梅田から阪神電車に乗って尼崎の駅に近づくと、停まる寸前に南東の方角に城跡のようなものが見えます。城塁が僅かにあるだけなので、初めは何だろうと思っていました。
尼崎に職場が変わって、近辺の地図をよく見るようになって、尼崎城の跡であることを初めて知りました。
城塁の外は公園、中は図書館になっています。
この辺りは43号線までの間に高校・中学校・小学校に幼稚園まであり、文教地域です。
ここは江戸時代前期の文学者契沖さんの生誕地だそうです。
町内を歩いてみると、一番南に位置する小学校の一角に碑がありました。
ここは尼崎城の西の端だったところでしょうか?
寺町でもそうでしたが、この案内板にしても尼崎市の教育委員会は親切ですね。
でもこの前の西長洲八幡神社にはこうした案内板はありませんでした。当然ですよねという感想を持ちます。
庄下川にかかる開明橋から北方向を見て、中央図書館を撮ってみました。
この後ろに桜井神社という神社があります。
尼崎に職場が変わって、近辺の地図をよく見るようになって、尼崎城の跡であることを初めて知りました。
城塁の外は公園、中は図書館になっています。
この辺りは43号線までの間に高校・中学校・小学校に幼稚園まであり、文教地域です。
ここは江戸時代前期の文学者契沖さんの生誕地だそうです。
町内を歩いてみると、一番南に位置する小学校の一角に碑がありました。
ここは尼崎城の西の端だったところでしょうか?
寺町でもそうでしたが、この案内板にしても尼崎市の教育委員会は親切ですね。
でもこの前の西長洲八幡神社にはこうした案内板はありませんでした。当然ですよねという感想を持ちます。
庄下川にかかる開明橋から北方向を見て、中央図書館を撮ってみました。
この後ろに桜井神社という神社があります。