珍道中ですが、待ち合わせのHちゃん達がなかなか会場から出てこなくて、電車の時間の関係で私たち先にタクシーで再び東北本線で一関にもどり新幹線に無事乗車
すると、Hちゃん達もタクシーが拾えて新幹線の水沢江刺の駅に直行したとか・・・よかったよかったと思ったら
なんと結局、同じ新幹線の同じ車両に乗ってた事が判明(爆)
しかも気づくと通路挟んで真横のシートに先ほどまでステージで踊っていらしたあの方が
なんてオマケもありました(笑)
ここからは、私もまじめな感想ですが・・・今回本当に参加して良かったです。
東北、岩手、震災があったのは勿論知っているけれど、やはり来てみて初めて震災を身近に感じる事が出来たからです。
剛君の歌は全て素晴らしかったけど、曲前に映し出される言葉のなかで、とても胸に刺さるのがあったのです。それは
ぼくから君に会いに行く という言葉でした。
地元のファンの皆さんは、この言葉、嬉しかっただろうな~って、そして言葉を実現してくれたんだな~って
とても感動しました。
あと私が今回特にぐっときた曲は『街』って曲
『自分を守り生きてく時代だ~』ってフレーズが、今、凄くマッチしていると思うんだ。
剛君は最近よく『自分らしくあれ』って言ってくれるけど、その通りだなぁ~って
誰かの判断を待っていたら、もしかして命をなくしているかもしれない・・・自分自身の内なる声に従ってみようよ、
と、私も思うから。
剛君はこの後(東北ライブの後)奈良の(台風の被害)お手伝いをしようと考えているそうです。
自分を生んで育ててくれた大切な場所が大変な事になっているから、何かをしたいって自然に思うって。
そうだよね、剛は本当に全てを普通に普通にやっていく人だ。スタンドプレーじゃなくてね。
人が注目する事だけに協力する人ではなくて、そうじゃない部分もちゃんとやっていくっていう人間性にまた惚れ直してしまった。
多分、それは小さい頃から持って生まれた性格だと思うけど、困っている人を見捨てない・・・自分の良心に素直に従って行動する
色々な経験を経て、子供の頃の純粋さを人は失いがちだけど、その部分が疲弊するどころか、剛の中にたくましく育っている事に感動しているんだ。
そんな所が感じられた事・・・本当に良かった。
だから今は、堂本剛が好き過ぎて仕方ないのです。