えーお久しぶりです鴉です。更新再開します。
この二週間のプラモ活動(?)はもっぱらケンプのMG42でした。
ま、例によって例のごとく、作業途中の写真を順を追って貼っていきますね。
まず銃身が真っ二つに折れたのでそれを修復。
当て木が大げさですが気にしないで下さいw
で、なんと、ここで銃床部の形状が違うことが判明。なんか毎度の話ですがね(苦笑)
なのでとりあえず切り取って厚みを増します。
この作業、結構切羽詰った体力と時間でやったので貼り付けるプラ板の形が適当っつーか、切り出したままのを貼り付けてますねw
おかげさまでこんなにプラ粉がwwwww
紙幣丸めて筒にして鼻から吸ってもクシャミが出るだけでしょうねw
で、こんな感じに成形。
本体に取り付けて、さらに成形。
あとは文脈が乱れますが、この辺で少しディテールを貼りました。
灰色のは0.14ミリプラ板です。手でちぎれるw
で、それをポリパテの気泡埋めにも使いました。
まずこんな風に貼って、すると接着剤のシンナーで薄っぺらいプラ板はチーズのようになります。で、まぁ埋める、と。
平坦な部分の厚みを少しだけ増したい場合はかなり便利かも。
まぁ普通はこんな微調整が必要な工作はしないんですけどね。私が適当なだけ(苦笑)
あとは弾倉ベルトが取り付けられるあたりの隙間にフタを。
で、次に作るのが、えーとアレだ。実物見ていただくと分かるんですが、本体中央右側面にレバーがあるんですね。リロード時にガションとやるやつかな?それを作ります。
まずは2mmプラ棒に0.8mピンバイスで穴を開けます。
側面には1.1mmの穴を。
で、その側面の穴に見合ったプラ棒(今回は百式のアンテナ)を差し込んで接着。
このままだと最初に掘った縦穴が埋まってしまうので、乾燥後に再度開口しました。
ここまでがこの二週間の作業。あ、あと銃弾も作りました。
使う水の量を減らしたら作業能率が倍にw
前はペーパーの目がダメになる前にふやけて破れちゃいましたからね。
次はいい加減に本体のほうを。
あと一息なのでね。ガンバリマス。
ではまた
この二週間のプラモ活動(?)はもっぱらケンプのMG42でした。
ま、例によって例のごとく、作業途中の写真を順を追って貼っていきますね。
まず銃身が真っ二つに折れたのでそれを修復。
当て木が大げさですが気にしないで下さいw
で、なんと、ここで銃床部の形状が違うことが判明。なんか毎度の話ですがね(苦笑)
なのでとりあえず切り取って厚みを増します。
この作業、結構切羽詰った体力と時間でやったので貼り付けるプラ板の形が適当っつーか、切り出したままのを貼り付けてますねw
おかげさまでこんなにプラ粉がwwwww
紙幣丸めて筒にして鼻から吸ってもクシャミが出るだけでしょうねw
で、こんな感じに成形。
本体に取り付けて、さらに成形。
あとは文脈が乱れますが、この辺で少しディテールを貼りました。
灰色のは0.14ミリプラ板です。手でちぎれるw
で、それをポリパテの気泡埋めにも使いました。
まずこんな風に貼って、すると接着剤のシンナーで薄っぺらいプラ板はチーズのようになります。で、まぁ埋める、と。
平坦な部分の厚みを少しだけ増したい場合はかなり便利かも。
まぁ普通はこんな微調整が必要な工作はしないんですけどね。私が適当なだけ(苦笑)
あとは弾倉ベルトが取り付けられるあたりの隙間にフタを。
で、次に作るのが、えーとアレだ。実物見ていただくと分かるんですが、本体中央右側面にレバーがあるんですね。リロード時にガションとやるやつかな?それを作ります。
まずは2mmプラ棒に0.8mピンバイスで穴を開けます。
側面には1.1mmの穴を。
で、その側面の穴に見合ったプラ棒(今回は百式のアンテナ)を差し込んで接着。
このままだと最初に掘った縦穴が埋まってしまうので、乾燥後に再度開口しました。
ここまでがこの二週間の作業。あ、あと銃弾も作りました。
使う水の量を減らしたら作業能率が倍にw
前はペーパーの目がダメになる前にふやけて破れちゃいましたからね。
次はいい加減に本体のほうを。
あと一息なのでね。ガンバリマス。
ではまた